「 活き抜く為の知恵 」一覧
芸予諸島は.海上交通の要衝と難所が混在するところ 第1,203号
知られざる海の武将「村上武吉」が 史実から蘇る! 「海賊研究」の決定版。 激動の戦国時代、織田信長、毛利元就 を翻弄し、瀬戸内を縦横無尽に 駆けた「村上海賊」。 彼らはいかに生き、 戦ったのか? 海賊は4つの顔を持っている。 これは、長らく海賊とは何かを問い 続けて私がたどり着いたささ やかな結論である。 第一は、土着的海賊。いわば略奪者 と...
中国は底流に非常にアメリカ的なものを持っている 第1,202号
中国はバブル崩壊とともに凋落するのか? それとも世界No.1の大国となるのか? 10年後、20年後の世界の行く末を 読み、日本の世界戦略を提言!! 中国「国家資本主義」の偽り なき実像に迫る。 国際社会では「カネで友情を買う」など 憎まれ口も耳にするが、即断即決ドーン とカネを突っ込めば必ず返ってくる という合理的な割り切り方は、 やはり中国ならではだ。 ...
ハマれることを見つけ!!夢中になろう.それが熱を生む 第1,201号
ブログとSNSを筆頭に「書く・話す・ 写真・動画で人の心をつかむアウト プット力」が人生を変える 時代になりました。 それらのツールを使いこなして世に認め られる人が増える一方、(仕事を含め) アウトプットに苦手意識を持ち、世 に出る機会をつかみ損ねている 人も未だ多くいるのが現実です。 そこで、アウトプットが苦手でもそれら の要素が上達し、かつネットとリアル ...
重力という当たり前を生かしたゆがみの無い体作りのお話 第1,200号
こんにちは、 岡田です。 前回は「体がゆがむとどうなるの?」でした。 骨格がゆがむと内臓もゆがみ機能低下となる、 また、筋肉もゆがみ運動能力が落ちる、 これを直す方法は三つあるという内容でした。 今回は「重力を使ってゆがみを直す」というお話です。 -------------------------------- ここでいう「ゆがみ」とは、 骨盤や背骨などの大関...
日本の良さを世界に広める手段として英語力が活用できる 第1,198号
僕は予感した。これは、かつて日本で 行われたことのない実験になる。 7000人以上の日本人が、2年間で英語を マスターするなんてことが、本当に 実現できるだろうか。 僕は狂っているのかもしれない。しかし、 この実験を成功させることでしか、楽天 も、そして日本も生き残れないと思っ た。さあ、実験開始だ。 なぜ楽天は社内公用語を 英語に変えるのか。 その...
カフェはビジネスであり.街づくりである 第1,197号
伝説のカフェの仕掛け人が語る、お店 づくりから街おこしまで。話題の場 所をつくるヒントがここにある。 カフェはコミュニティの拠点となって、 文化や思想をつくります。 将来起業やカフェ開業を考えている 人だけでなく、カフェづくりの 裏話を読むだけでも楽し める内容になっています。 自然に人が集まってくる。遊びたく なる、心地よくなる。それがその まま素晴らし...
情報の真偽や重要度はいつもチェックする 第1,196号
人生勝敗のカギは、こまぎれ時間にある。 1回5分×1日10回=1日50分。頭のメモリ がテラ級になる速学メソッドで、あなた の脳は「活性脳」に変わる。 著者は、警鐘作家。1941年堺市生まれ。 慶大英文科卒。一橋大、早大、東北大 教員、NY州立大客員教授、大学院 担当歴。東大研究員。専門・ ユダヤ系アメリカ人研究、 防衛問題。カンボジアNGO。 ユダヤ的速学...
前兆現象に気付いて地震に備えていただきたい = 2-2 = 第1,194号
地震は、地殻が割れるために起こる。 地殻が割れる岩盤破壊によって、 電磁波が発生する。 低い低周波の電磁波は低減せずに伝わ り、地表では電荷を誘起して電流が流 れ、放電すら生じ、再び電磁波が出る。 これを動物や植物は敏感に キャッチするのである。 前兆現象は2週間前からはじまる。 その後、電磁波による前兆現象は地震 の6~9日前にピークとなり、い...
前兆現象に気付いて地震に備えていただきたい = 2-1 = 第1,193号
新潟県中越、スマトラ沖、阪神…巨大 地震の被災地で見つかった共通の 証言内容とは! いつもと違う ことにいち早く気づく。 イヌ、ネコ、小鳥などのペット が教える地震のサイン。 地震前兆が迷信でないなら、近い将来、 科学的な観測で地震を予測できる までになるに違いない。 前兆に気付いた人が個人レベルで 注意することによって、命が 救われるかもしれない。 ...
天下国家のことを憂えるくらいの気概と視野を持て 第1,192号
この本の中にある言葉は、長い取締役 の生活から得たことの集大成である。 若いビジネスマンに何かの参考になる ように、雑誌『財界』論説委員の 大野誠治氏に語ったものを まとめたものである。 数少ないチャンスを生かすためには、 常日頃勉強しなくてはいけない。 何があっても予習と復習は徹底的にやれ。 いやなことも徹底すれば面白くなる。 何でもいい、会社...