「 仕事・職 」一覧
情報量が多過ぎると”五感”が過剰使用となり脳疲労を引き起こす 第 424号
時代の進歩のスピードが ”人間の進化„を超えた──。 そう語るのが、これまでに何万人もの 原因不明の体調不良の患者さんを 診てこられた外山さんです。 では電子機器に囲まれて暮らす私たちは どう生きればよいのか。 そのヒントをお伝えします。 ─────────── ☆ 人間の脳は急速には進歩しない ☆ 外山 仁(TH東洋総合治療センター代表)...
【10年後の常識!】 全腰痛の過半数は「ゆるみ腰」 歩行不足になると起こる 第 422号
テーマ:ゆるみ腰/開き腰 こんにちは。 岡田です。 今日は左と右の「ゆるみ腰」で 症状が全く違うというお話です。 その前に ゆるみ腰についておさらいしましょう。 「ゆるみ腰」というのは 仙腸関節の片方、または両側が ネジがゆるむが如く関節がゆるみ 不安定となった状態をいいます。 ゆるみ腰は歩行不足になると...
仕事ができる人の「育休」は周りにいい影響を与える 第 421号
686: 名無しさん@おーぷん 2016/04/13(水)08:13:37 ID:v06 「できる男性ほど育休は取らせてもらえない」「男性で育休が 認められるのはできない社員だから」という考えが ♥間違ってる、と気づかされたときが衝撃だった♥ 昨年、同じ部署の男性社員A、Bがほぼ同時期に、奥さんの出産の ため1年間育休を取りたいと言い出した。 Aさんはすごく仕事が...
天には天の.地には地のルールがあるように.人には人のルールがあります 第 420号
このたび、致知「人間力メルマガ」の姉妹版 となる一冊が登場いたします。 その名も、 『「孝経(こうきょう)」を素読する』 安岡正篤師の高弟・伊與田覺氏 101歳、伊與田覺先生の筆書による力強い 墨痕に、初心者でも分かりやすい現代語訳 が添えられ、初めて『孝経』を読まれる 方にもおすすめです。 そもそも『孝経』とは、孔子と門弟・曾子の 問答を記した書といわれ...
ロスチャイルド家が力を入れたのは教育.全人格的な教育を子に授けた 第 419号
世界金融、経済、文化、芸術に絶大な影響力を 持ちながら、その素顔はほとんど知られて いない「ロスチャイルド家」の面々。 本当のお金持ちとは、なんと愉快な面々なのか。 本書は、構想から足掛け十余年をかけ、池内紀 がその一族の素顔に迫ったものである。 初期ロスチャイルドの19世紀前半、5人兄弟 が各地に散って精力的に事業を展開していた。 そのころは、「ロス...
ネットの普及で情報の価値は下がったが.信用できる情報の価値はむしろ上がった 第 417号
在日華僑には、文字通り裸一貫からスタート して巨富を築いた成功者が過去、数え切れ ないほど輩出している。 こんな信じられないようなことがいまも在日 華僑の間では次々と起きている。 なぜだろうか。 この華僑の成功のノウハウとめざましいパワー の源泉を探ることは、きっとあなたの明日を 切り拓く鍵となることは間違いない。 世界三大商法のひとつ「華僑商法」の凄いパワ...
できるだけ若い人たちと接してフリーな考え方を知ることも必要 第 415号
全編、宮崎氏の学びへの貪欲な言葉で埋め尽く されています。 宮崎輝(みやざき かがやき)という稀有な企業 リーダーに対する興味は膨らむ一方です。 (略)「日本にもこんな経営者がいたのか」と その戦略や知識の広さ深さに感嘆すること しきりだったようです。 宮崎氏は平成4年に82歳で亡くなりました。 (以上、Amazonトップカスタマーレビューより転載) ...
同族会社厳しい性格で有名!!家族会議の結果が楽しみだわ 第 414号
155: 名無しさん@おーぷん 2015/05/24(日)16:39:48 ID:Qjp 俺の武勇伝じゃなくて申し訳ないんだが、気持ちよかったので。 親会社がミスしたしわ寄せが子会社であるうちの会社にも来て、 そのおかげで最近ずっと社員総出で休日出勤。 ♥今日が1ヶ月ぶりの休み♥ 休日出勤自体はいい。手当ても出てるし、ミスをフォローできる のがうちだけなんで、そこ...
夢に生きるとは目の前のことを受け入れ.小さな一歩を踏み出し続けること 第 413号
江戸時代に歩いて日本列島を横断し、日本で 初めての実測地図をつくった人物がいます。 そう、伊能忠敬です。 本日はそんな伊能忠敬の生き方がイキイキと 語られた白駒妃登美さんの『子どもの心に光を 灯す日本の偉人の物語』からその一部を 皆さんにお届けします。 ─────────────────── 夜になると、星空を見上げていた忠敬。 ...
【10年後の常識!】情報洪水とうまくつきあい身体を守る⇒アバウトさが必要!! 第 412号
テーマ : 心と病気の関係 こんにちは。 岡田です。 情報を入れすぎると脳が破たんする身体は 脳を守るために目を悪くする、ではどうすれば 良いかというお話。 目というのは唯一脳が外部に出ている部分。 簡単にいえば脳の玄関です。 外の世界を見たくないと思っていれば目は 悪くなるという話を以前しましたが...