「 世間動静全般 」一覧

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人は食べることにより死に.食べないことにより生きる  = 2-1 =  第 2,362 号

人は食べることにより死に.食べないことにより生きる = 2-1 = 第 2,362 号

世界で最も健康意識が高いのが ユダヤ民族といわれています。 では、ユダヤ人はどのような 健康法を実践しているのでしょうか。 その歴史的背景を含めて、 国際弁護士の石角完爾さんにお話いただいた 『致知』の記事の一部をご紹介します。 ─────────────────── 皆さんは、ユダヤ人と聞いてどんなイメージ を抱かれるでしょうか。お金持ち、計算高い、 天才が多い…...

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国の防衛を他国に委ねることがいかに危険であるか  第 2,357 号

国の防衛を他国に委ねることがいかに危険であるか 第 2,357 号

ロシアがウクライナに侵攻し、国際社会に 衝撃が走っています。この危機は決して 日本に関係ないことではありません。 2013年から14年にかけ、親ロ派政権の成立 に反発するウクライナ人の学生デモが 国中を巻き込む危機に発展。 ロシアによる国土侵攻を招いた際に 18歳だったアンドリー・ナザレンコさん。 祖国を惇倫された経験を持つナザレンコさん が語る日本社会へのメッセージとは...

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誇りを持てる歴史観とは.驚く事実が見つかる  第 2,346 号

誇りを持てる歴史観とは.驚く事実が見つかる 第 2,346 号

 「学校教育でたどり着かないから知らない」 「マスコミや教師は今もGHQに支配されて いる」「歴史は雑学、動画で充分」「世 界から尊敬を受ける日本」……では、 教科書では実際にどう教えている のか? 真に「誇りを持てる歴史 観」とは何か? 陰謀論を卒業 するためにこれだけは知っておきたい。  インターネットの普及以降、断絶しつつある 日本人の近現代史観。しかし実は、教科書の ...

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救いは脳にではなく心に宿るものだと初めて知りました  第 2,339 号

救いは脳にではなく心に宿るものだと初めて知りました 第 2,339 号

『致知』2月号(最新号)でひときわ 大きな感動を呼んでいる記事があります。 カトリック長崎大司教区司祭・古巣馨さんの 「愛と祈りと報恩に生きて」です。 古巣さんは神父として、長年、名もなき市井の 人たちの苦しみや悲しみに静かに寄り添って こられました。 この記事には、そのいくつかの感動的な体験が 紹介されています。読まれた方からは 「電車の中で読んでいて、涙を堪えるのが必死 ...

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人は神様から創られ愛された大切な存在である  第 2,336 号

人は神様から創られ愛された大切な存在である 第 2,336 号

『致知』10月号では文学博士でシスターの 鈴木秀子さんがイエス・キリストの歩みに ついてお話しされています。 ─────────────────── (鈴木) イエス様の生涯について申し上げれば、 分からないことがとても多いんです。 イエス様が亡くなって何年か経った後に、 4人の弟子がいろいろな人から聞いた話を まとめたのが『新約聖書』の福音書です。 この2千年間、その...

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軍は.平和を維持するために利用するもの  第 2,333 号

軍は.平和を維持するために利用するもの 第 2,333 号

今年1年の世界を振り返る時、8月15日、 アフガニスタンの首都カブールが、イスラム 原理主義勢力・タリバンに制圧されたことは 衝撃的な出来事として人々の記憶に焼きついて います。 この時、現地の日本人を救出するための日本政府 の対応は後手に回り、大きな批判を浴びました。 なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか。 元空将の織田邦男氏に登場いただいた『致知』 12月号の連載...

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国際社会は.妥協と裏切りの歴史であり信義よりも力関係がモノを言う  第 2,319 号

国際社会は.妥協と裏切りの歴史であり信義よりも力関係がモノを言う 第 2,319 号

  アメリカやヨーロッパで近現代史の見直しが 進んでいる。「ヴェノナ文書」や、「リッツ キドニー文書」といった機密文書の情報 公開などにより、様々な事実が明らか になってきている。インテリジェ ンス・ヒストリーと呼ばれる ジャンルが、これまでの 歴史認識をアップデートしているのである。  一方で、日本人はいまだに従来までの歴史観 にとらわれている。かつて学校教育で教えら れ...

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目の前の逆境を越えていく生命力と叡智が湧き上がってくる  第 2,317 号

目の前の逆境を越えていく生命力と叡智が湧き上がってくる 第 2,317 号

「心をポジティブに」とは近年、よく耳にする 言葉です。しかし、心をポジティブに切り 替えようとしても、なかなかうまくいかない、 マイナスの想念から抜け出せないという経験を した方もいらっしゃることでしょう。 『致知』12月号特集では、多摩大学大学院名誉 教授の田坂広志氏が、人間がポジティブになれ ない本当の理由について話されています。 ★『致知』の詳細はこちら ───...

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ダイヤの取引きは.ほかの商業ルールが通用しない謎の世界 第 2,296 号

ダイヤの取引きは.ほかの商業ルールが通用しない謎の世界 第 2,296 号

 ヨーロッパの産業を掌中におさめ、莫大な富に よって城を構えたロスチャイルド一族。しかし 第2次世界大戦は“赤い楯”を文字通り血に染 めあげた。ファシズム、反ユダヤ主義など の言葉では解けない“仕組まれた戦争”の 謎。そして大敗北を喫した一族がいか に蘇ったか。息詰まる歴史の裏の 真相。巻末に一目でわかるロス チャイルド家全家系図とINDEXの折込つき。  アメリカの石油王ロ...

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自分を投影できる人に着目し.その生き様を見.己の指針とする 第 2,294 号

自分を投影できる人に着目し.その生き様を見.己の指針とする 第 2,294 号

日本人に馴染み深い『三国志』。 大東文化大学教授の渡邉義浩氏は 1800年前の『三国志』の世界から 現代の日本が学ぶべき点は多いと言います。 『致知』の過去の記事から その一部を紹介します。 ★『致知』について詳細はこちら ★電子版もお薦めです ─────────────────── (渡邉) 『三国志』から学ぶものは、やはり人の生き様 であり、その信...

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