今回は首こり肩こり体操の第3弾。
【首こり肩こり体操】補完編
(対象者と目的)
ストレートネックで首がこる人、
首から肩甲骨周りがこる人、
パソコンやデスクワークで固まっている人、
首から胸や背中まで手っ取り早くほぐしたい人、
首から上が前のめりになってしまう人、
とりあえず肩から上の姿勢矯正がしたい人など。
目的は姿勢による首こり肩こり者に対して
首・肩・肩甲骨周りをほぐす体操。
バランスの良い姿勢づくりのきっかけとして。
(売りは)
今回の体操は前2回(第320号・第322号)の体操を
補完する体操。
●胸と肩甲骨開き
肩甲骨周りと胸周りの筋肉のストレッチと
腕の付け根の前後の筋肉を緩めるのが目的。
●肘回し
前方の腕の付け根である胸鎖関節から
後方の腕の付け根である肩甲骨までを緩めるのが目的。
●首反らし
事務仕事などで頭が前に出てしまいがちな人用の
矯正体操。
首の後ろに組んだ両手を抵抗に後ろ側に首を反らす
簡単筋トレ。
(やり方)
●胸と肩甲骨開き
1.イスに座り「腰送り」で骨盤を起こして姿勢を正し準備。
図1
2.円を描くように組んだ両手を前に
肩甲骨を開きます。12345678
図2
3.胸を張り肘を直角に曲げ後ろに引き
最後に脱力します。12345678
図3
●肘回し
1.肘を曲げた状態で横から見て肘が円を描くように
前まわし1234、続いて後ろ回しします。5678
図4.5.6
●首反らし
1.両手を首の後ろに組んだ状態で。
図7
2.つづいて両手の抵抗を利用して
首を後ろに曲げ天井を見ます12345678。
図8
3.これを数回繰り返します。
できれば30分に1回を行ってください。
(メカニズムは)
前回の首の関節を潤滑させる体操とは違い
これは筋肉のストレッチと筋肉をほぐす体操です。
筋肉が柔らかくなるということは
筋肉の潤滑が良くなることでもあります。
前回と前々回の体操で関節を中心に柔らかくし
今回は腕を動かすことで肩甲骨と胸から首肩
までの筋肉を和らげます。
すべてに共通するのが初めは腰送りで骨盤を
起こしてから行うこと。
あくまでも土台がしっかりしての姿勢の
体操なのです。
(プラスαの心がけ)
首こり肩こり周辺の筋肉がほぐれ筋肉の
繋がりが良くなるイメージをもちましょう。
人類健康化の水先案内人/岡田さいじさんのブログ
より許可を得て転載
ブログ・所長の引き出し 2016年 6月 27日 発行
http://kenkokagaku.lekumo.biz/blog/
【真理にかなった施術法&健康法の選別と開発】
大阪市住吉区帝塚山東3-4-10健康科学整体研究所
今回も最後までお読みくださり、ありがとう
ございました。 感謝!