「 世間動静全般 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

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居間や食卓でおしゃべりすることにはお金がかからない  第 2,758 号

居間や食卓でおしゃべりすることにはお金がかからない 第 2,758 号

 激変する新時代を生き抜くために、そして、 自分の人生を本当に豊かにするために、ど のように働くべきかを考える「働き方」 にこれほど悩むのは日本人だけ ! ?  日本、イギリス、アメリカ、イタリアの 現地組織での就労経験を持つ著者が、海 外の働き方の事例やデータをもとに、 これからの働き方を提言し豊かに 生きるためのヒントが満載。  私がやっていたITや通信の世界というの...

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世界から見た複雑で奥が深い日本文化?  第 2,756 号

世界から見た複雑で奥が深い日本文化? 第 2,756 号

 新聞・TVではわからない「世界の真実」に 迫る――12万部突破の大人気シリーズ。  政治/格差/国民性/教育/日本称賛の事実 など、世界を見る目が“ガラッ”と変わる!  元国連専門機関職員の著者が、日本のマスコミ が報道しない「世界のニュース」「世界はそん なことになってたのか!」日本のメディアが 報道しない驚きのニュース満載。  英語を学ぶのに、ハードロックやヘビー...

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広範囲にわたる分析と歴史的な考察を結びつけたものだった  第 2,754 号

広範囲にわたる分析と歴史的な考察を結びつけたものだった 第 2,754 号

 2010年11月、アメリカ国務省の外交公電を 一斉に公開し、世界中を驚かせた内部告発 サイト「ウィキリークス」。このとき リークされた公電の内容がきっかけ となって、チュニジア・エジプト の政変劇につながったとも 言われています。  そのウィキリークスに最も早くから接触し、 アフリカ・イラク戦争の報告書や外交公電 のスクープを連発したのが、調査報道を 得意とするイギリスの...

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CIAはすべて.カネ儲けが動機になっている  第 2,753 号

CIAはすべて.カネ儲けが動機になっている 第 2,753 号

 イラン事変、ゴーン騒動、ヤバすぎる世界 情勢の中、米英中露韓が仕掛ける東アジア 諜報戦線の実態を徹底取材!「007」で 知られるMI6の元幹部スパイをはじ め世界100人のインテリジェンス への取材で解き明かす、東京 五輪から日本の日常生活 まで脅かすさまざまなリスク! 取り残されるな、日本人!!  世界中のスパイ100人を極秘取材した著者 だから書ける「サイバー嫌が...

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ロシア政府はインターネットを「西側のインフラ」と捉えている  第 2,749 号

ロシア政府はインターネットを「西側のインフラ」と捉えている 第 2,749 号

 「ロシアとロシア人の魅力を、衣食住の面から 伝えたい」という本書の内容は、プーチン大統 領の蛮行によってその色合いを変えた。新型 コロナウイルスの蔓延下、ロシアを観光で 訪れることはかなわない。何より頭を よぎるのは突然、ロシア軍の攻撃に よって同胞を失い、住む家、町、 国を離れざるをえなくなったウクライナ人 の悲しみだ。日本人のロシアやロシア人 に対するイメージも、好ましくな...

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会議や交渉などは議論する人の全人格.全教養が問われている = 2-2 =  第 2,744 号

会議や交渉などは議論する人の全人格.全教養が問われている = 2-2 = 第 2,744 号

 外交官は「もの書き」のプロ。つまり、外交 とは、文書を作るための交渉であり、そう いう仕事をするのが外交官である。  外交官や民間外交員は、いずれも「交際」 「交渉」を生業とする。そして、その結果 を契約書という文書にまとめる。交渉す るには言葉が必要ですし、文書にまと めるにも言葉がいる。たくさんの 語彙を持って交渉し、文書に まとめる。つまり、交渉の 本質は言葉や文を...

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会議や交渉などは議論する人の全人格.全教養が問われている = 2-1 =  第 2,743 号

会議や交渉などは議論する人の全人格.全教養が問われている = 2-1 = 第 2,743 号

 外交のプロたちは、交渉に臨むビジネスマン にとって最高の教師である。要求を突きつけ、 相手を説き伏せ、国益を守る彼らは、熾烈 な戦いに勝つためのテクニックや戦略、 言葉を持っている。説得力を失うNG ワード、非常識な相手との付き合 い方、ナメられる交渉者の特徴、 「交渉決裂」をどう表現するか…。  日経新聞で長年外交・安全保障を担当してきた 記者が、巧妙で周到な「プロの交渉...

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世界における水の偏在が急速に進みつつある  = 2-2 =  第 2,736 号

世界における水の偏在が急速に進みつつある = 2-2 = 第 2,736 号

長年水に関わってきた専門家の立場で、 まず世界がいま直面している水問題について 記しておきたい。 一人の人間が一年間に使用する水は 1,700立方メートルといわれ、 それより少なくなれば水ストレス、 つまり日常生活に不便を感じる状態に 見舞われるといわれている。 そして2030年には世界人口の半数、 約40億人もの人が水ストレスに 見舞われることが予測されている。 主な要...

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世界における水の偏在が急速に進みつつある  = 2-1 =  第 2,735 号

世界における水の偏在が急速に進みつつある = 2-1 = 第 2,735 号

日本は「水ボケ」に陥っている―― そう警鐘を鳴らすのは、 水環境の専門家として世界で活躍する グローバルウォータ・ジャパン代表の 吉村和就さんです。 蛇口をひねれば当たり前のように水が出てくる 日本では実感しにくいですが、実は自国に水源 があり、それを安全に利用できる国は、193か国 の国連加盟国のうち僅か21か国しかありません。 そのため、世界では水を巡る熾烈な争奪戦が行わ...

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新規事業の芽を見つける努力を愚直に繰り返す  第 2,727 号

新規事業の芽を見つける努力を愚直に繰り返す 第 2,727 号

 ファイナンスという"考え方„を身につけると 何ができるのか?  ファイナンスがしっかりビジネスに活用できる 法体制や環境が整ってきたのは、実は ここ20年のこと。  しかし、ビジネスで実際に使えるファイナンス の技術をもっているのはごく一部の人だけです。  急速に発達したファイナンスに、今はビジネス パーソンが追い付いていない。  「ファイナンスは武器になる」12年...

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