「 世間動静全般 」一覧
日本の常識?キラキラした瞳でのアツい励ましにそのガキは‥ 第 416号
197: 1/2 2015/06/13(土)23:01:34 ID:hx4 数年前の私じゃなくて友人がした武勇伝。 修造兄貴に見た目も中身も少し似ている友人は国境の ない医師団のような無医師の地域(海外) で医療提供している。 その時は久しぶりに日本に戻って来て甥っ子への プレゼントを買うのに付き合った。 電車の中でヨド〇シの袋を持ちながら買ったゲームに つ...
同族会社厳しい性格で有名!!家族会議の結果が楽しみだわ 第 414号
155: 名無しさん@おーぷん 2015/05/24(日)16:39:48 ID:Qjp 俺の武勇伝じゃなくて申し訳ないんだが、気持ちよかったので。 親会社がミスしたしわ寄せが子会社であるうちの会社にも来て、 そのおかげで最近ずっと社員総出で休日出勤。 ♥今日が1ヶ月ぶりの休み♥ 休日出勤自体はいい。手当ても出てるし、ミスをフォローできる のがうちだけなんで、そこ...
歩いてきた道を振り返り.病んだ生き方を改めれば.ヒトは癒される 第 411号
長者や賢人から直接伝授された、飾らない《叡智》 本書は、アメリカ在住の日本人女性ジャーナリスト が部族の長老や賢者たちに教えを請い、交流の なかで直接伝授された、 まさに“書物よりも賢い言葉”をまとめたものです。 不安と不信が渦巻く今こそ、素直に耳を傾けて ほしい優しい癒しに満ちたー冊です。 かつては日本式経営術を崇拝したアメリカ企業 までが、アメリカ・インディ...
人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(消費行動) – 8 – 第 410号
公共の場所で、香料や消臭剤・抗菌剤などと 言って使用しているとんでもない企業が 出てきているようです。 香料とか消臭・抗菌とか言っているが毒性の 強い成分(第四級アンモニウム塩という化学 物質)が含まれていて、臭覚や視覚が鋭い 人は眼の粘膜が痛くなったり、アレル ギ-性ぜんそくが発症する恐れが あるようです。 日用品の化学物質の許認可体制、医薬品の場合 はかなり強...
周囲の評判や周囲の目を気にかけすぎです!自然態で生きる! 第 409号
もちろん、いい意味での話ですが、私たちは 他人の何気ない行動を見てハッとされられる ことがあります。 そして時にそれが、人生を大きく変えていく きっかけにもなるのです。 シスター鈴木秀子さんの話に耳を 傾けてみましょう。 ─────────── ☆ ハッとさせられる瞬間 ☆ 鈴木 秀子 (国際コミュニオン学会名誉会長) ──...
内面に秘められた強い精神力が.人の優雅さや品格を創りあげる 第 407号
男性は女性と異なり、礼儀をあらためて教わる 機会があまりない。 しかし、上司や取引先、部下とのつき合い、 そしてプライベートで大切な人との時間を過ごす うえで、まず必要とされるのが礼儀作法である。 そもそも小笠原流礼法とは、室町時代、武士が 社会生活を円滑にするために作られ受け 継がれてきたものなのであるが、現代 ではあまりそのことは顧みられていない。 大...
今が旬のリアルタイムな話題は.その場を盛り上げる大切な情報 第 404号
雑談とは、会話を利用して場の空気を生み 出す技術のこと。 会話というよりも“人間同士のお付き合い” に近い。 これからの時代、雑談力を身につけることは、 強く生き抜く力を身につけることそのもの なのです。 オチも結論もいらない!学校でも会社でもすぐに 使える50のアイデア。 雑談というのは、あなた自身の人間性とか人格とか 社会性といったものがすべて凝縮...
自分の身の回りの物事を深く考える習慣を作り.その根源を問い続ける 第 403号
思考力、発想力、知識力、語学力、集中力世界の 「知」と「富」を握る卓越した能力はなぜ、 身につくのか。その答えがわかる。 65億人の人間が地球にいるが、その中でユダヤ 人はわずか1400万人しかいない。 それなのに学問やビジネスで大きな存在感を 示している。 ユダヤ社会に息づく勉強法にはいくつか キーワードがある。 A.何事にも疑問を持ち、問いを設定する ...
次々と出てくる難問を解決できた人物のみが戦後中枢のトップを占め続けた 第 395号
戦後の高度成長は、満州国で行われていた統制 経済が元になっていた。 かつて満州における経済システムを一手に作り 上げた知の集団・満鉄調査部、官僚として赴いた 岸信介、椎名悦三郎、星野直樹、あるいは日産 コンツェルンの鮎川義介…彼らは戦後も国家建設の 夢を捨てがたく、日本経済のグランドデザインを 描き続けたのである。 満州国統治の内幕。 満州国での重要政策のすり...
自分の職業.自分の志向を.天職と確信し!!迷わず.疑わず.専心努力する!! 第 394号
自序より(1952年1月執筆) 私は過去八十五年の長い生涯を顧みて、私の誇る べきもの、私の説き得るものに何かあるとすれば、 それはただ、この八十五年に集積した体験ばかり のように考えられる。(中略) 平凡人の平凡に生きてきた道は、ただ努力主義に つながる以外はない。 否むしろ、天才すらが努力そのものの所産である。 努力こそ人生のすべてで、努力の体験こ...