「 生きる 」一覧
【10年後の常識!】 安全で効果が高い首こり肩こりの体操です 第 322号
今回は首肩こりの体操の第2弾です。(対象者と目的)ストレートネックで首がこる人首から肩周りを1分で柔らかくしたい人パソコンやデスクワークで疲れている人首から胸や背中まで広範囲がこる人背中から上が前のめりになってしまう人姿勢矯正の必要性を感じている人など。目的は首こり肩こりで悩む方に対して首・肩・胸・背中を短時間でゆるめる体操。バランスの良い姿勢づくりのために。(売りは)首こり肩こりを治すためには姿...
姿勢矯正の必要性を感じている人の姿勢づくり 第 320号
今週の健康法は【首こり肩こり体操】基礎編 (対象者と目的) 首こり肩こりの悩みがある人、 つらい時の対処法が欲しい人、 パソコンやデスクワークが多い人、 周りから座り姿勢が悪いと言われている人、 首から上が前のめりになってしまう人、 姿勢矯正の必要性を感じている人など。 目的は首こり肩こりで悩む方に対して 解消のための第一歩として 避けて通れない最低必要な姿勢づくり...
これは私的な関係でやるんじゃない.地元の産業を絶やさないためだ 第 315号
東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼の 老舗酒造メーカー男山本店。 それにもかかわらず、震災翌日から事業を再開 させたというから驚きです。 その軌跡に迫ります。 ─────────── ★ 目に見えない力に助けられて ★ 熊谷 光良(熊谷電気社長) × 菅原 昭彦(男山本店社長) ─────────────────── 【熊谷】 ...
「頭部うつ熱」は認知度が低く自覚しにくいが.解決できる 第 312号
頑固な肩・首こり解消法 第18話『頭部うつ熱タイプの肩こり』改訂版 今回は『頭部うつ熱タイプの肩こり』整理し直して みました。 (頭部うつ熱とは) ※「うつ熱」というのは、特定の部位に熱がこもって いる状態です。 したがって「頭部うつ熱」は頭に熱がこもっている ことが原因で様々な症状を引き起こしている 状態をいいます。 前回、頭部うつ熱は...
夜が明けた時、 私に語れる言葉はこれだけでした 第 308 号
臨床心理士の皆藤章さんは、長年生きる 苦しみを抱えた人たちの声に静かに 耳を傾けてこられました。 時に死の危機に直面するほどの 苦しみを抱えた人たちもいます。 皆藤さんはそういう人たちに、どのよう にして生きる希望や勇気を与えて こられてのでしょうか。 ─────────── ★ 出会いを生かし、ともに関を越える ★ 臨床心理士・皆藤 章 ...
【10年後の常識!】ひどくなれば熱中症で命を落とす可能性もある症状です 第 302号
「うつ熱」というのは、「うつ病」とは全く関係ありません。 頭など特定の部位だけ熱を持っている状態で3種類に分けられます。 1.熱中症の初期症状 2.冷えのぼせ 3.頭脳の使いすぎ 頭部のオーバーヒートが原因の肩こり----4 「症例と治療」 このタイプの肩こりの症例をお伝えします。 (1)Sさんは40代前半の男性。 「3.頭脳の使いすぎタイプ」 仕事は頭脳労働主体で、ほとんどの...
常に思いやりの気持ちで接し.仏性を磨き続け謙虚に生きる = 2-2 = 第 301 号
私たち自身には仏になる性質はあって も、仏自身にはなれそうにありません。 しかし、仏にあやかる ことはできそうです。 私自身を振り返って考えてみても、いく ら普段偉そうに見せかけても、実際は ヘマや失敗のし通しで、到底人を 救ったり教えることの出来る まともな人間ではなく、も しその私にできることと 言ったら、周囲にいる立派 な知人、友人の働きを身に受け、 あ...
常に思いやりの気持ちで接し.仏性を磨き続け謙虚に生きる = 2-1 = 第 300 号
この心これ仏なり 「この世に、はたして仏はいるのか どうか」という質問をよく受けます が、仏とはいるのではなく、ある ものだと思います。 人知の発達していなかった昔や子供の頃 は、仏とは、ちょうどサンタクロ-ス や雷様のように天上にいて、人間 の形をしていつも私達を見下ろ しているような存在だと、 考えられてきましたが、 私にはとても信じられそうにありま...
情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-2 = 第 297 号
1967年に異動して就いたのが資料課長 (一年後に分析課に変名)というポス トで、そこから今に至る、私の国際 情勢判断の人生が始まったと いっていいでしょう。 配属時点で私は36歳でした。 私は共産圏について何も知りませんでしたから、 一体何をしたらいいだろうと上司に聞いたら、 まず異動する前に、レーニン全集と毛沢東 全集を全部読め、そこから始めろと言われました。 ...
情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-1 = 第 296 号
外務省の初代情報調査局長となり、駐サウジアラビア 大使、駐タイ大使を歴任し、気骨の外交官、外務省 きっての論客と謳われた岡崎久彦氏。 2014年10月に逝去した同氏は、これまで自らについて 語ることが少なかったが、生前に新聞社の取材を受け、 合計20時間余にわたって自身の生涯と戦後 日本の外交について語っていた。 その録音記録から明らかにされる、自らの外交官人生、 ...