「 仕事・職 」一覧
呼吸は鼻から吸って鼻から吐く!口呼吸は体に悪い 第 2,921 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「広背筋はW筋とともに姿勢改善の決め手」でした。 今回は〃「口呼吸と鼻呼吸筋、運動による使い分け」〃です。 今まで呼吸や呼吸法について、 20冊以上の書籍を読み実践してきましたが、 呼吸は奥が深くまだまだ勉強不足だと感じています。 しかし、実際に若返り筋メソッドによる インナーマッスルのトレーニングや、 深浅・連動筋トレなど...
広背筋を縮めたり伸ばしたりできるエクササイズです 第 2,920 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「腹圧と舌圧が首痛を解消させる」でした。 今回は〃「広背筋はW筋とともに姿勢改善の決め手」〃です。 広背筋は人体で最大の面積がある筋肉であり、 キレイな姿勢を作るのには欠かせない存在です。 ※図入りはこちら ・広背筋について 広背筋は、背中を覆う人体最大の面積がある筋肉で、 上肢(上腕骨)と下肢(骨盤)をつなぐ重...
「幸せの公式」= 考える×情熱×力能+親孝行と定義 第 2,919 号
関東で和食レストランを中心に 直営84店舗を展開する坂東太郎。 鶏肉の加工・販売を手掛け、 種鶏処理業界トップを走る鹿児島の南薩食鳥。 共に幸福創造企業を目指し、 社員・取引先・お客様の幸せを追求した経営に 邁進されています。 『致知』最新号では、 それぞれの会社を率いてきた 青谷洋治氏と徳満義弘氏に、 いかにして理念を確立し、 浸透させ、育ててきたか、 語り合...
明治維新とは.武士たちのリストラだった 第 2,918 号
元国税調査官が、「大化の改新」以降の土地 と財産の歴史にガサ入れ!日本の「土地と財産」 の歴史は、ほかの地域に比べてかなり変わっ たものである。日本では古来、大資産家や 豪族の持つ広大な土地、財産を没収し、 国民に分け与えるということを幾度 も行ってきた。中世以降、土地や 財産の一極集中はあまり進まず、 近代にいたるまで貧富の差は それほど大きくならなかった。 江戸時代...
不思議なことに患者さんの顔が皆よくなるんですよ 第 2,917 号
日本におけるホリスティック医学の第一人者で あり、87歳の現在も医療現場に立ち続ける 帯津三敬病院名誉院長・帯津良一氏。 ホスピス医としてこれまで約4000名の患者を 看取る一方、病に拘らず支援を必要とする 人々の担い手の育成に尽力する めぐみ在宅クリニック院長・小澤竹俊氏。 長年、人間の生と死を見つめ続けてきた 医師お二人は人生の幸福について どのように考えておられるの...
土地の魔力に引きずられ「土地の鬼」となっていった 第 2,915 号
血の継承にこそ存在意義のある皇室はいうに 及ばず、政財界から芸能界まで、この世は 二世、三世で溢れかえっている。日本人 を惹きつけてやまない血のロマン―。 しかし、その裏には、末裔のみぞ知る、いや、 末裔ですら知りえない先人たちの波瀾万丈が あった。注目の人士の家系をたどり、日本 人の血脈意識に斬り込んだ意欲作。 小泉進次郎、香川照之、中島みゆき、美智子妃――。 政...
そこで勝っていくにはスピードしかないと思うんです 第 2,914 号
鹿児島県を代表する有力企業である スーパーマーケットのタイヨー。 同社がかつて深刻な経営危機に陥った際、 再建を主導したのが、清川照美氏です。 多額の借入金、周囲の無理解…… 細腕に抱えきれないほどの試練を乗り越えて 掴んだ経営の秘訣、そして幸福の条件とは? 『致知』最新号のインタビューより 一部をご紹介いたします。 ………………………………………………………...
なんとか意志の疎通がはかれる私には追い風となった 第 2,913 号
ゲリラとアヘン栽培! 7か月の仰天本格ルポ。ゴー ルデン・トライアングルの村に住み反政府ゲ リラと共に播種から収穫まで7か月間アヘ ン栽培。それは農業か犯罪か。タイム 誌も仰天の世界初ルポ。東南アジア 民族抗争の発火点が明らかに!(解説/船戸与一) 1995年10月から翌年5月にかけて約7か月、 私は中国との国境地帯にある、ビルマの反 政府ゲリラ・ワ州連合軍の支配区に滞在した。...
仕事があって幸せって思わないとダメね 第 2,912 号
以前、長年にわたって好評連載されていた 「生涯現役」。 人生百年時代を迎えたいま、90代で 仕事をされている方々の生き方や考え方は、 多くの人の指針ともなるはずです。 先月より連載を再開した「生涯現役」より、 11月号に掲載されている、 92歳の靴磨き職人・中村幸子さんへの インタビューの一部をご紹介いたします。 * * 都心の喧騒の中で、黙々と...
売掛金による後払い分があれば営業収入はダウンする 第 2,911 号
「管理職として財務に強くなりたい」「取引先 の会社が危ないといわれ始めた」「株式投資に 興味がある」「就職が目の前に迫った」──。 決算書に目がいくのは、人それぞれ、いろいろ なきっかけがあるもの。そして、「会計の知識 があればいいのになぁ……」と、一度や二度 は感じている人が多いはずである。 そうした人のために、「会計知識へのあこがれ」 を「身近で役立つ武器」へ変え...