「 仕事・職 」一覧
小さな自然に触れるだけで、気持ちも身体もリフレッシュ!! 第 319 号
今の変化の時代に必要となるのはどんな 能力でしょう。新しい事象に出合った際、 「直感」で事の真贋を見きわめる力。 そしてすぐに「行動」を起こす力です。 そうした能力を発揮させる脳の回路が 本書でお話しする「超感覚脳」です。 私は記憶力や速読力を育む「右脳」開発 に50年にわたり心血を注いできました。 その過程で「超感覚脳」という脳の回路 も発見しました。私...
水谷さんは砂の大切さを肌で感じていたのかもしれない = 2-2 = 第 318 号
水谷に近い土木業者はこう語る。「ここ から40年以上、前田建設の土木工事は よそに行かんことになっている。 前田の下請けは水谷一本槍です。 事実上、見積なし。 水谷の言うがまま、他社との相見積も いっさいとらんで、水谷に工事を 任せるようになったんです。 やがて全国の前田の仕事を 水谷が取るようになった」 水谷功にとっても、この手取川ダム 工事...
水谷さんは砂の大切さを肌で感じていたのかもしれない = 2-1 = 第 317号
東電・福島原発の大罪、黒い裏事情がここに! 福島原発から小沢一郎の胆沢ダムまで、汚い 金の臭いがする所には、必ず“裏金王・ 水谷功”の影がある。 小沢一郎は黒か、白か!?「ここまで来れば しゃべらなあかん」「闇の政商」の告白 からあぶり出す政官業「癒着」の核心。 “政治とカネ”のリアルを描いたアンダー グラウンド・ノンフィクション。 「平成の政商」「政界裏工...
献金に頼らないあたりが トランプの快進撃を支えている一因でもある 第 316号
大統領選に候補者として名乗りを上げ、日本でも 注目を浴びるドナルド・トランプ。「米国の不動産王」 として著名なトランプだが、問題発言を繰り返し、 米国内でも「変人」扱いされている。 共和党指名候補の支持率トップに立ち、一方で 不支持率もトップという振り幅の強烈なキャラクター。 大富豪として多大な財力・権力をもちながら、 差別発言があとを絶たないトランプとはどんな人間...
これは私的な関係でやるんじゃない.地元の産業を絶やさないためだ 第 315号
東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼の 老舗酒造メーカー男山本店。 それにもかかわらず、震災翌日から事業を再開 させたというから驚きです。 その軌跡に迫ります。 ─────────── ★ 目に見えない力に助けられて ★ 熊谷 光良(熊谷電気社長) × 菅原 昭彦(男山本店社長) ─────────────────── 【熊谷】 ...
情報を扱う人間は、情報の重圧で道を外れることがある 第 314号
笑顔のウラで熱心に諜報活動をする世界。 相手国が隠しておきたい情報を、手段を 選ばずに徹底的に探り、ときには盗み取る。 敵対する国については言うに及ばず、 ふだんは首脳同士が笑顔で握手を 交わす同盟国や友好国にも、 盗聴や通信の傍受を仕掛ける。 そんな世界の一端を、なんとか示す ことはできないか…… 米国政府激怒 ! 新聞連載時、記事に 対し日本政府に...
お金は、物事の本質を囁くことで青天井に入ってくる 第 313号
超一流とその他大勢を分ける決定的な 違いとは何か? それは、自分軸をもって主体的に生き ているかどうかだ。 私たちは時に、他人の価値観や不確か な情報に振り回されて生きて しまうことがある。 それが上司・会社の命令、ネットや TV、噂話、社会規範、慣習等だ。 もちろん、それらすべてが 悪いわけではない。 しかし、それらを鵜呑みにして生きる とい...
「頭部うつ熱」は認知度が低く自覚しにくいが.解決できる 第 312号
頑固な肩・首こり解消法 第18話『頭部うつ熱タイプの肩こり』改訂版 今回は『頭部うつ熱タイプの肩こり』整理し直して みました。 (頭部うつ熱とは) ※「うつ熱」というのは、特定の部位に熱がこもって いる状態です。 したがって「頭部うつ熱」は頭に熱がこもっている ことが原因で様々な症状を引き起こしている 状態をいいます。 前回、頭部うつ熱は...
誇りと使命感を持って、 獅子奮迅の働きをしてくれた感謝 第 311号
東日本大震災から丸5年。特に甚大な被害を 受けた地域の一つ、宮城県気仙沼市で いまも懸命に事業を営む 二人の経営者の志に胸打たれます。 ─────────── ★ 人の心に明かりを灯す ★ 熊谷 光良(熊谷電気社長) × 菅原 昭彦(男山本店社長) ─────────────────── 【熊谷】 実は、震災翌日にある夢を見たんですよ。 ...
頭に熱がこもることの怖さ.頭部冷却の大切さを痛感した 第 310号
19話 『頭部冷却療法』その4 前回 (第 302号) は、うつ熱症(熱中症)の解消法 と、頭部冷却療法の実際についてお話ししました。 そして今回は、頭部うつ熱による熱中症で実際に 倒れた私の体験をお話しします。 倒れたのは1999年10月初旬のことです。 当時のわたしは、すでに「頭部のうつ熱」に ついての知識を持っていました。 全く知らなかった...