「 想像・好奇心 」一覧

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世界に冠たる大英帝国を築いてきた七人の人物たちの姿  第 1,864 号

世界に冠たる大英帝国を築いてきた七人の人物たちの姿 第 1,864 号

 歴史を動かした「悪いやつら」! 辺境の島国 イギリスを、世界帝国へと押し上げたのは、 七人の「悪党」たちだった。六人の妻 を娶り、うち二人を処刑したヘンリ 八世。王殺しの独裁者クロムウ ェル。砲艦外交のパーマストン。 愛人・金銭スキャンダルにまみれた ロイド=ジョージ。そして、最後の帝国 主義者チャーチル……。彼らの恐る べき手練手管を鮮やかに描く。  イギリスでは、歴史...

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品格を磨き徳を高めていくと.よきご縁を引き寄せ運を開いていく  第 1,863 号

品格を磨き徳を高めていくと.よきご縁を引き寄せ運を開いていく 第 1,863 号

米沢藩士の娘として厳格なしつけを受け、 明治大正昭和の時代をたくましく生きた 祖母の生き方、言葉から、現代人に求められる 人としての心得や、女性としてのあり方を説い た『女子の武士道』『女子の教養』。 刊行以来、版を重ねる“武家の教えシリーズ" の最新刊である本書は、 「武士の娘の美学」を紐解いた一冊です。 本書の前半は、 日常生活における心のありようをはじめ、 挨拶の...

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血圧を下げて脳の機能を高め血管を拡張させ血行をよくする食事  第 1,861 号

血圧を下げて脳の機能を高め血管を拡張させ血行をよくする食事 第 1,861 号

「栄養・休息」を基にする内からの予防が疎かに  なりはじめた方も増えているのではないでしょうか。 今日は免疫学の権威である星野泰三博士に、 免疫力を高める食事について教えていただき ました。 ★『致知』には人生、経営、仕事を発展させて いく秘訣が満載です!詳細・ご購読はこちら  ─────────────────── (星野) 免疫と栄養が関わっていることは、 ...

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「情報のおいしさ」は大きな宣伝効果を生み出す  第 1,858 号

「情報のおいしさ」は大きな宣伝効果を生み出す 第 1,858 号

 ヒトが何かを食べるとき、その食べ物に込め られた「物語」も一緒に味わっている――そ んなセリフを聞いたことはないでしょうか。  歴史のロマンを玩味するにせよ、知識欲の 渇きを潤すにせよ、深く知れば知るほどに、 その味わいもまた深まるというもの。  「イギリス近代化の陰にコーヒーあり」「フ ランス革命の陰にもコーヒーあり?!」「世界 のコーヒーをナポレオンが変えた?」「コ ...

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アイドルを含む日本文化歴史の記念すべき日  第 1,857 号

アイドルを含む日本文化歴史の記念すべき日 第 1,857 号

 「自治体消滅」の危機が叫ばれ、地方創生の 必要性が議論されて久しい昨今、本当にこの まま地方経済は衰退してしまうのか。ご当 地アイドルのライブに集まるファンの熱 い声援を目の当たりにすると、まだま だ再生のチャンスはあるのではないか。  AKB48グループが地元の要請に応えて初めて 大都市圏以外に進出する「NGT48」、全国の ご当地アイドルにライブ会場を提供する「東 京ア...

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2ビート言語である日本語.西洋言語は3ビート言語  第 1,855 号

2ビート言語である日本語.西洋言語は3ビート言語 第 1,855 号

 日本人は、英語発音と聞き取り能力において 苦労してきました。これは日本人の能力の せいではなく、長い間ある勘違いをし ていたことが原因です。ずばり、 英語は喉で発音するものなのです。  日本語で言うと首にあたる部分の喉です。 ネイティブの声が、日本語よりも深く、 立体的に響くのには、わけがあっ たのです。口発音の日本人が ネイティブの発音ができ ないのは当然のことでした。...

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新しい時代の潮流を掴めるのは若い世代  第 1,854 号

新しい時代の潮流を掴めるのは若い世代 第 1,854 号

組織の情報共有ツールを 開発・販売する会社として創業した サイボウズ。 ユーザー目線のサービスを提供し、 いまでは国内に900万人以上のユーザーを 有するまでに成長しました。 26歳でサイボウズを仲間と共に創業した 青野慶久さんに、その原点というべき 若き日のエピソードを伺いました。 ★青野さんもご登場!最新号の特集テーマは 「人間を磨く」。 今号にも人生、経営、仕事...

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早く見つけ.遅く行動し.粘り強く主張し.潔く譲歩する  第 1,853 号

早く見つけ.遅く行動し.粘り強く主張し.潔く譲歩する 第 1,853 号

 世界史に学ぶ「知恵」と「悪知恵」。混迷を 増す世界の中で、日本が生き残るためになす べきこと。時代の転換点を迎えた今、日本 の針路を見極めるために、世界史の事件 に学ぼう。維新、世界大戦、冷戦、ソ 連崩壊、グローバル化など、我々は 何を教訓として行動すべきか。  世界覇権の文明史。アングロ サクソンはなぜ最強なのか。  ヨーロッパの田舎国が生み出した300年 続く「支...

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人として生きたなら.その証を残さなければなりません  第 1,852 号

人として生きたなら.その証を残さなければなりません 第 1,852 号

若者よ、君たちが生きる今日という日は、 死んだ戦友たちが生きたかった未来だ――。 戦艦「大和」の乗組員として先の大戦を 戦い抜き、終戦後はその壮絶な戦争体験、 歴史の真実を伝え続けた八杉康夫さん。 戦後75年に入り、惜しくも1月に亡くなら れた語り部のお話は、いまを生きる私たちへの 切実なメッセージとなって胸に迫ってきます。 ─────────────────── (...

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「生きる意味」とは何か.そのことを真摯に問う  第 1,851 号

「生きる意味」とは何か.そのことを真摯に問う 第 1,851 号

3歳で右目を、9歳で左目を失明、 14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、 光と音の世界を喪失した福島智さん。 「私はいきなり自分が地球上から引きはがされ、  この空間に投げ込まれたように感じた。  自分一人が空間のすべてを覆い尽くしてしま  うような、狭くて暗く静かな『世界』。  ここはどこだろう。 (中略)  私は限定のない暗黒の中で呻吟していた」 当...

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