運がいい人=喜びに包まれている人=愛と感謝に生きている人 第 518 号

 運がいいとき、「なに」が起こっているのか?

 それは、どうすれば再現できるのか?

ということに気づいてからは、あらゆる願いを

かなえ、年収3000万円にまでなり、心も

生活も豊かになりました。

 じつは、「ありえない運のよさ! 」というときは、

2つのことが必ず起こっているのです。

 ひとつは、超意識からの「サイン」

 それは「偶然のような必然」であり、宇宙のサイン

と呼べるものです。

 「ふと、思いついた心の声」「聞いたとたん、心が

ザワつく言葉」「思いがけない協力者」……こんな

サインがやってきます。

 また、いくらサインがきても進まないことには、

行動しないことには、なにも起こりません。

 その行動の源の力になるのがエネルギーです。

 つまり、運がいいとき、必ず起こっていること

2つ目は、「エネルギー」が燃えているのです

 サインは2つ、シンクロニシティ

とヒラメキである。

 内側から湧き出る「天の声」を聞け

 感覚を研ぎ澄ませば研ぎ澄ますほど、情報は自分

自身から隣人、そして世界全体へと広がっていく。

 世界は潜在意識ですべてつながっている

 歴史上の天才と呼ばれる人物は、それまでの常識

からかけ離れた発想をするが、その情報源

はすべて超意識からのもの。

 ストレス状態で質問を繰り返すと、それがリラッ

クスに転じた瞬間、答えがやってくる。

 それは唐突としてやってくる、まさしくヒラメキだ。

 合言葉は、「どんなことでもやってみよう」

 思いつくことはいろいろあるはずだ。

 思いついてしまったら、とにかくどんな

ことでもやろう。

 何もしなければそのままだけど、どんなことでも

やればやっただけ変わるってこと。

 思い通りに進んだら、「ありがとう」。

 思い通りでなかったら、「これは何かある」

 経営者に聞いてまわった「絶対絶命のピンチ

脱出法」それは、「最後は気合い」

ということ。

 一人になれるところで、思いっきり叫ぶこと。

 「雄たけび」を本気でやると、瞬間的

に劇的に体感が変わってしまう。

 声を出せば出すほど、エネルギーが

チャージされる。

 ピンチ脱出法でも、祭りでも、そこに共通

するのは「声」を出すこと。

 お金は、エネルギーそのもの。

 社会に与えたエネルギーの多くが、

お金として返ってくる。

 お金を得たければ、まず与えること。

 大きなエネルギーを出せば、それだけ大きな

エネルギー(お金など)が入ってくる。

 一日5分の妄想は、現実になる。

 運がいい人とは、喜びに包まれている人で

あり、愛と感謝に生きている人。

 この宇宙は愛と感謝で成り立っている

 そして、存在そのものがすでに喜び。

 ただ、「ある」だけで価値がある。

 人生は「お祭りの射的ゲーム」、

どんどん撃ちまくれ。

 だけど、ぶっちっけ言うと、運を

よくするって簡単だ。

 その唯一の秘訣は、動くこと

 石田久二

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 今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

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