「 仕事・職 」一覧
理解力は「高速で見る力」に追随する 第1,612号
1日5分「見る」だけで500ページ超の本が らくらく読める!どんなに読書が苦手でも、 忙しくても一瞬で読めて→理解して→ 「頭も良くなる」! 「言葉の思い出しトレーニング」などの練習 問題のほか、新問題として、7つの問題を追 加。この問題を1日5分やることで、自然 と速読がスムーズにできるようになり ます。持ちやすいB6変型判なので、 通勤・通学中も、楽しみながら トレ...
私たちの脳は勝手に行動を起こす 第1,611号
結果を出す人は、自分の「脳のクセ」を知って いる。「自分の脳」のクセを知って、天才性を 発揮する超実践的「脳力」活用術。著者が、 脳科学や心理学を使って、普段の生活や 仕事でどのようにパフォーマンス(生産 性)を上げるのかを40年以上にわたっ て研究・検証から導き出し、体系 化した実践的脳科学。 約3万人の成功者にインタビューし、NTT、 NHK、帝国データバンクをはじめ...
人を健康にする.進むべき道がハッキリ分かった 第1,610号
こんにちは、 岡田です。 前回は「筋肉の使い方は4種類ある」というお話でした。 筋肉に力を入れた場合と力を抜いた場合が2種類ずつ、 筋肉には4種類の使い方があるというお話でした。 今回は、今年一年を振り返ってみて、 「歩行整体メソッドの現状」という内容です。 ・図入りはこちら --------------------------- 『歩行整体メソッド』とは...
活発な商取引と「物流」とは密接不可分 第1,607号
“お金”とは何か? 私たちの財布に入っている お金には100円、1000円、10000円などの 価値がつけられています。しかし、ただ の金属、紙切れにすぎないものをなぜ 高価だと信じているのでしょうか。 貨幣や紙幣に込められた絶大な影響力―。 その謎を解く手がかりは人類と会計の 歴史のなかにあります。先人たち の歩みを「損得」という視点 で紐解きながら「マネー の本質を...
孤独と沈黙に耐えられる人 第1,606号
「嫌われてもいいが尊敬されなくてはいけ ない」。歴史的リーダーの意外な 共通点を分析した。 小泉純一郎・織田信長・スティーブ・ジョブズ‥‥‥。 彼らが毀誉褒貶半ばしながらも、結果を残せた のはなぜなのか。きれいごとはなし! これ からの時代に必要なリーダーシップ の本質が学べる どす黒いまでの孤独に耐えられるか 思い返すと、小泉さんはあらためてすごい リーダ...
すべての都市は.人の交流により生まれ.そして衰退する = 2-2 = 第1,605号
富士の絶景を駿府城の天守閣と並べて見せる ため、家康は東海道を古来からの通りから 変更している。駿府城の天守閣は大御 所家康の権威の象徴でもあった。 関東、そして全国の森林地帯を確保した徳川 家康。長く続いた戦乱と繁栄の繰り返しで、 関西の森林は壊滅状態だった。家康が 関西を嫌った理由はここにもある。 御三家が置かれた場所にはいずれも豊かな森林 があった。人口の増加...
泥酔しながらも成功した人は多くを語ろうとしない 第1,603号
泥酔の星(?)栗下直也が描くアクの強い偉人の 爆笑泥酔話27。福澤諭吉から平塚らいてう、 そして力道山まで日本は失敗が許され ない社会といわれ、一度、レール を踏み外すと再浮上が難しい。 しかし、悲しいかな、酒を呑んでしくじった ところで人生は終わらない。出世に通勤、 上司、危機管理、宴会から健康。笑え。 潰れるな。バカにされても気にするな。 登場する偉人たち。太宰...
世界の穀物業界で実際に起こりつつあることを把握する = 2-2 = 第1,602号
20世紀初頭の時期に、国際的穀物商になる ためには、大資本や大きな穀物貯蔵所や、 船や、何千人もの従業員を持つ必要 はなかった。必要なのは、融資 と、電話と、コネと、この 仕事の技術的なからくり に精通していること、であった。 思いがけない場所で新しいお得意様を見つけ るのが、疲れ知らずのノーデマンとチュリ オンの得意技だった。この商売の専門 知識である、輸送設備や港の...
世界の穀物業界で実際に起こりつつあることを把握する = 2-1 = 第1,601号
近代における初の遠距離穀物業者は、ギリ シャ人だった。これは驚くにはあたらない。 彼らは船を持ち、地中海の諸港に中継地 点(コネクション)を持ち、巨大で緊 密な連絡組織を持っていて、商業上 の利点を備えていた。 18世紀の末、ロシア帝国が黒海まで勢力を 伸ばし、オデッサが沿岸の平原で生産され た小麦の一大輸出港となるや、ギリシャ 商人は、ロシア小麦をロンドンへ送る 手配...
真実を追究する姿勢は失わないように努めます 第1,600号
こんにちは、 岡田です。 前回は「正しい歩き姿勢は美と健康を兼ね備える」でした。 つき詰めると、美しい歩き姿勢の歩行とゆがみを直す歩行、 そして、健康な身体をつくる歩行は同じという内容でした。 今回は第三の矢関連のお話、 「ハイヒールが身体に悪いは間違いだった」です。 久しぶりにアメブロデビュー当時、 3年前の自分が書いたブログを読み返したら、 いまと真逆の結...