「 活き抜く為の知恵 」一覧

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書道教室に通うことがとにかく楽しい  第 2,425 号

書道教室に通うことがとにかく楽しい 第 2,425 号

書家でありながら、 墨やブルーを使った文字作品を制作する アーティストとして海外にも 活動の場を広げている高橋恵里さん。 書家としては、第42回日本書展にて 第一席の「内閣総理大臣奨励賞」を受賞。 アーティストとしては、 ニューヨーク・ブリュッセル・ロンドンの アートフェアに作品を出品され、 自身のインスタグラム等での 情報発信にも取り組んでいます。 ────────...

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“有限な時間”を突きつけられた気がしました  第 2,424 号

“有限な時間”を突きつけられた気がしました 第 2,424 号

広告マンとして充実した 日々を送っていた最中の2014年、 27歳の時に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS) と診断された武藤将胤さん。 しかしその突然の逆境にも屈せず、 テクノロジーを駆使して様々な事業を手掛け、 「人間に限界はない」という 力強いメッセージを発し続けられています。 最新号より、武藤さんの人生の歩みを ご紹介します。 ────────────────...

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アフリカでトヨタより有名な日本企業  第 2,421 号

アフリカでトヨタより有名な日本企業 第 2,421 号

 「このビィ・フォアードっていうのは一体、 何者なんだ!?」グーグルの役員会議室では、 こんな会話が飛び交ってたという。  なにしろアフリカ各国の人気サイトランキング で、グーグル、ヤフー、ウィキペディア、 フェイスブックなどと並んで、 なぜか「beforward.jp」が 軒並み上位に上がっていた。  彼らが知らなかったのは無理もない。なにしろ 日本人にもまだまだ無名の...

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かめは頂上.人生の目標だけを見つめて歩き続けた  第 2,419 号

かめは頂上.人生の目標だけを見つめて歩き続けた 第 2,419 号

ベストセラー書籍、待望の第2弾 本日は、1月25日のページに掲載されている、 落語家・三遊亭圓歌氏の 「うさぎはなぜかめに負けたのか」という お話をご紹介いたします。 ………………………………………… 「うさぎはなぜかめに負けたのか」   四代目 三遊亭圓歌(落語家) ………………………………………… 私が、笑いを交えながら人生や経営、子育てなど について、...

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人間の持つ「思い」は必ず実現することを信じるべきです  第 2,418 号

人間の持つ「思い」は必ず実現することを信じるべきです 第 2,418 号

本日は「稲盛和夫に学ぶ人間学」の中から 稲盛氏が、母校である鹿児島玉龍高校の 生徒たちを相手に語った特別講話の一部を お届けします。 ─────────────────── (稲盛) 人間の心、「思い」というものは、これほど 素晴らしい力を発揮するものなのです。 京セラにしても、KDDIにしても、また 日本航空にしても、決して初めから成功が 見えていたわけではありま...

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僅かなミスが大きな損失に繋がることがあります  第 2,416 号

僅かなミスが大きな損失に繋がることがあります 第 2,416 号

28歳の時に4人で立ち上げた 日本電産を一代で世界一の モーターメーカーに育て上げた永守重信さん。 最新号「山上山また山」では、 永守さんに教育事業に懸ける思い、 心鼓舞する言葉を語っていただいた 記事の一部をご紹介します。 ───────────────── (名和)  理事長にここまでお話しいただいた 教育に対する考え方は、 まさしく日本電産を創業されて、 ...

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人の放つ一言が.人生をどうにでも変えてしまう言葉を丁寧に使おう  第 2,413 号

人の放つ一言が.人生をどうにでも変えてしまう言葉を丁寧に使おう 第 2,413 号

「たぶん一生寝たきりか、 車椅子の生活になるでしょう」 首の骨を折る大けがにより、 充実した教員生活から一転、 人生の奈落に叩き落された腰塚勇人さん。 一時は自殺まで考えたという 苦悩の底から氏はいかにして立ち直り、 見事社会復帰を果たしたのでしょうか。 ───────────────── 実は怪我をするまで、僕は競争が大好きな人間 でした。「常勝」が信条で、人に負...

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思いが体に.細胞に.遺伝子に影響を与えたということですね  第 2,406 号

思いが体に.細胞に.遺伝子に影響を与えたということですね 第 2,406 号

西洋医学中心の医学界にあって、目に見えない 世界の大切さを説き続ける医師がいます。 育成会横浜病院院長の長堀優さんです。 幾多のがん患者と交流する中で 見えてきた病気との向き合い方、 病気を抱えて幸せに生きていく術とは――。 遺伝子工学の世界的権威として知られる 故・村上和雄さんとの対談からお届けします。 ───────────────── 〈村上〉 つい最近、工藤...

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反対側から見て初めてわかる世の中の常識と言われる価値観  第 2,405 号

反対側から見て初めてわかる世の中の常識と言われる価値観 第 2,405 号

 現代人の大きな錯覚―“逆さメガネ"の教育論、 人間とはなにか、社会とはどういうものか なぜ「子どもは自然」なのか?  世の中の常識が傾いているのに、そのことに 気がつかないことがある。だから、ふつうの 人と違う「逆さメガネ」をかけて、ものを 見ることも必要なんです――(本文より)  戦後から現代にかけて浸透した 「都市主義」 「脳化社会」といったゆがみを鋭く指摘した も...

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印象は大変強烈!その時の勢いのある姿は目に焼きついています  第 2,404 号

印象は大変強烈!その時の勢いのある姿は目に焼きついています 第 2,404 号

本日は、『稲盛和夫に学ぶ人間学』(『致知』 2021年4月号)に掲載されている日本電産会長・ 永守重信氏のインタビューの一部をご紹介します。 巷間、稲盛氏をライバル視し続けたとされる 永守氏。しかし、インタビューを通して 永守氏の意外な一面が見えてきます。 ─────────────────── (──永守さんは稲盛和夫さんと同じ京都で創業 し、精密小型モーターのメーカ...

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