「 教育・思考・清浄 」一覧
股関節三軸体操は若い頃の健康体を取り戻すことができる体操 第 2,631 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「「若返り筋メソッド」に込めた想い」でした。 今回は「いま研究中のあれこれと本年の抱負」です。 ・図入りはこちら あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今回は『いま研究中のあれこれと本年の抱負』ということで、いま研究中のことと本年の抱負についてお話しさせていただきます。 まずは...
股関節のゆがみが発生=首こりや肩こりへダイレクトに影響 第 2,630 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「現代人の9割は姿勢が崩れている」でした。 今回は「腕が上がらない場合は○○を軟らかくする」です。 ・図入りはこちら ・腕が上がらなくなる原因とは 腕が上がらなくなる原因はいろいろありますが、 一番多いのは肩甲骨まわりの筋肉が硬くなることです。 転倒して肩まわりを傷めた場合や、 腕を振るタイプのスポーツによって、...
思いを込めて書くだけで自分にしか書けない素晴らしい字が出来上がる 第 2,629 号
月刊『致知』には毎号、 心の琴線に触れる記事が掲載されています。 掲載当時大きな感動を呼んだ、 言の葉墨彩画家・ひろはまかずとしさんの お話をご紹介いたします。 ───────────────── 実は私は、子どもの頃から字が下手でした。 普段書く字はもちろん、書道も絵も、 通知表の評価ではいつも1か2でした。 そういう人間がいま、 言葉墨彩画家として たくさんの...
ある時期深く考えて頭の中にそういう回路をつくることが大事 第 2,628 号
ずっと、疑問に思っていたことがあった。 世の中の人は、なぜ、これほどたやすく 官僚、政治家、マスコミ、御用学者 の嘘に騙されるのだろうか。 「経済は数学が分かっていないと分からない」。 そしていま、数学を知らないのをいいことに、 財務官僚は思うがまま国民を操ろうとしている。 たとえば日本のバランスシート(資産)を 無視して債務だけをアピールし、増税、 増税だとわめく...
言葉は生き物であり子供の体内に注入させるようなイメージで読む 第 2,627 号
長年、家庭教師を続けてきた松永暢史氏は、 学力の根本は国語力であり、 国語力は音読と読書によって高まることを 発見されました。 では、具体的にどのようにしたらよいのか。 『致知』11月号の記事の一部をお届けします。 ─────────────────── (松永) 子供たちの国語力(日本語了解能力)を高める 上で音読と併せて大切なのが読書量です。 しかも、十...
領収書の生き方は人を惹き付ける豊かな魅力を備えている 第 2,623 号
イエローハットを一代で一流企業に育て上げ、 現在は「日本を美しくする会」の相談役として、 日本人の心を綺麗にする活動に尽力する 鍵山秀三郎さん。 その鍵山さんが教える、自らの人生を好転させ、 社会をよりよくしていく秘訣とは。 ───────────────── 〈鍵山〉 “もっと、もっと、もっと”際限なく求めて 欲しがって生きるのは、 「請求書の人生」であると、 ...
どうせ3ヶ月もしたら飽きるだろうに」としか思わない 第 2,621 号
出店範囲を栃木県内に絞り込み 「地域一番化戦略」で圧倒的シェアを誇る カメラ写真専門のサトーカメラ。 同社副社長であり、 商業経営コンサルタントなどを通じて、 全国各地の商工会議所やあらゆる業種業態の 企業や商店を支援する佐藤勝人さんに、 体験から掴んだ「地域一番店」のつくり方を 伝授いただきます。 ───────────────── (佐藤) こんにちは。 サ...
姿勢が悪いと内臓にも影響が及びそれが内蔵機能を低下させる 第 2,620 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「身に覚えのない膝の痛みはこれで解決!」でした。 今回は「現代人の9割は姿勢が崩れている」です。 ・図入りはこちら 現代人の9割の姿勢が崩れているというテーマですが、 姿勢が悪くなると想像以上に不健康になるので注意が必要です。 これは、公園でウォーキングしている人を見ても、 セミナー会場で座っている人を観察しても、 ...
奇跡の種はひらひらと雪の結晶のようなもの 第 2,619 号
「このままじゃイヤ…」と現在の人生に疑問 を持っているあなたの人生に「14日間で奇跡 を起こすまほうの法則」を伝授するための 実践的レッスンプログラム。 「波動の法則」とは簡単にまとめると次の ようなもの。 1.自ら発した波動は必ず自分に返ってくる。 2.同じ波動を持つもの同士は引き合い、 違うものは反発し合う。 3.より優位な波動が劣位な波動を包み込み、 コントロ...
自律を育む教育が必要だと思うようになったんです = 2-2 = 第 2,618 号
しかし、賃金が上がらない理由は、国全体の 経済力(購買力)が上がっていない=人口が増え ていないことが最たるものであり、 かつて世界の時価総額ランキングで、 トップ50社のうち10社以上を 日本企業が占めていた時代は、 人口も順調に伸びていた。 したがって、物をつくれば売れる、 誰かが成功するビジネスモデルがあれば それを真似することで成功できた時代だったと。 ここからが問...