自分で自分を好きになる.誰からも評価されないことを一生懸命やってみる 第1,724号

本日は、小林正観さんのベストセラー
『宇宙を貫く幸せの法則』の
内容の一部をご紹介します。

本書に収録されている
「幸せに関する100の法則」とは
どんなものなのでしょうか?

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●言えば言うだけ
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自分の口からでてくる言葉は、
「言えば言うだけもう一度
 それを言いたくなるような現象が降って
 くる」というのが、宇宙の法則です。

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●させてくださって、ありがとう
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何かをしてもらって「ありがとう」を言う
のは、「ありがとう」のすごさの半分くらい
しか使っていないのかもしれません。

「ありがとう」は、してもらったときだけ
でなく、こちらがしてあげたとき、させて
いただいたときにも使えるのです。

「させてくださって、ありがとう」。

人のためではなく、自分からしてあげる
ことでたくさんの「ありがとう」
(させてくださって、ありがとう)
を言うことができるというのは、
なんとも楽しいことではありませんか。

…………………………………………
●自分を好きになる方法
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「一銭にもならないことを
 どれだけできるか、するか」が、
自分で自分を好きになるポイント。

馬鹿なこと、一銭にもならないこと、
誰からも評価されないことを
一生懸命やってみてください。

そういう馬鹿なことをしている自分が、
いつの間にかとてもかわいらしく、
いとおしく、思えてきます。

「自分で自分を好き」になってきます。
「馬鹿な奴だ」と思いながら、
でも自分の心に温かいものを感じるはず。

~幸せな毎日を過ごすためのバイブル~

『宇宙を貫く幸せの法則』(小林正観・著)

 今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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