「 世間動静全般 」一覧
国民に富があってこそ.真の文化が創造できる 第 2,178 号
今日の日本の税制は、封建時代の最悪のもの より苛酷である。日本は「一律10%」の税率 でも充分にやっていけるのではないか…。 古今東西の歴史を俯瞰し、「富」と「税金」 の問題を本質的に考察する。 「生産よりも収奪」がスペイン没落の理由なり。 土地支配の次の段階の商業支配に本格的に気が 付いたのは産業革命後のイギリスだった。 「国民の富」を奪えば、国は自滅す...
様々な揺れや風に耐え得る部材の強度を割り出す 第 2,177 号
戦後の高度成長シンボルとされる東京タワー。 この構造設計を手掛けたのが内藤多仲(たちゅう) という建築家です。 『致知』8月号(最新号)では、あまり 世に知られていないその足跡や人柄と共に、 東京タワー建築にまつわる話が紹介されています。 語り部は次男の内藤多四郎さんです。 ★『致知』最新号の詳細・ご購読はこちら ─────────────────── 1957年...
日本の政治や社会はどうあるべきなのか自分は何ができるのかを常に考える 第 2,172 号
松下電器産業(現・パナソニック)で経営の 神様・松下幸之助の薫陶を受け、その教えの 神髄を多くの人々に伝導している一般社団法人 「和の圀研究機構」代表の中博さん。 その中さんの好評WEB連載がいよいよ最終回と なりました。 最終回では「経営の神様・松下幸之助が日本人 に本当に伝えたかったこと」というテーマで お話しいただきました。 ─────────────────── ...
中華人民共和国という国家の動きも見えやすくなります 第 2,169 号
言論統制や人権弾圧を平気で実行する中国の 共産党一党独裁体制――日本国内の中国理解 はほとんどこのレベルにとどまっている。 しかし、こんなワンパターンの精度の低い見方 では中国という国家の本当の恐ろしさはわから ない。この習近平国家主席を頂点とする中国 共産党による支配を、全体主義や独裁主義 と批判するのはやさしい。無慈悲で冷徹 な組織成長マシーンへと成長した「党」 がマ...
極端な政策は.科学的にも.技術的にも.経済的にも.人道的にも間違っている 第 2,163 号
米国の共和党支持者は温暖化危機説がフェイク であることをよく知っている。議会でもメディ アでも観測データに基づいた合理的な議論が なされている。しかし日本はそうなってい ない。のみならず強固な利権がそこかし こにできてしまった。省庁は各々の 温暖化対策予算と権限を持っている。 その補助金に群がる企業がある。研究者は 政府予算を使って温暖化で災厄が起きると いう「成果」を発...
人間は大自然によって生かされていることを実感 第 2,162 号
誰かに嫌なことを言われて、ついムッとする。 激しく怒られて傷つき、落ち込んでしまう。 誰しもそんな経験はあるでしょう。 人の言動に振り回されそうになったとき、 そのマイナスの思いを消す「6秒の奇跡」と 呼ばれる方法があるといいます。 自分の欠点とどう向き合うか―― シスターであり、文学博士である鈴木秀子 さんのお話から、弱さを抱えつつ幸せに 生きる秘訣を学びます。 ──...
大国のソ連や中国と大げんかすることも躊躇しなかった 第 2,155 号
プーチン、習近平、トランプ、ヒトラー、 スターリン……権謀術数が蠢く政治の 世界で、「悪」と謗られる男たちが なぜ権力を掌握することができたのか。 佐藤優が読み解く、独裁者たちの 手腕と人間力の神髄! 独裁者の求心力は、個人から 生まれるのではない。 個人の求心力を都合よく利用する集団 と、その求心力に巻き込まれてしまい たいと熱望する人々が、独裁者を つ...
ウイスキーを学ぶことはお酒落を学ぶこと 第 2,154 号
日本ウイスキーの生みの親であるニッカウヰ スキー創業者・竹鶴政孝。若くからスタイル よくスーツを着こなし、仕事ぶりから生活 まで徹底して本物志向であった彼の姿を、 孫の視点から描く。 祖父は私に、将来どうしろとは一切言わな かったが、「匂いをかげ。食べて、味や 食感を確かめろ」「本物を知れば、 おのずと偽物がわかるように なる」と言っていた。 「高級店はうまい店が...
中国という国家の本当の恐ろしさはわからない 第 2,152 号
言論統制や人権弾圧を平気で実行する中国の 共産党一党独裁体制――日本国内の中国理解 はほとんどこのレベルにとどまっている。 しかし、こんなワンパターンの精度の低い見方 では中国という国家の本当の恐ろしさは わからない。 2021年7月23日に100周年を迎える中国共産 党は、国家と軍のうえに君臨する巨大組織で ある。先に党があって、後に国家あり。 古今東西人類史...
大阪には近代以前の千年以上の歴史の蓄えがある 第 2,146 号
著者は1952年大阪生まれ、大阪在住。コピー ライター、編集者をつとめた後、大阪をテー マにしたライターに転身。季刊『SOFT』、 月刊『大阪人』編集部を経てフリー。 エッセイ、コラム、ルポのほか、書評 などにも執筆活動を広げている。 大阪はどんな街だろうか。「商人の街」 「お笑いとたこ焼きの街」「大阪城と 通天閣のある街」「文楽と上方 歌舞伎の街」「ひったくり ...