「 仕事・職 」一覧
多くの人が何か困ると僕に助けを求めてきてくれた 第1,283号
世界一のヒト型ロボットをグーグルに売った 東大発ベンチャー・シャフト元CFO が究極の仕事術を熱く語る。 共感を軸にした6つの枠組み。多くの人たちが 考えもつかないような成果を残すために必要な 要素を6つの軸で、以下のように整理した。 1.リアルな現場に身を置き、全身でショックを受ける。 2.真面...
沖縄からアジアへとつながる新たなものづくり産業 第1,282号
空路4時間圏内に「20億人のマーケット」。 国際リレートランシップ港構想―アジア中の貨物が那覇港に。 44年連続出生率日本一、人口も着実に増加。 ハワイを抜いた観光客数。ノーベル賞学者が揃うOIST。 データセンターを中心としたIT基盤の強化… 「沖縄の起爆力」=「沖縄の経済発展の秘密」 をデータと共に解き明かす。 アジアが成長するときビ...
頭脳は正しく使えば使うほど、その能力を増大する 第1,281号
多くの財界人に師と仰がれた安岡正篤先生。 その教えは人物学を中心として、 今日もなお、私たちの進むべき方向を 示してくださっています。 ……………… 学問の目的 ……………… 学問の第一義は言うまでもなく、 道心の長養でなければならなぬ。 道徳の発揮でなければならぬ。 平たく言えば、純真な自己に生きようとするのが 学問の第一歩なのである。 (第7巻『いかに生くべきか』より) ……………...
筋肉の柔軟性の向上が期待できる体操 第1,280号
こんにちは、 岡田です。 前回は「現在の立ち位置を知る(第三の矢編)」でした。 現在の立ち位置によって今何をすべきかが変わります。 その中で第三の矢(筋肉絞り体操&整体歩行)の話でした。 今回は、第三の矢(セルフケア)の中から、 筋肉絞り体操の原理にフォーカスしましょう。 ※図入りはアメブロ版をご覧ください。 ------...
家庭は赤ちゃんがはじめて「心」を学ぶ場所 第1,279号
幼児才能教育は『全人的教育を目指すもの』 だと理解できます。 法律学者であったカール・ヴィッテは、1800年 にドイツのロヒョウという村に生まれた。 父親の名前は、同じくカール・ヴィッテ。 父親のほうは、片田舎の牧師であったが、 非常に博学な人であった。 ヴィッテ牧師は、息子の綿...
民主主義という暴走トラックを制御するものは国民の教養だけなのだ 第1,278号
「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」 の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして 「大局観」を与えてくれる力だ。では、教養 を身につけるためにはどうしたら良いのか。 教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかに しつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に 相応しい教養」のあり方を提言する。 書物やネットにある情...
極秘で日々記録し続けた戦いの軌跡だ 第1,276号
カリスマの腐敗と堕落歴史はまた繰り返された! そして今回のゴーンショックにつながる組織 の腐蝕はどのように生まれのか? カルロス・ゴーンがやってくる13年前、4半世紀に わたって経営を壟断(ろうだん)してきた絶対的 権力者・塩路一郎に、たった一人で「義憤」 の戦いに挑み、少数の同志とともに、 23万人の労組体制を倒した サラリーマン...
専門知識のみならず交渉能力もなければ首脳会議に出る資格はない 第1,275号
本当のフランスが見える! 社会人 必読のフランスバイブル。 人口も国内総生産も日本の半分以下にすぎない フランスが、国際社会で独自の地位を築いて いるのはなぜか?外交戦略、超エリート 主義、強い自意識と愛国心等を検証。 在住者すら知らない「実像」を明らかにする。 フランスではトップが決めたアイデアやビジョンに 反対...
これがないとフランスでは何をするにもニッチもサッチもいかない 第1,273号
フランス国民は、歴代大統領の恋愛スキャンダルを なぜ許すのか。ヨーロッパNo.1の出生率を実現 できたのはなぜか。世界で活躍する強い リーダーを輩出する教育制度とは。 記者活動に対しレジョン・ドヌール勲章シュヴァリエ など3つの勲章を受章した著者が、グルメ、アート、 歴史だけではわからないフランスをレポートする。 フランスは多分、...
こちらが心を開いていないと戦争になる!でも開くとサッと解決する 第1,271号
中古車販売業界を変える。その志を持ってガリバー インターナショナル(現・IDOM)を創業した 羽鳥兼市さんですが、若い頃は苦労の連続でした。 多額の借金を返済してなお、厳しい税金の取り 立てにあって、やりきれない気持ちでいた。 羽鳥さんを救ってくれたのは、真摯に祈りを 捧げてくれたお坊さんの後ろ姿でした。 ────────────────...