いまでもそう思う時があるんです。
たぶん、人間には誰しも、一刻一刻、
周囲がその人にこれをしなさいと
言っているものがあるんですよ。
それを死ぬまで丹誠を込めてやるのが、
私に与えられた使命だと思います。
──実に感動的なお話です。
私はね、イタリアの神学者トマス・ア
クィナスの「すべて存在するものは
善きものである」という言葉
が大好きなんです。
自分の思い通りにならなくて、愚痴や
不平不満を漏らしている人が多いけ
れども、存在するものはすべて
善きものだと思えば、呪わ
なきゃいけないことも
なくなるし、辛い
ことがあっても人生楽しくなるんですよ。
『致知』2018年11月号【最新号】
特集「自己を丹精する」P10
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2「WEBchichi」いちおし本のススメ
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日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと
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3 読者が選んだ『致知』の言葉/山村暮鳥
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しっかりしろ人間の強さにあれ
人間の強さに生きろ
山村暮鳥(詩人)
『致知』2015年4月号
連載「人生を照らす言葉」
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私の体調が普通でなかったのが2014年
11月頃だろうと思う。
周辺の病院を当たってみたが病名が決ま
らず断られて最終が2014年12月19日
山口大学付属病院に入院(奇病:
「橋本脳症宣言」)以後、2月
末まではずっとベットに
くくりつけられ、治療の連続。
毎日毎日夢を見ていた。
家はなくなった。
会社も辞めてしまっている。
どこにどうしたらいいかも
解らなかった。
でも息子の聡が3月初めに『致知』4月号
を持ってきて、リハビリしながら目
を通してみろとのこと。
また、3月初めに、社長交代したことの
挨拶状を一緒に持ってきて、ゆっくり
療養するように言われて、初めて
家族、会社のことが解かり、
『致知』4月号「人生を
照らす言葉72」鈴木
秀子氏紹介の山村暮鳥の詩「人間の勝利」
に出会った。
頭の中にぱっと灯りがついた。
───中村康三さん(山口県)
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行くべき道を照らしてくれる月刊誌『致知』
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今回も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。感謝!