「 活き抜く為の知恵 」一覧
私たちの人生は自分が発振している 周波数の通りに現実化している 第 2,087 号
量子力学の学びを塾の経営やセミナーなどに 生かし人々の才能をどんどん開花させている 開華GPE代表理事の村松大輔さん。 村松さんに、自らの人生・仕事を善き方向に導く 「自分発振」の大切さを語っていただきました。 対談のお相手は、ホリスティック医学の 第一人者・帯津良一さんです。 ★帯津さんと村松さんの対談を掲載! 最新号「命いっぱいに生きる」が発刊! 大注目の対談記事の...
スタッフを大切にしないと商売は成り立ちません 第 2,086 号
宮城県の鎌先の地で400年以上にわたって 歴史を刻んできた温泉宿「時音の宿 湯主一條」。 その経営を担う二十代目当主の一條一平さんに、 企業永続のヒントを語っていただきました。 ★一條一平さんもご登場! 最新号「命いっぱいに生きる」が発刊! 大注目の豪華ラインナップはこちら ─────────────────── (――コロナ禍で宿泊業は苦戦を強いられて いますが、...
上品な人の振る舞いを学習すれば上品な人になれる 第 2,085 号
人生で大切なことを一つに絞れと言われ たら、それは「独学力」である。 今でも、しかるべき専門家に学ぶ姿勢自体は 大切だと確信している。だが、少なくとも ゲーテの時代と現代では、学習環境が 大きく変わった。それどころか、20 世紀と今世紀を比べても環境は まるで違う。「独学力は、 人生で最大の武器である」 日々工夫を凝らし、自分なりの勉強法を編み 出して学習を続ける...
「何ごとにも動じない強い心」をはぐくむ 第 2,084 号
祖父方は仙台藩士、祖母方は米沢藩士という 武家の血を引く。幼いころより明治生まれ の祖母より教育を受け、長じてからそれ が武士道にもとづいた武家の教えで あったことに気づく。 歴史の研究をライフワークとし、特に幕末史 や幕末の人物、風俗、風習、文化、教育など を学んでいる。民俗学や地方史にも興味 を抱いている。 明治女には、不思議な魅力とカッコよさが ある。知れば...
その子が頑張る姿.個性をありのままに認めてあげることを意識 第 2,083 号
4歳~5歳で九九を暗唱する、 英語のカルタで遊ぶ、逆立ち歩きをする、 3~8段の跳び箱を飛ぶなど、 子供の才能がぐんぐん伸びる 「奇跡の保育園」・天才キッズクラブ (神奈川県)。 その創設者である田中孝太郎理事長に、子供 たちの才能を発揮させる教育の要諦を語って いただきました。 ★田中理事長もご登場!最新号「命いっぱいに 生きる」が発刊! 大注目の豪華ラインナップは...
体に癖が付いたゆがみを解消させる方法が必要です 第 2,081 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「内臓の健康&骨格の健康」でした。 今回は「なぜ筋肉を緩めても症状は消えないのか」です。 図入りはこちら -------------------------------------- (なぜ筋肉を緩めても症状が消えないのか) 私は健康な人を創る!をモットーに、 トレーニングまでを治療と考え、 歩行整体という若返...
少数より多数のほうが賢い.知恵を集める者が勝つ 第 2,079 号
世の中には2種類の人間がいる。「世界を 変えられる」と信じている人間と、 信じていない人間だ。 世界のイノベーターたちは例外なく、自分 は世界を変えられると心から信じていた。 マイクロソフトのビル・ゲイツ。グーグルの ラリー・ペイジ。フェイスブックのマーク・ ザッカーバーグ。そしてアップルのスティ ーブ・ジョブズ。この5人の創業者たち は世界的なイノベーションを起こし...
植物のほうが動物よりも生命力が強くエネルギーに満ちている 第 2,074 号
根菜パエリア、豆腐で作るかば焼きもどき など、血液循環を良くして細胞の代謝機能 を高め、無理なくやせて若さを保つヨガ クッキングを味わってみよう。 著者は長崎県・平戸出身。ヨガ・瞑想・気法・ 呼吸法・ソウルヒーリング・潜在心理・ 精神哲学の研究者。 本格的なヨガ修行と潜在意識の研究のために インド、ネパール、ヨーロッパ、アメリカに 20数回渡る。1983年、全インド...
相手の立場に立って冷静に物事を捉える習慣が求められます 第 2,073 号
芥川龍之介の代表作である『羅生門』。 荒廃した京を舞台に繰り広げられる下人と老婆の 人間模様は、現代社会を象徴するものであると 本誌連載でお馴染みの文学博士・鈴木秀子さん は語られます。 この小説は私たちにどのようなメッセージを 送っているのでしょうか。 ─────────────────── (鈴木) 主人公の下人は、この荒れ果てた羅生門の下で、 行く宛てもないま...
政治能力の高さの一方「人心掌握術の天才」と言ってよかった 第 2,072 号
「上司の心得」のエキスパートである田中角栄 元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の 社会でも活用できる数多の心得を紹介。「気 に入らない相手」とも、全力で向き合う 勇気があるかどうか 「親分力」とは何だろう。上司としての度量、 器を指す言葉として、これ以上、 的確な言葉はない。 部下が曲がり角に立ち、切羽詰まっている。 そんなとき、「心配するな。人生は照る日 ...