「 想像・好奇心 」一覧
動機が善であり.私心がなければ結果は問う必要はありません 第 2,262 号
このたび弊社から発売された 『稲盛和夫一日一言』より、 魂が響く珠玉の言葉をご紹介します。 ★人間力、仕事力が高まる月刊『致知』。 最新号「努力にまさる天才なし」の 豪華ラインナップはこちら ─────────────────── ●人生方程式① 熱意と能力 人生・仕事の結果=考え方 この方程式は、平均的な能力しか持たな い人間が、偉大なことをなしうる方法...
統計数字はウソをつかないが.それを使う人はよくウソをつく 第 2,261 号
「統計数字はウソをつかない」とよくいわれ ます。逆に「統計数字にダマされるな」とも いわれます。一体どちらが本当なのでしょうか。 統計はかならず学んでおくべき。どんな分野の 学問や仕事でも統計学は役に立つので、ぜひ 学んでおくべきだということ。統計や確率 を学ぶことで数字の扱い方や単位のとり 方に慣れ、数字に対するリテラシーが身に付く。 統計の目的とは何か。 1.人...
内実は辛抱・我慢・忍耐の三文字がふさわしい地味な世界だ 第 2,258 号
♠女性捜査員は平凡で目立ない容姿 ♣JR 大塚駅は尾行を撒くのに最適の駅 ♦街中 ではサンドイッチマンや看板持ちに変装 ♥風俗好きの外国人スパイと仲良くな るため、同じ風俗店の常連に ♠0 07のような秘密兵器も ♥仲間 由紀恵似の美女で、ハニート ラップを仕掛けてくる中国 ♣最...
宇宙が存続するには「ゆらぎ」が必要なのです 第 2,255 号
宇宙研究の第一人者である佐治晴夫さんは、 宇宙を研究すればするほど、 新しいテーマが見えてきたと語られます。 その一つが宇宙の摂理と『平家物語』の 面白い共通点です。 佐治さんのお話を聞いてみましょう。 『致知』10月号の記事の一部を配信します。 ★『致知』最新号の詳細、申し込みはこちら ─────────────────── (佐治) 研究すればするほど、新たなテ...
宇宙ビジネスの発展は.地上の生活やビジネスを元気にする 第 2,254 号
渡瀬裕哉による政府への提言書、まずは規制 をやめなさい、そして税金をさげなさい。 地ビールは規制緩和の成功例なり。ただ、 販売量の伸びている酒類には、増税 が頻繁に行われている。 市場には、問題を解決する力がある。世の中に ピンチがあれば、それに対して民間は 新しいビジネスをつくる。 民間の経営努力を評価し、伸ばしていくほうが、 最終的に問題の解決につながる。...
どこか狐と狸の壮大な化かし合いに似ている 第 2,247 号
戦後の泥沼から理想を掲げて這い上がり、いま や世界最強国家の1つになったドイツ。しかし、 その理想主義に足をとられてエネルギー・ 難民政策に失敗し、EUでも「反ドイツ」 の動きが止まらない。「民主主義の 優等生」は、どこで道を間違え たのか?ドイツ在住の作家がいま、 日本人に伝えたいこと。 ときにドイツは中国を「経済国家主義」など と批判するが、これはある意味で、少々 ...
古典を語ってこれほどおもしろい本は.なかなかありません 第 2,244 号
7歳の頃から『論語』を欠かさず素読し、 80数年学び続けてきた最愛の書であり、 「自己を修めるための最高の書」と称した 『論語』の魅力と神髄が、 余すところなく語られています。 二千数百年以上にもわたり、読み継がれてきた 人類史上の大ベストセラー&ロングセラーであり、 一生に一度は読んでおきたい不朽の古典『論語』。 ………………………………………… 年齢に込められた...
人間の脳の無意識状態での処理能力は高い = 2-1 = 第 2,241 号
現代人は「より良い睡眠を取ること」、という のが色々な制約により難しくなってきています。 この制約を取り払い、正しい睡眠を取り戻し て、覚醒時に最大限に脳を活性化すること を本書では解説していきます。 数多くの書籍の著者である苫米地英人が、基本 的な脳を休ませ活性化させるというテクニック を解き明かし、その土台をつくるべく書き下 ろしたこの書籍で、まずは脳を最大限に 活性...
ご先祖のおかげでいまの自分がある感謝!! 第 2,239 号
ご先祖様の存在なくして、私たちの存在は ありません。 ここに紹介するのは、先祖の生き方が私たち の人生にも大きな影響を与えているという お話です。 経営コンサルタントの天明茂さんは、仕事の 一環として「家系分析」を行っていきました。 潰れた会社の再建のために社長さんに家系を 調べてもらって家族のあり方を見直すと、 家庭内の人間関係がよくなったり、 経営が持ち直したり、慢...
過去に撒いた「欲望の種」を掘り起こす 第 2,235 号
オジサンとモテるオジサンの「差」は一体どう いったところから生じてくるのでしょうか? 脳は死ぬまで定年しないのか ! ? 中高年から しぼむか 輝くかは、単に「脳」の使い方 次第 ! あらゆるカギを握るのは本書の 「楽しい生活習慣」にあり。 脳は何歳になっても成長をし続ける。 よって人は、限りなく成長し続ける 素晴らしい人生を送ることができる。 ピカソという人...