「 仕事・職 」一覧

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何をやるかで呼吸法は変わるということです  第 2,571 号

何をやるかで呼吸法は変わるということです 第 2,571 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「若返りの鍵は股関節にあった!-下-」でした。 今回は「若返り筋メソッドの呼吸法」です。 図入りはこちらから 最近はプレイヤーからコーチへという感じで、 治療家から教育者へと仕事の比率が変わってきました。 頻繁に治療家さんやパーソナルトレーナーを対象に、 Zoomやリアルでセミナーを開催していますが、 呼吸...

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若返り筋を使うとボロボロの体だった場合劇的な変化を感じます  第 2,570 号

若返り筋を使うとボロボロの体だった場合劇的な変化を感じます 第 2,570 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「若返りの鍵は股関節にあった!-上-」でした。 今回は「若返りの鍵は股関節にあった!-下-」です。 図入りはこちらから ・見た目の変化だけではなかった 前回は自身の硬い股関節を軟らかくする過程で、 「若返り筋メソッド」のノウハウと使ってみたら、 期待値以上に効果が高いことが分かり、 股関節体操が生まれたとい...

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営業という仕事は何を売っているかというと信用を売っている   第 2,568 号

営業という仕事は何を売っているかというと信用を売っている 第 2,568 号

東京海上ホールディングス会長の永野毅氏は、 若かりし時、ある大きな試練に直面します。 東海地区で起きた保険金の不払い問題でした。 本来はどうしたらお客様が困らないかを 考えてあげなくてはいけないはずなのに、 ノルマや営業予算など自分勝手な理屈が先に 立ち、商品をいかに売るかという発想になる。 そんな会社全体の意識をどのように変えて いけばよいのか。「良い会社」づくりのための...

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自己保存のために天が生物に与えてくれた本能   第 2,566 号

自己保存のために天が生物に与えてくれた本能 第 2,566 号

京セラやKDDIを創業し、 不可能と言われた日本航空の再建を 成し遂げた稲盛和夫さん。 いまから約18年前、 月刊『致知』2003年7月号の 「巻頭の言葉」では、 美しい〝利他〟の心を育むために いま私たちが学ぶべき 「反省」の習慣について説かれています。 ───────────────── 〈稲盛〉 私は洗面をするときに、猛烈な自省の念が 湧き起こってくること...

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強い気持ちを持って臨んで初めてプロと言えるんです   第 2,565 号

強い気持ちを持って臨んで初めてプロと言えるんです 第 2,565 号

「世界の王」と讃えられる王貞治氏。 ホームランを打ち始めた頃、「王シフト」 という守備態勢を敷かれていました。 しかし、そのことは王氏にとって あまり問題ではなかったといいます。 王氏は別の捉え方をしていたからです。 プロとして生きる心得を交えながら 氏にお話しいただいた 『致知』の記事の一部をお届けします。 ─────────────────── (王) ホ...

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日本人の感覚「もののあわれ」は研ぎ澄まされ.この情緒は必ず光彩を放つ  = 2-1 =    第 2,563 号

日本人の感覚「もののあわれ」は研ぎ澄まされ.この情緒は必ず光彩を放つ = 2-1 = 第 2,563 号

 私は実は外国語が大好きだった。中学一年で 皆と同じく英語を始めたが、中学二年で ドイツ語、三年でフランス語を始めた。 高校でもこの3ヶ国語の学習を続け、 大学の教養学部では英独仏露を 履修し、卒業してからスペイン語、 ポルトガル語を独習した。  外国語を読めるようになること、その国の人と 片言でも話せるようになることは、途方も なくスリリングなことだった。この愉 しみが病...

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股関節体操として広める必要性を強く感じた  第 2,560 号

股関節体操として広める必要性を強く感じた 第 2,560 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「若返り筋Mショートストーリーと深化」でした。 今回は「若返りの鍵は股関節にあった!」です。 ・真向法との出会い 真向法とは長井津師が創始の健康体操です。 4種の動作で成りたつシンプルな健康法で、長年多くの人が実践し親しまれています。 また、70年以上前に生まれた仏教由来の健康法でもあり、伝統的な体操として知られています。 ...

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やはり食によって子どもの心と体が変わってきたことが大きい  第 2,559 号

やはり食によって子どもの心と体が変わってきたことが大きい 第 2,559 号

長野県上田市真田町。 以前は子供の非行・犯罪が 絶えなかったというこの小さな町は、 いまや全国でも抜きんでた学力を誇る 一地域へと変貌を遂げました。 この変革の立役者が、 上田市元教育委員長の大塚貢さんです。 大塚さんはいかに子供たちの心を掴み、 健康を取り戻していったのか。 その一部始終について語っていただきました。 ───────────────── (大塚)...

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思い通りにならないことを受け入れてチャンスだと捉える  第 2,558 号

思い通りにならないことを受け入れてチャンスだと捉える 第 2,558 号

創刊44周年記念号となる「生き方の法則」では、 宇宙飛行士の野口聡一さんに表紙を飾って いただきました。京都大学 iPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥さんと、 「人類はどこに向かおうとしているのか」 をテーマにご対談いただいています。 その他にも、愛知専門尼僧堂堂頭・青山俊董さん と弊誌連載でもお馴染みの横田南嶺さんとの トップ対談をはじめ、俳優の野村玲子さん、 元格闘技の世界...

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記憶の中に古きよき日本の面影は生き続けていたように思います  第 2,557 号

記憶の中に古きよき日本の面影は生き続けていたように思います 第 2,557 号

天孫降臨にゆかりのある宮崎県・高千穂。 いまから約1,900年前、垂仁天皇の時代に創建 され、高千穂八十八社の総社として鎮座するのが 高千穂神社です。 その高千穂神社の後藤俊彦宮司による『致知』 の新連載が10月号からスタートしました。 後藤宮司は神社界最高位の称号「長老」を 授与された方でもあります。 本誌「巻頭の言葉」のレギュラー執筆陣として 3か月に一度、ご登場いただき...

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