「 仕事・職 」一覧
わたしの虚弱体質も解消することが出来ました 第1,470号
こんにちは、 岡田です。 前回は「一段上がるためには何をすべきか3」でした。 現在の立ち位置、A~Iまでの9段階の中で、 G.H.I(第三の矢)関連についてお伝えしました。 今回は「天に導かれて生まれた「メソッド」」です。 --------------------------- 『歩行整体メソッド』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 ...
日常に感謝することがどれほど大事であることか 第1,468号
音楽活動をしていた34歳の時に、突然、脳梗塞を 発症、言語障がい・聴覚障がい・右手麻痺・失語症 という重度障がい者になった河村武明さん。 その絶望を乗り越え、いま画家・詩人として活躍 する河村さんが掴んだ人生の法則――。 ☆『致知』にはあなたの人間力・仕事力を高める 記事が満載です!詳細・ご購読はこちら ─────────────────── (河村) ……20...
生きづらさを解決できる仕事に残りの人生を注ごう 第1,466号
がん闘病と不妊治療という辛い体験をした 西部沙緒里さんは、その体験を生かし ライフサカスを創業。 いま「女性が抱える特有の悩み、生きづらさ」 を解決することに尽力しています。 西部さんが自身の体験と共に語る、生きづらさ、 働きづらさを感じることなく、 誰もが美しい人生を咲かせ生きるヒントとは。 ─────────────────── (西部) 私は2002年に早稲田...
父との再会を胸に.息子は逞しく生き抜くだろう = 2-1 = 第1,464号
本日は、『致知』2004年11月号より、 井坂晃(ケミコート名誉会長)の 「致知随想」をお届けいたします。 ……………………………… 「息子からの弔辞」 ……………………………… この夏の七月二十九日、弔問のため九十九里に赴いた。 弔問客は四十人くらいであったが、 私にとってこの葬式は、抑えがたい悲しみと感動が相俟って、 心に強く焼き付いた。 ...
数学や統計は自分で実際にやってみてはじめてわかるのだ 第1,463号
(視聴率)・(出口調査)・(偏差値)・(自動車保険)・ (平均寿命)・(桜開花予報)・(世の中の仕組み)・ (お金の流れ)・(人々の行動)等々‥‥‥‥ すべては『統計学』で見えてくる! 身についた『統計学』は必ずあなたの武器になる。 もし若者たちに「これから何について学ぶべきか」 と問われたら、私は次の3つを挙げる。 語学、会計学、そして数学だ。 今の世...
足腰を鍛えることが元気に天寿を全うするとても重要なカギ 第1,462号
超高齢社会へと突き進む日本では、 ただ長く生き永らえるだけでなく、 いかに元気に天寿を全うするかが 問われています。 筋力の専門家として高齢者の体力づくりに 取り組む石井直方さんに、生きる力を発揮し、 充実した人生を謳歌する筋トレ法を 伝授していただきます。 ………………………………………………… (石井) アメリカ以上に高齢化が進む日本では、 転倒が元で寝たきり...
天才=継続して高速の脳内回路を維持していける人 第1,461号
「やらなきゃ」「よし、やるぞ! 」と頭の 中で思っていても、なかなかすぐ行動 できない、集中力が続かない。 「自分はなんてダメな人なんだろう」と悩ん でいませんか?でも、安心してください。 「すぐやる人」「必ずやる人」「効率よく やる人」に変わる脳と体のメカニズム 気持ちをつかさどる脳と行動を つかさどる体のメカニズム を知れば、誰でも行動 に移すための スイッ...
根気強く観察すれば知恵が出ることを.身を以て学ぶことができました 第1,457号
世界に誇る日本の自動車メーカー・トヨタ自動車。 その技術職の最高ポストといわれる技監を 11年間務めた林南八さんに、師であるトヨタ 生産方式の生みの親・大野耐一さんや鈴村喜久雄さん から学んだ仕事の極意を教えていただきました。 ★あなたの人間力、仕事力を高める 珠玉の体験談が満載の月刊『致知』。 大好評の最新号「後世に伝えたいこと」はこちら …………………………………...
貧乏神や疫病神がおられないように掃除せい 第1,455号
「私は、あくまでも尊徳先生の残された 四ヵ条の美徳(至誠、勤労、分度、推譲)の 励行を期せんことを願うのである」 渋沢栄一 「尊徳先生は、至誠を本とし、勤労を主とし、 分度を体とし、推譲を用とする、 報徳実践の道を唱えられ、実行に移された のでありますが、その手法は極めて科学的 であり、経済の論理にかなうものでありました」 ...
ぼくのおかあさんになる準備をしてくれていたんだね = 2-2 = 第1,453号
授業の中で、梓が成長していくことに伴う 「親としての喜びと不安」には どんなものがあるかを挙げてもらう くだりがあります。 黒板を上下半分に分けて横線を引き、 上半分に喜びを、下半分に不安に思われる ことを書き出していきます。 中学生になれば勉強が分からなくなって 困るのではないか。 やんちゃな子たちからいじめられる のではないか……。 将来に対する不安が次々...