「 活き抜く為の知恵 」一覧
笑って免疫力UP 第 47 号
笑う門には福来たる!! 免疫は小腸に 宿ると言われている。 ( ここから引用 ) 免疫力の話の中で、笑うと免疫が上がると いうことは聞かれたことがあると思います。 先日、脳科学の村上和雄先生の講演を聞いた 時には、吉本興業とチームを組んで笑いと 血糖値の研究をしたときには、糖尿病の 方の数値が下がったというので、学会 に発表したとおっしゃっていました。 ...
ストレスに負けない❸つの感覚 第 38 号
最近、仕事や生活の場面でストレスを 感じていることはありませんか? 何となくストレスを感じながら、その原因が 分からないという方も多いかもしれません。 そこで今日は、自分のストレスの原因に ついて少し分析的に見てみませんか? 気持ちがスッと晴れるきかっけ を掴めるかもしれないので、 ぜひご一読ください。 同じような環境で、同じような仕事内容で 働いていても...
生きる装 ( よそお ) い 第 37 号
今年は、夏が過ぎ秋の残暑もなく、四季の移り 変わりが例年になく順調すぎて、季節の装いを 十分に楽しまなかったと未練が残ったりし ないでもなかったが、過ぎた季節を脱ぎ 捨てる思い切りに一種の快感がなくもなかった。 最近は少しずつ年を重ねいくらか無精になった のか、屋外に出掛ける事が少なくなり、 季節への感度が少しずれて居る のを感じる事がないでもない。 夏には夏の...
老化を早める活性酸素+α 第 36 号
老化とは「身体が酸化し、錆び付いてしまう こと」です。 具体的には、全身の細胞から発生する活性 酸素が身体を酸化させてしまうのです。 ですから身体が酸化するのを防ぐ、すなわちこの 活性酸素の発生を抑えることができれば、老化を 食い止めることも可能ということです。 活性酸素の発生を抑える作用のことを、 抗酸化作用と呼んでいます。 そしてありがたいことに...
素敵な相方 第 32 号
120: 2014/10/10(金)17:37:38 ID:k9IgY45cE 貧乳好きな俺の湿っぽい話でごめん。 嫁との出会いはアルバイト先。皆一斉にオープニングスタッフとして働き始めたから 仲は良かった。 なかでも嫁とは話が合ったから、バイトのない日も遊びに行ったり親しくしてた。 バイト休憩中に弁当を食べていたときのこと。いつものように嫁が話しかけてきた。 ...
新酒・甘酒の効用 第 31 号
米と米麹のうまみ成分が溶け出した酒の粕。 又、酒蔵によっては厳選した乳酸菌と酵母菌を 同時発酵させ、何十種類ものうまみや酸味 成分を含み、芳醇な香りがほのかに残る 酒の粕で作る「甘酒」は体に良いのは 確かです。 甘酒は、酒粕とお砂糖の飲み物ではなく、 米麹を低温でゆっくりと発酵させた ものを必ず使って下さい。 それでないと、せっかく甘酒を飲んでも 腸内環境を整...
笑顔がこぼれ感謝に生きる 第 26 号
人は、生きていく中で知らず知らずに傲慢に なっている時があります。 こういう時にはどんなにすばらしい話を聞い ても、心が受け付けないし共感する ことはありません。 ある時期、自分自身に与えられた辛い体験や 苦しい事を体験し、それを乗り越え希望が見 えると、平凡な毎日に感謝することが出来 る様になり、小さな幸せにも魂が共鳴し 喜びが感じられます。 日常の小さな...
体温と健康.生命活動を維持 第 24 号
あなたの平熱と健康との間に、密接な関係が あるのはご存じでしょうか? そしてこの半世紀、日本人の平均体温は 下がり続けているといいます。 低体温がもたらす健康上の問題とは? そこで大事なことは「平熱三十七度」です。 人間が生命活動を維持するために重要な 酵素は、三十七度で最も活性化 するといわれています。 また、ほとんどの病原菌が三十七度の体温...
老廃物の毒だし安心な食生活 第 22 号
今の食生活は、食品添加物にすっかり包囲 されている中、自分自身で土を作り、田 畑を耕し食物を育てていかない限り 「安心の食生活」とは言えない。 それぞれの加工食品が規制の範囲内で添加物を 使用しているから"大丈夫"と言っても、単独で 毒性がなくても他の添加物と複合摂取した 時は、体の中で何が起きているのか、ど んな悪影響が出ているのかは、誰も わからないと言われている。 ...
大切な食・味覚・魔法の白い粉 第 18 号
生きるということは、楽しく食べるということが 基本にあると考えます。その大切な食!! 「食品の裏側-みんな大好きな食品添加物」 サブタイトルに「知れば怖くて食べられない」。 安部 司 (著) 第 7 号「2015年9月 」 2015/09/25「食を考え さらに健康を高める」のタイトルでも書きました が、もっともっと多くの人にほんとの怖さ...