「 生活全般 」一覧
その時どう動くか!一歩動いたことによって.人間が変わることを実感 第 646 号
相田みつをの残した言葉をテーマに対談された 相田一人さんと円覚寺管長の横田南嶺さん。 その中で、ふと横田さんが漏らされた 人生の転機となった出来事とは。 ───────「今日の注目の人」─── 横田 南嶺(円覚寺管長) ─────────────────── 【横田】 私自身もかつては、本当に聞いてあげるだけで いいのかなという気...
足に合う靴を履いて生活することは健康を維持していく上で必要不可欠 第 645 号
日本に靴を修理して履く文化を根づかせ ようと奮闘する酒井宏明さん。 その情熱の根源はどこから生まれてくる のでしょうか。 ───────「今日の注目の人」─── 酒井 宏明(靴商店インターナショナル社長) ─────────────────── 海外のお取引先様には「クレイジー集団」 と言われていますが(笑)、そのくらい 皆で情熱を...
社会に役立つことを選択した方が.最終的には自分も得をする 第 643 号
脳科学の権威、苫米地英人氏がすべてのビジネス マンに送る脳力UPの秘訣! ますます情報化が進むストレス過多な現代を生き 抜くには、「スピード」が命! 迷いなく賢明な 即決即断そして行動で成果を出せる脳を つくるための行動習慣ヒントが満載。 実際、即断即決ができるようになると、 あなたの人生は変わる。 スーパーマーケットで買い物に1時間かけている 人は、ネットで...
こんなにマトモになれたのは全部彼女のおかげ 第 642 号
引用元: ・嫁(旦那)との馴れ初めを語れ 83: 2014/07/12(土)06:24:18 高校の後輩。 2年の時に新入生で入ってきた。入学式でかわいくて一目ぼれ。 でも科も違うし部活も違うし声かける機会もない。 そんで、あまり真面目にやってなかった部活に毎日通い出した。 向こうの終わり時間を見計らってさりげなく一緒になるようにした。 地道な努力だよ。 駐輪場...
歩行整体は 「自分で自分の体を整え健康管理できる仕組み」 第 640 号
こんにちは、 岡田です。 歩行整体とウォーキングの違いは分かりました、 では「パーソナルトレーナーみたいな感じですか」 今回は、このご質問にお答えします。 確かに、パーソナルトレーナーと 重なるところはあります。 クライアントの姿勢や体力を分析し、 筋力や柔軟性を高めたりするお手伝い、 実際にマンツーマンで指導すること、 この辺は同じようなものでしょう。 ...
人間の脳は新しい知識や情報を与えると喜んでそれを受取る働きがある 第 639 号
前作『ずるい暗記術』と合わせて6.5万部超! 前作は答えが存在する試験に対し、問題を理解せずに ひたすら答えを見て、思い出す作業を仕組み化すれば、 ラクして覚えられる勉強法でした。 結果を出した人もいる一方で、「合格できても 社会で結果を出せないのでは」という声もあり ましたが、むしろ、社会に出てからのほう が効果的に使えるのです。 ゾーンで10倍トクをする。 ...
地元とは運命共同体であり「共存共栄以外に道はない」 = 2-2 = 第 637 号
東日本大震災にあっても、そのDNAは10代目 社長の海和誠に受け継がれていた。 カネに糸目をつけずに一刻も早く停電を解消し、 潤沢な電気をとどけることによって、人々の 暮らしと経済を立て直しを支援する という道を選択させた。 釜石は過去に何度も強大な津波に襲われた歴史を 持つだけに、古くから「地震が来たら、津波が 来る。てんでんに(それぞれに)安全な 場所へ逃げろ」...
決めたことは必ず通す強い精神力の 持ち主 第 635 号
ハマのミナトとともに歩んだ、おやじ・藤木幸太郎 の波乱のドラマと、せがれ・幸夫の人間味溢れる 生き様を率直な語り口で描く。 平成16年3月~8月『神奈川新聞』に掲載された 「わが人生・藤木幸夫」をもとにまとめる。 親父は、祖父の八百屋の仕事をしていた。 御用聞きのように裏口へまわる仕事をしている と、応対に出る主婦や女中の言動、態度など で、家庭の内情が自然とわ...
実は腎臓及び副腎と体の疲れには 深い関係があります 第 632 号
気になるあなたの疲れはどこから来ている のでしょうか。 もしかしたら、腎臓からきているかも しれませんよ。 ───────「今日の注目の人」─── ☆ あなたの疲れはどこから? ☆ 寺林 陽介(六本木・寺林治療院院長) ─────────────────── 私が院長を務める六本木・寺林治療院には、 頭痛・肩凝り、膝や腰の痛み、神経痛、 ...
病気になる手前の状態=未病=病気ではないが健康でもない状態 第 630 号
岡田です。 今回、健康セミナーをしてみて一番驚いたことは、 「未病」について説明すると、 みなさんキョトンとしていたことです。 私にとって、 未病というのは日常的な言葉なので、 「エーッ」という感じでした。 なぜなら、 祖父は東洋医学を学んでいましたし、 私も18歳から東洋医学を学んだので、 我が家では当たり前の言葉だからです。 そもそも私が歩行整体を開発...