「 仕事・職 」一覧
より速くダッシュで下りのエスカレーターを駆け上がり夢を持ち楽しく生きる 第 478号
20代の頃から一流経営者の薫陶を受け、これまで 数万人を指導してきた人材教育家の井垣利英さん。 そんが井垣さんが説く、人間力を高める秘訣とは── ─────────── ☆ 人間力を高めるレッスン ☆ 井垣 利英(人材教育家) ─────────────────── ──これまでたくさんの人たちを指導されてきた 中で、伸びていく人と途...
「良い社員」「良い会社」「良い製品」=整理・整頓・清潔・清掃・作法・躾 第 477号
「一番以外はビリと同じ」――日本電産・永守社長 の強いリーダーシップのもと勝ち続ける秘密は何か? 倒産寸前の三協精機を従業員の意識改革により わずか半年で再生させたドラマを再現、 「永守流経営」の真髄を描く。 一流の企業と三流企業との差は製品の差ではなく、 社員の品質の差である。 それは、6S(整理、整頓、清潔、清掃、作法、 躾)がいかに基本に忠実にできているか、 ...
日本の海を守る!島が潤えば人が増え結果的に日本の島として存在感が増す= 2-2 = 第 476号
日本がこれから東アジア海域における「日本の海」 を守っていくにはどうすればよいか。 そのカギを握るのは台湾である。 日本と最も親しい外国、それは台湾だ。 台湾と交流を進めているのは、 与那国島ばかりではない。 石垣市も積極的に台湾との関係を構築している。 そんな台湾との親しい関係は、日本全体にとっ てもこれからますます重要になってくる。 北方...
日本の海を守る!島が潤えば人が増え結果的に日本の島として存在感が増す= 2-1 = 第 475号
2001年12月、冬の日本海に北朝鮮不審船が出現。 海上保安庁は戦後50余年の禁を破り、初めて"敵 性艦"に対して発砲、交戦状態となりました。 以来10年、日本の海を巡る情勢は 大きく動きました。 尖閣諸島、竹島、北方領土といった領土と周辺 領海は、常に一触即発の状況下にありますが、 "海の上の国境"は一般の人々の目に触れる こともなく、それを巡る攻防もまた、 これ...
このままじゃ生死に絡むほっとけない喧嘩仲裁‥結果は‥ 第 471号
72: 2014/12/11(木)21:01:37 ID:jsz よくある武勇伝かもしれんが会社の上司の 喧嘩仲裁が凄かった。 うちの会社の上司は小太りで陽気なおじさんって感じで信頼も厚い人。 出張に行くと毎回色々なおみやげを買ってきてくれるし休憩中は仕事で 行った様々な国の話をしてくれて本当に面白い人だった。 会社の飲み会が終わり駅まで繁華街を歩いていたら、ホスト...
話題が豊富ならそれだけで立派な”ご馳走”の腕をもつことになる 第 466号
どんなに人が変わろうと、もてなしの心はこの 国のために残しておきたい。 美と食の求道者・北大路魯山人のもとでこま やかなもてなしの心を学んだ著者による集成。 心入れ、思い入れ、心づかい、思いづくり、 心づくし、など、いろいろ言われるが、要 するに、ものや技に心を込めることである。 茶の湯では、とりわけ、繊細な心づかいが ほんのわずかなことの端々にもこもって ...
場の空気を読んで努力を重ねれば人は必ず成長します 第 465号
54: 2014/11/27(木)09:57:49 ID:x30 私の武勇伝じゃないけど。 職場に言葉の誤用に煩しい人(A)がいる。 自分より先輩、自分より年上に対しても遠慮がない。 そういうの、気になる人は気になるんだろうけど 休憩時間にせっかく楽しく盛り上がってる時にいちいち話の腰を 折って名指しで指摘するのはもう少し空気読めよ思ってしまう。 先日の昼休み、言葉遣いの話...
麻生太賀吉は吉田茂のことを実の父親のように慕った 第 464号
1866年、吉田茂の養父、吉田健三は留学を 目的に密航を企てる。 英国に2年滞在し、その間に養った語学力が 彼の人生を決定づけた。 ちょうど帰国した年に明治維新があり、健三 は自分の時代が来たことを実感する。 吉田健三が亡くなったとき、吉田茂は 11歳であった。 健三は、現在の貨幣価値にして25億円と いう莫大な遺産を残してくれた。 あろうことか...
人間の体内時計が求める時計遺伝子の声に耳を傾ける 第 463号
一般的にはあまり、その存在をしられていない 時計遺伝子。 その研究の第一線に立つ石田直理雄さんに、 最先端の研究成果をお話しいただきました。 時計遺伝子研究の可能性の広さを 感じさせるお話です。 ─────────── ☆ 時計遺伝子が教えてくれること ☆ 石田 直理雄(時計遺伝子研究の第一人者) × 村上 和雄(遺伝子研究の...
感謝の気持ちを人に返していくことによって.感謝の心は完成する 第 462号
著者は阿蘇外輪山中で自作農業に勤しむ傍ら、 満願寺窯で自然灰釉の器を創作する陶芸家。 40日を超える完全断食を二度体験するなかで、 宇宙の叡智に触れ、魂の存在意義、生き方 の法則を解悟する。 本書はそんな隠者のような著者が明らかにした 人生繁栄の法則であり、生き方のルールである。 平易な言葉で綴られた法則や、それにまつわる エピソードなどの数々は、人は何のために...