「 生活全般 」一覧
それが違う運動になってしまえば.効果が出ないばかりか痛めてしまう 第 920 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「ウォーキングをすると痛む場合は?」でした。 歩くと痛む場合は原因別に3種類のパターンに分かれる。 これを防止する仕組みが歩行整体メソッドで、 事前に芽を摘むので痛みを予防できるという内容でした。 ------------------------ 歩行整体メソッドは3本の矢を使った回復~若返りのしくみ。 3本の矢とは1.潤滑整復術 2...
具体的にどうやって潜在意識にアクセスすべきか 第 917 号
誰もが「人に認めてもらいたい」 と願うものである。 だが、その前に自分で自分のことを認め ているだろうか?逆境にあっても微笑を 絶やさず、やがて成功を手に入れる ためには、自分を認め、信じる 力=「自画自賛力」こそが、 成功の原動力である! ノウハウよりも、まず自信。 今の時代、ノウハウは充分過ぎる ほど用意されている。 それを稼働させるための自信が...
あらゆる物を活性化させる音楽の波動 第 914 号
「波動」の変化をつかんだ企業は進化し、 業績を伸ばすことができる。 こんなに簡単、確実な売上増 の秘密があった。 会社の波動をよくするため の条件は、次の3つ。 1.朝礼。 2.音楽(それもモーツァルト)を かけること。 3.瞑想。 経営者は波動に気づかなければならない。 見えない経営から良い波動が出てくる。 見えない経営というのは、 以...
人のために役立つことをすれば心は清々しくなる 第 913 号
子どもや若者たちの間で まじめが崩壊している。 全力で汗水流して頑張ることを、損な こと、格好悪いことと感じているのだ。 そんな生徒たちに夢や目標を与え自立型 人間に変えてきた原田の心づくり の指導法を紹介。 「意志の力」「愛の力」を語れる 以外にも、わたしが企業研修に 呼ばれる理由がある。 それを自分を変えていくための具体的 なツールを持っていると...
心をつくるために家庭でお手伝いを決めてそれを継続する 第 912 号
仕事の生産性向上には家庭生活の充実が 不可欠であると痛感し、大人こそ日々 の生活改善が必要であると説く。 企業経営という異分野から多くを学んだ 私の生徒指導手法は、噂が噂を呼び、 逆輸入のように企業関係者から 注目を集めるようになった。 「心を強くする」とは、いまの自分 の力でやれることを決めて毎日 欠かさず継続すること。 心をきれいにするための清掃や奉仕 ...
本来歩行は一番優れた健康管理法 第 910 号
こんにちは、 岡田です。 前回は歩行整体メソッド「健康&美容が目的のケースでは」でした。 健康と美容が目的の場合には治療は必要なく、 健康目的には補強を美容目的には美しさに力点を置き、 必要に応じた体操や整体歩行を行うという内容でした。 今回は「ウォーキングをすると痛む場合は」 というテーマでお伝えしていきましょう。 ちょっと難しいところもありますが、 よろし...
一見無駄に見えることを重ねた先に得られるものがある 第 905 号
女性報道記者のパイオニアで、現在は ニュース番組のキャスターなども 務める下川美奈さん。 その下川さんに、報道記者として大切 にしてきたことや情報を入手するコツ についてお話しいただきました。 ─────────────────── 下川 美奈 (日本テレビ放送網報道局社会部 副部長解説委員) ─────────────────── ...
相手の時間を奪うことは相手の生命を軽視しているということ = 2-2 = 第 903 号
約束を守る。 「近々、飯でも行きましょう」こんな 小さな約束でも守れない大人 はゴマンといる。 「あの人は信頼できる」というのは 口約束を守る人のことだ。 口約束にこそ命をかけよう。 日本人は紙約束や印鑑が大好きな国民だ。 ところが人生で大切なのは 紙約束よりも口約束だ。 口にしたことは些細な約束 ほど必ず死守する。 口数が少なく...
プラスチックのゴミを食べた魚をさらに人間が食べて病気になるという問題 第 901 号
資源の枯渇が叫ばれる中、紙やプラス チックの代替となる画期的な 新素材「ライメックス」。 その生みの親の山﨑敦義さんが 本誌に登場です。 ─────────────────── 山﨑 敦義(TBM社長) × 出雲 充(ユーグレナ社長) ─────────────────── 【出雲】 山﨑さんはいま、ライメックスの開発 や普及にます...
親が無私の心で子どもの幸せを祈る「肉親の情」そのもの 第 900 号
世界最古の国!!日本が誇る皇室の 歴史と文化、その実像。 平成から新時代へいま、天皇陛下の 譲位をめぐり、日本の皇室が 注目されています。 初代・神武天皇から125代。 そして126代へと引き継がれて きた伝統の源とは、いったい 何なのでしょうか? 日本人の利他心は国民性。 利他心は伝染する。 代々の皇室がひたすら国民の幸せを 祈り、その利他...