「 癒す・感情・神経 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
日常生活の中で使うすべての筋肉を再生し鍛えたい  第 2,671 号

日常生活の中で使うすべての筋肉を再生し鍛えたい 第 2,671 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「5年間で超健康体に!その決め手は?」でした。 今回は「5年間で超健康体に!一週間の運動?」です。 ・図入りはこちら この5年間、虚弱体質を克服するために、 いろんな運動を選別し実験しましたが、 その間に超健康体に変身することができました。 これは、運動量が増えたこともありますが、 それよりも、何が必要なのかを探求し...

続きを読む

そんなにやる気があるなら教員になる道もあるぞ  = 2-2 =  第 2,663 号

そんなにやる気があるなら教員になる道もあるぞ = 2-2 = 第 2,663 号

あん摩の仕事に情熱が持てないまま 高校2年の夏休みを迎えたある日のことです。 近所のおばさんが 「肩が辛い。あんた揉んでくれないか」 と訪ねてきました。 20分ほどあん摩を施して、 しばらくすると再びやってきて、 満面の笑みでこう言うのです。 「あんたに揉んでもろうたら 肩がぽかぽかして痛くなくなった。 エプロンの紐も後ろ手で結べた。 ありがとう。本当にいいことを学んどる...

続きを読む

そんなにやる気があるなら教員になる道もあるぞ  = 2-1 =  第 2,662 号

そんなにやる気があるなら教員になる道もあるぞ = 2-1 = 第 2,662 号

幼少期の失明という逆境を乗り越えて 東京の大学に進学し、郷里・岡山で長年、 盲学校教師を務めた竹内昌彦さん。 現在は目の不自由な海外の子供たちを支援する ヒカリカナタ基金を設立するなど 幅広く活躍されています。 竹内さんが考える人間の幸せとは。『致知』 2006年9月号の記事の一部をお届けします。 ─────────────────── (竹内)   私が右目の視...

続きを読む

私にしかできない仕事があるはず.自分に自信をつけよう  = 2-2 =  第 2,658 号

私にしかできない仕事があるはず.自分に自信をつけよう = 2-2 = 第 2,658 号

〈伊藤〉  初めの頃は腕がないことが 周囲に知られるのが嫌で、 家から数十メートル先の自動販売機にさえも 行くことができず、 通院する時などはジャンパーを羽織って 袖口をポケットに入れて コソコソと歩いていました。 ですので、神戸のリハビリ病院で、 私よりも重度の患者さんや車椅子に乗った方、 義足の人たちが堂々としている姿を見て、 とても衝撃を受けました。 なぜ自分の負...

続きを読む

私にしかできない仕事があるはず.自分に自信をつけよう  = 2-1 =  第 2,657 号

私にしかできない仕事があるはず.自分に自信をつけよう = 2-1 = 第 2,657 号

20歳の時に交通事故で右腕を失った 伊藤真波さん。苦悩の日々を乗り越え、 日本初の義手の看護師という夢を叶えながら、 水泳のパラリンピック選手としても 二大会に出場されています。 「事故はいい勉強になった」と笑顔で語る 伊藤さんの芯の強さは、どこから来るの でしょうか。転機となった出来事と これまでの歩みを語っていただきました。 ─────────────────── ...

続きを読む

人間性を高め自分自身の魂を磨いていく.これこそが人生の目的  第 2,655 号

人間性を高め自分自身の魂を磨いていく.これこそが人生の目的 第 2,655 号

感動の声をたくさんいただいている 11月1日発刊の「追悼 稲盛和夫」。 皆様の明日からの心の糧になることを願って、 稲盛氏の珠玉の言葉をお贈りします。 ───────────────── ・私心を捨てて、世のため人のために よかれと思って行う行為は、誰も妨げる ことができず、逆に天が助けてくれる ・心の中でどういう思いを抱いているかに よって、その人の性格は変わっ...

続きを読む

沈み切った心が癒されていったのです  = 2-1 =  第 2,652 号

沈み切った心が癒されていったのです = 2-1 = 第 2,652 号

いま多くの人たちが毎月の『致知』が 届くのを心待ちにしてくださっています。 愛知県岡崎市で介護事業を営む水野園美様も そういうお一人です。 水野様は早くに交通事故でご両親を失うなど、 その半生は苦労や試練の連続でした。そう いう中で介護の仕事と出合い、自ら「のぞみ」 という会社を立ち上げられました。 そんな水野様の精神的な支えになって いるのが『致知』。いまはスタッフの方...

続きを読む

トップの人は何があっても周りや部下のせいにしたら駄目  第 2,633 号

トップの人は何があっても周りや部下のせいにしたら駄目 第 2,633 号

『致知』11月号のトップ対談には、 誰もが「助からない」とさじを投げた 患者さんの命を救ってきたスーパードクター、 脳神経外科医の佐野公俊さんと 上山博康さんがご登場。 お二人の対談を読んだ方からは、 「こんな日本人がいたのか」 「自分の人生観・仕事観が一変した」などと、 感動の声が続々と寄せられています。 注目の対談の一部をご紹介します。 ★読めば生きる力が湧いてくる...

続きを読む

現在の自分に起こっているすべての現象は自分の心の反映  第 2,625 号

現在の自分に起こっているすべての現象は自分の心の反映 第 2,625 号

日々、人生や仕事の決意を新たにする言葉 たちに出逢えることでしょう。 「稲盛和夫日めくりカレンダー」 カレンダーに収録されている中から 3つの金言をご紹介いたします。 …………………………… 11日 心に描く …………………………… 心が呼ばないものが 自分に近づいてくることはなく、 現在の自分に起こっているすべての現象は、 自分の心の反映でしかありません。 ...

続きを読む

奇跡の種はひらひらと雪の結晶のようなもの  第 2,619 号

奇跡の種はひらひらと雪の結晶のようなもの 第 2,619 号

 「このままじゃイヤ…」と現在の人生に疑問 を持っているあなたの人生に「14日間で奇跡 を起こすまほうの法則」を伝授するための 実践的レッスンプログラム。  「波動の法則」とは簡単にまとめると次の ようなもの。 1.自ら発した波動は必ず自分に返ってくる。 2.同じ波動を持つもの同士は引き合い、  違うものは反発し合う。 3.より優位な波動が劣位な波動を包み込み、  コントロ...

続きを読む

スポンサードリンク