この1冊で開運 ! 運は小さなことで上げら
れる ! 運を味方にする ! 日常生活でで
きる、小さな50の習慣。
なみはずれた話術とカリスマ性、斬新な
ビジネス理論で男女を問わず多くの人々
を魅了する。著書に『やる気のスイッ
チ! 』『がらっと! 』(サンクチュア
リ出版)、『凄いことがアッサリ
起こる44のルール』(PHP研究
所)など多数。累計販売部数
は110万部を超える。
いい人間関係の間には神が宿る。それは
どうやってつくるのかというと、いい
人と出会う、いい言葉を使う
ということが大事。
その中でも、相手から何かをお願いされた
ときの返し言葉は、いい人間関係をつく
る最強の言葉かもしれない。
メールでお願いされたときも「ハイ、喜ん
で!」なんて返信すれば、相手だってお願
いごとをした負担感が消えるはず。そん
なふうに返してくれる相手のことは
大事にしようと思うはず。
昔から残っているものは「運」がいい。
伊勢神宮にかぎらず、昔から残っているもの
には、続くだけの理由と法則があるものだ。
それこそが「運」の良さにもつながるもの。
皆さんの近所でも、老舗のお店などを訪ね
たときに、お店の人と会話してみること
でも「運」が続くヒントが聞ける
かもしれない。
毎日、ささやかなことでも自分が「快」に
なれる行動をし続ければ、必ず運が
味方についてくれるのだ。
どんな道でも、凄い人は、みんな、1万
時間の経験を積み重ねている。
毎日5分や10分だけ、ちょっと時間の使い方
を変えてみる。1万時間は途方もなく感じ
ても、それならできそうだ。
実は、大きな時間よりも、ほんのちょっ
とした「スキマ」の時間の使い方が
成功の鍵を握っている。
山崎拓巳『運の強化書』
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今回も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。感謝!