「 生きる 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
現在の自分に起こっているすべての現象は自分の心の反映  第 2,625 号

現在の自分に起こっているすべての現象は自分の心の反映 第 2,625 号

日々、人生や仕事の決意を新たにする言葉 たちに出逢えることでしょう。 「稲盛和夫日めくりカレンダー」 カレンダーに収録されている中から 3つの金言をご紹介いたします。 …………………………… 11日 心に描く …………………………… 心が呼ばないものが 自分に近づいてくることはなく、 現在の自分に起こっているすべての現象は、 自分の心の反映でしかありません。 ...

続きを読む

自分の限界に挑戦し続ける  第 2,624 号

自分の限界に挑戦し続ける 第 2,624 号

 世界最年少で探検家グランドスラム(世界七 大陸最高峰、北極点、南極点を制覇する こと)を達成した著者の「自分を超え 続ける」考え方。  標高8848メートル、地上の3分の1の酸素濃度 のなかでのエベレスト登頂や、氷点下マイナス 70度での南極点到達など想像を絶する経験を 乗り越えた著者だからこそ語れる言葉には、 読者を奮い立たせる力がある。  目的に向かい、情熱によって...

続きを読む

領収書の生き方は人を惹き付ける豊かな魅力を備えている  第 2,623 号

領収書の生き方は人を惹き付ける豊かな魅力を備えている 第 2,623 号

イエローハットを一代で一流企業に育て上げ、 現在は「日本を美しくする会」の相談役として、 日本人の心を綺麗にする活動に尽力する 鍵山秀三郎さん。 その鍵山さんが教える、自らの人生を好転させ、 社会をよりよくしていく秘訣とは。 ───────────────── 〈鍵山〉 “もっと、もっと、もっと”際限なく求めて 欲しがって生きるのは、 「請求書の人生」であると、 ...

続きを読む

何事にも「縁の下の力持ち」を努め”功”を人に譲る事は大切な生き方  第 2,622 号

何事にも「縁の下の力持ち」を努め”功”を人に譲る事は大切な生き方 第 2,622 号

 「人は学校をもってのみ物を学ぶ機会と考えて いるが、人生、学校で学び得るぐらいは知れた もの、職業の精進によって初めて本当の人格 は磨かれ、広汎的確な生きた知識を獲得 することになるのである」  「蓄財を通してわれわれは色々の蓄積法を学ぶ。 力の蓄積、知識体験の蓄積、徳の蓄積等はそれ であって、金銭の場合よりむしろ、この蓄積 のほうが大事な場合がある」 「人間は活動する...

続きを読む

自律を育む教育が必要だと思うようになったんです  = 2-2 =  第 2,618 号

自律を育む教育が必要だと思うようになったんです = 2-2 = 第 2,618 号

しかし、賃金が上がらない理由は、国全体の 経済力(購買力)が上がっていない=人口が増え ていないことが最たるものであり、 かつて世界の時価総額ランキングで、 トップ50社のうち10社以上を 日本企業が占めていた時代は、 人口も順調に伸びていた。 したがって、物をつくれば売れる、 誰かが成功するビジネスモデルがあれば それを真似することで成功できた時代だったと。 ここからが問...

続きを読む

自律を育む教育が必要だと思うようになったんです  = 2-1 =  第 2,617 号

自律を育む教育が必要だと思うようになったんです = 2-1 = 第 2,617 号

宿題ゼロ・定期テストなし・固定担任制や校則 の改廃……千代田区立麹町中学校の校長として、 6年間、公立校としては異例の教育改革を行い、 注目を集めた工藤勇一さん。 現在は私立横浜創英中学校・高等学校に転任し、 ここでも手腕を発揮されています。 『致知』2022年10月号に掲載され、 多くの読者から反響が寄せられている 特集記事「子どもたちの 生きる力を育てる〈私の体験的教...

続きを読む

自分の運命をよい方向に導いていくためにも大事なこと  第 2,615 号

自分の運命をよい方向に導いていくためにも大事なこと 第 2,615 号

日本人のみならず、 世界の人々の人生観・仕事観に多大な影響を 与え続けている京セラ創業者・稲盛和夫さん。 『致知』も35年以上にわたりご縁をいただき、 節目節目に励ましのメッセージをいただいて きました。 11月1日発刊の『致知』12月号では、 稲盛さんへの感謝と哀悼の意の思いを込めて、 「追悼・稲盛和夫」という特集を組ませて いただきました。 ●稲盛和夫さん追悼ペ...

続きを読む

演劇の神様の「知恵の蔵」がパッと開く瞬間が訪れる  第 2,611 号

演劇の神様の「知恵の蔵」がパッと開く瞬間が訪れる 第 2,611 号

野村さんは、劇団四季『エビータ』や 『オペラ座の怪人』『オンディーヌ』など、 ミュージカルからストレートプレイ(台詞劇)、 古典・現代劇に至るまで、俳優として数々の ヒロインや主要な役を演じこられました。 その野村さんが舞台で経験した演劇の神様 の「知恵の蔵」の扉が開いた瞬間とは――。 ───────────────── (野村)  ……実際、舞台に立つと、 その日...

続きを読む

股関節が軟らかくなるに従い膝のアンバランスも消えていく  第 2,610 号

股関節が軟らかくなるに従い膝のアンバランスも消えていく 第 2,610 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「SEX後の股関節痛はこれで解消する!」でした。 今回は「身に覚えのない膝の痛みはこれで解決!」です。 ・図入りはこちら 治療家を40年以上やっている中で、 多くの膝痛の方を観てきました。 柔道整復師の仕事としては、 スキーで傷めたなどのスポーツ外傷や、 足が滑って捻った打撲したなどのケガが多かったです。 また...

続きを読む

過去に縛られていては明るい未来はありません  第 2,609 号

過去に縛られていては明るい未来はありません 第 2,609 号

全国大会にて「感動大賞」に輝いた 「ドリームジャパン北海道」(長原和宣社長) の社員代表・吉本晃之さんの感動のスピーチ を配信します。 ───────────────── (吉本) 『致知』と出逢ったのは、2年前。 私は前科者であり、元犯罪者です。 長原社長にお声掛けいただき、 地元の京都を離れ北海道へ来ました。  今は30歳になりますが、 20代前半の頃から...

続きを読む

スポンサードリンク