「 生活全般 」一覧
体幹の筋トレと整体歩行で体力は維持向上できます 第1,170号
こんにちは、 岡田です。 前回は「肩こりを一気に和らげられるエクササイズ」でした。 筋肉絞り方式での伸びや肩甲骨の引き下げは効果的で、 さらに補助してもらえば一気に和らぐという内容でした。 今回は「体幹が弱いと困る人生の後半」というお話です。 ※図はアメブロ版をご覧ください。 (なぜ体幹が弱いと困るのか) ココでいう体幹とは、 最近連載したインナー...
すべては「人生に責任を負う」ということなのだ 第1,161号
「ホ・オポノポノ」とは、一つひとつの 問題を試練とは見なさず、機会ととらえる。 問題とはすなわち、過去の記憶の再生 に過ぎず、それらをLOVEの視点に 立って見直し、新たに行動する 機会を与えてくれるために姿 を現したにすぎないという。 ゼロ・リミッツのゼロ状態から発する 限り、ただ受けとって行動す ればよいのである。 悩みや迷いを解消して心をゼロに戻し、 ...
意識的な理解と無意識の貯蔵庫とのつながりを作り脳を鍛える 第1,149号
本を読むスピードが上がれば、よりたく さんの本が読め、たくさんの本を読め れば、より多くの情報にふれられ ることになり、脳を英語に 慣れさせることができるようになります。 フォトリーディングがなぜ、他の勉強法 と違い、驚異的な結果を出せるのかと いうと、この脳の「リラックス+ 集中」状態をうまく引き出す 勉強法だからです。 圧倒的なインプット力を身につけると、 ...
筋肉の瞬発力ではなく柔軟性こそが大切です 第1,140号
こんにちは、 岡田です。 前回は「正しい歩行姿勢をつくるには」でした。 以前から指摘している正しい歩行13のコツを、 インナーユニットに照らして見つめ直してみると、 すべて関連するということが分かったという内容でした。 今回は、ではどうやって、 インナーユニットを整えていけばいいのか、 ここにフォーカスしてみましょう。 ※画像はアメブロ版でご覧ください。 ...
子どもの貧困問題が継続的に注目されれば.支援の機運が高まっていく = 3-3 = 第1,138号
問題解決に向けて 一人 ひとりができること。 子どもの貧困問題は、「ジブンゴト」 と捉えるべき問題である。 子どもの貧困を放置した場合、一学年の 生涯にわたってもたらされる社会的 コストは2兆9000億円である。 子どもの貧困問題はこれまで 見てきたように非常に規模 の大きく、複雑な問題である。 その解決のためには、資金や物資、人材、 知見などのあら...
子どもの貧困問題が継続的に注目されれば.支援の機運が高まっていく = 3-1 = 第1,136号
6人に1人の子どもが貧困という日本社会。 他人事だと放置すれば、43兆円が失われ、 政府負担も16兆円増える!! 「現在15歳の子ども1学年だけでも、社 会が被る経済的損失は約2.9兆円に達し、 政府の財政負担は1.1兆円増加する」 という衝撃的なレポートが、日本 財団より発表されました。 貧困によって学ぶチャンスを奪われた 子どもたちは職業選択の自由を奪わ ...
「困った時は大自然を見てごらん」と『易経』は語りかけている = 2-1 = 第1,134号
いまから約5,000年前に中国で生まれた、 世界最古の書物『易経(えききょう)』。 時代や環境が変化していく中で起こる、 あらゆる出来事の解決策になる知恵が 記され、孔子や孫子から、当代の指 導者層まで、多くのリーダーたち がバイブルとしたとしてきました。 そんな書物を大人だけでなく、子供にも 役立ててほしいと、『易経』研究の第一 人者である竹村亞希子さんと都...
古典文学の最高峰O華麗でドラマチックな世界が広がります 第1,133号
世のなかには、星の数ほどマンガがある けど、本当に面白くてためになるのは、 どれ?この本では、マンガの達人 たちが「文学」「職業」「歴 史」「戦争」「科学・ 学習」「スポーツ」 などテーマに分けて、100作品を紹介。 教科書よりも深く学校よりも楽しい、 知力アップの最強ガイド! 実際、マンガを読めば、受験勉強から 人生や世の中のことまで、あら ゆることが学べます...
外の楽しい風景を送ると悲しい思いをするんじゃないか? 第1,132号
刑務所は、ルールに則ってさえいれば、 けっこう普通の生活だ。 もちろん、毎日風呂に入れないなど さまざまな不自由があるし、素敵 な場所とはけっして言えない。 少なくとも私が長野刑務所で会った うち7割は、ごく普通の人だった。 結局、いちばん大変なのは 人間関係なのだ。 刑務所には運動の時間が設けられている。 他の受刑者と話ができるので、 様々な...
硬い関節の潤滑を回復させて軟らかい筋肉を作る 第1,130号
こんにちは、 岡田です。 前回は「正しい座り姿勢をつくるコツ」でした。 インナーユニットが使えるようになるには、 これに関わる関節・筋肉の潤滑を回復させて、 柔軟性に富む体幹を作ることが必要という内容でした。 今回は、いよいよ正しい歩き姿勢をつくるコツです。 以前、歩行姿勢の13のポイントを解説したように、 細かいことをいえばいろいろあります。 中でも一番...