「 仕事・職 」一覧
尻もちは骨盤の仙腸関節のかみこみ(ロック)を形成する 第 3,030 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「歩幅が狭くなった(ウォーキングクリニック)」でした。 今回は〃「不調の原因は「尻もち」だった!」〃です。 ※図入りはこちら ある時から腰痛が発生し、 何をしても治らない人には朗報になるので、 インプットしていただければ幸いです。 ・尻もち外傷について いわゆる尻もちをつくことで発症し、 打撲による痛みが消えた...
真の意味での「魔」がないんです 第 3,029 号
経済小説の先駆者として知られた 作家の城山三郎氏。 『致知』2005年2月号にご登場いただいた際、 「創業の精神」をテーマに、いくつもの 印象深いお話を聴かせてくださいました。 本日はその記事の一部をご紹介いたします。 …………………………………………… いろいろな創業者にお会いして、 その人生観の根本に感じる 共通項のようなものはあります。 人生を賭けて...
倭寇みたいな辺境の人はすごくバイタリティがある 第 3,028 号
常識が覆され、新たな知が拓かれるガチンコ 読書会 ! ノンフィクション作家と歴史家が、 「面白い本を読んだら誰かと語り合い たい! 」と彼らの知性を刺激した古 今東西の本をテーマに開催した 読書会対談。 取り上げたのは、イブン・バットゥータ『大旅行 記』、町田康『ギケイキ』など8作品。それらを やさしく面白く読み解きながら、辺境と歴史 というふたつの視点の相乗効果は、新た...
素直じゃないと本当の技術が入っていかないですね 第 3,027 号
『致知』創刊45年の歴史の中から、 後世に残したい珠玉のインタビューや 対談記事を厳選し、約800ページにまとめた 『一生学べる仕事力大全』。 2023年末の発売から1か月半で3刷が決定。 プレジデントオンラインや現代ビジネスなどの 各メディアでも紹介されるなど、 発売以来、大きな反響を呼んでいます。 また、最近では、会社の社員さんに プレゼントされる経営者の方も増え...
人生に無駄なことは一つもありません 第 3,025 号
100円ショップの先駆けとして知られ、 現在国内外に約5,200店舗、 売上高は5,800億円を超える 業界最大手「ダイソー」。 同社をゼロから立ち上げ、 今日の繁栄へと導いてきた矢野博丈さんが 2024年2月12日にお亡くなりになりました。 80歳でした。 弊誌『致知』では何度も対談をしていただく など、多大なるご恩顧を賜りました。 生前のご厚情に感謝を表し、 最後...
逃げる準備をしておくということが肝心なり 第 3,024 号
ある日突然反故にされた共産党と上海人との 黙約の契約/コツコツとつくり上げてきた 共産党への信頼は覆った。 またもや共産主義化する中国から金持ちが逃げ 出していく/日本で45年もかかった生産数減 を中国は6年で達成。中国への関与政策は オバマ政権時代にすでに終わっていた/ 中国で通じる「台湾統一のために みんなで我慢しよう」 経済損失や失敗よりも何もやらないリスクの...
若返り筋の活性化に必要な筋肉絞り体操は毎朝実践 第 3,020 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「肩の痛みは原因が股関節だった」でした。 今回は〃「歩幅が狭くなった(ウォーキングクリニック)」〃です。 ※図入りはこちら 前回は肩の故障を招いたのは、 股関節の硬さが原因だったというお話でした。 今回は「ウォーキングクリニック」と題して、 「最近、歩幅が狭くなってきて不安」という、 Mさんのお悩みにフォーカスします...
人間は誠実に懸命に自分の仕事に打ち込めば必ず世間が助けてくれる 第 3,019 号
「生涯現役」で生き抜くための心得を 自らの実体験を通して綴り、 読者の方々から人気を呼んでいる 田中真澄氏の連載 「人生百年時代を生きる心得」。 最新号の中から、 その一部をご紹介いたします。 ……………………………………………… 独立したその頃(1979年・昭和54年)は、 大企業の管理職にある者が自営を図るなど 正気の沙汰ではないと考えられていました。 と...
どの瞬間も無駄が許されない真剣勝負なのです 第 3,018 号
東京都足立区・鹿浜。JRも地下鉄もなし、 〝陸の孤島〟と揶揄される辺鄙な場所に、 世界中から注目を集める焼き肉屋があります。 店の名は「スタミナ苑」。 席数50席のいたって平凡な店構えですが、 驚くのはその行列です。2時間待ちは当たり前。 長い時は4時間を要するほど。 何しろ予約は不可で、 総理大臣や芸能人であっても 並んで入店すると言います。 今回取材をさせていただい...
自らの情熱.強い意志と努力こそが人生を切り拓く原動力となる 第 3,017 号
2024/02/09 (金) 13:19 人物のつながりが一目でわかる家系図35点。 イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、 ロシアなどの各国史と欧州史全体の流れが よくわかる。 歴史上の人物がリアルに感じられる!家系図 から欧州史の新視点を発見できる。女王が多 いイギリス、男系親族一択だったフランス、 実力主義のドイツなど、家系図からお国 柄も見えてくる! ...