「 癒す・感情・神経 」一覧
人間古来の宗教心.自然心へと回帰してゆくかもしれない 第 2,089 号
カトリックへの深い信仰、 ダウン症をもって生まれた息子・周君への 愛に満ちた眼差しから、人々の心に寄り添う珠玉 の詩を綴り、いま写真詩集『天の指揮者』で話題 を集める詩人・服部剛さん。 その服部さんによるWEB限定連載第3回が公開 されました。本日はその一部を配信いたします。 皆様の心にあたたかい灯がともりますように。 ★いまを「命いっぱい」に生きるヒントが満載! 大注...
その子が頑張る姿.個性をありのままに認めてあげることを意識 第 2,083 号
4歳~5歳で九九を暗唱する、 英語のカルタで遊ぶ、逆立ち歩きをする、 3~8段の跳び箱を飛ぶなど、 子供の才能がぐんぐん伸びる 「奇跡の保育園」・天才キッズクラブ (神奈川県)。 その創設者である田中孝太郎理事長に、子供 たちの才能を発揮させる教育の要諦を語って いただきました。 ★田中理事長もご登場!最新号「命いっぱいに 生きる」が発刊! 大注目の豪華ラインナップは...
体に癖が付いたゆがみを解消させる方法が必要です 第 2,081 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「内臓の健康&骨格の健康」でした。 今回は「なぜ筋肉を緩めても症状は消えないのか」です。 図入りはこちら -------------------------------------- (なぜ筋肉を緩めても症状が消えないのか) 私は健康な人を創る!をモットーに、 トレーニングまでを治療と考え、 歩行整体という若返...
人の心をつかみ勇気や希望を与える.いわゆる人徳者の顔の特徴 第 2,076 号
顔からその人の素質や性格を割り出す 「観相学」で知られる藤木相元さん。 達磨(だるま)大師が説いた教えを 60年以上も研究してきた第一人者です。 藤木さんは、脳をうまく使えば顔相は変わって くると言います。 運命を高める「顔と運と人生の法則」とは? ─────────────────── (藤木) 私は松下さんをはじめ、井深さんや本田宗一郎 さんなど、日本を世界に名...
最速で背骨を軟らかくする実践法 第 2,071 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「健康寿命を伸ばすカギは筋肉にあった!」でした。 今回は「最速で背骨を軟らかくするには」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢(回復)ゆがみの潤滑整復術 第二の...
若返り筋を鍛えるのは楽でゆっくりしたリズムの運動で充分 第 2,070 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「推進力を上げるための補助運動」でした。 具体的な二種類の補助運動を解説しました。 先日「若返りのための筋肉セミナー」 健康寿命を伸ばすカギは筋肉にあった! というセミナーで メイン講師を努めさせていただきました。 このご時世なのでリモートセミナーですが、 演題は「なぜトレーニングが必要なのか」です。 今回は、その内容を整...
まず自分が生きていることへの感謝の心を持つ 第 2,069 号
京セラやKDDIを創業し、それぞれ1.5兆円、 4.9兆円を超える大企業に育て上げ、 経営破綻したJALを僅か2年8か月で 再上場へと導いた稲盛和夫さん。 まさに人生を経営に懸けてきた稲盛さんが 「人は何のために生きるのか」をテーマに、 致知出版社主催の講演会で語られた貴重な お話を抜粋してお届けします。 ★人生を発展繁栄に道ぶく教えが満載。 稲盛哲学のエッセンスが詰まっ...
犯罪者やテロリストの数も急増して刑務所は常に満杯状態 第 2,068 号
世界の混沌や不安定さを嘆くよりも、不安定 であることを前提に、日本としての身の処し 方を考えるほうが建設的!世界の中で我々 が「どうすべきか」という問いに答える ためには、世界が「どうなるか」と 正確に予測せねばならず、その ためには現状を正確に認識する必要があります。 地上波メディアの報道番組では、速報性という 観点から、どうしても、事実の推移を逐一追い かけていかざる...
自らを磨き人格を高めようと.ひたむきに努力し続ける 第 2,067 号
本日は、10万部を突破する ベストセラーとなった 『「成功」と「失敗」の法則』 の中から「試練を通じて人は成長する」 をご紹介します。 …………………………………… 「試練を通じて人は成長する」 …………………………………… 人生を終えるときに、立派な人格者になった 人もいれば、そうでない人もいます。 その違いは、人生を歩む中で、自らを 磨き人...
大工や職人の仕事というのは体で覚え経験を通して学んだ学問 第 2,066 号
一生を桧と古代建築ですごしてきた著者が、 木をいかに生かすか、技や勘、人をいか に育てるかについて語る。 自分で経験を積み、何代も前から引き継がれて きた技を身につけ、昔の人が考え出した知恵 を受け継がなくてはならないのです。 私らが相手にするのは檜(ひのき)です。木は 人間と同じで一本ずつ全部違うんです。それ ぞれの木の癖を見抜いて、それにあった 使い方をしなくて...