「 仕事・職 」一覧
とにかく人前で話す!効率性を言い訳にグループ学習から逃げてはいけません 第 1,868 号
世界最難関のアラビア語を24歳になってから 始め、天皇通訳、総理通訳まで務めた現役 外交官が、苦難の道のりの中で編み出 した秘伝の外国語習得術を惜しみ なく伝授 ! グローバル社会で 外国語を武器にしたいビジネス パーソン、英語を一からやり直したい 日本人必読の書。 「中川さんには、アラビア語をやってもら いますので、よろしくお願いします」 1993年秋、翌年春か...
心の中に「好き」の感情が芽生える前には必ず「没頭」という忘我がある = 2-2 = 第 1,867 号
中高時代、勉強しなかったので成績が悪かっ た。しかし、九州を脱出したかったため、 東大を目指した。東大の過去問を何 度も読み返した結果、僕のたど り着いた結論はこうだった。 受験英語とは、とにかく英単語を極めること に尽きる。文法に惑わされてしまうのも、す べて単語の意味を取り違えているからだ。 単語力の強化が、そのまま英語力の 強化に直結する。 僕の単語力はかな...
物流の道を奪われると物流が破綻し国は存続できない 第 1,865 号
急速にグローバル化が進んでいる時代。だから こそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなけ ればなりません。世界情勢を理解し、話を するには「地政学」が必須です! 本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の 会話・説明ができる」ようになります! アメリカと中国の関係、中国の一帯一路政策、 イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さま ざまなニュースが流れています。これらを...
世界に冠たる大英帝国を築いてきた七人の人物たちの姿 第 1,864 号
歴史を動かした「悪いやつら」! 辺境の島国 イギリスを、世界帝国へと押し上げたのは、 七人の「悪党」たちだった。六人の妻 を娶り、うち二人を処刑したヘンリ 八世。王殺しの独裁者クロムウ ェル。砲艦外交のパーマストン。 愛人・金銭スキャンダルにまみれた ロイド=ジョージ。そして、最後の帝国 主義者チャーチル……。彼らの恐る べき手練手管を鮮やかに描く。 イギリスでは、歴史...
生きることは「習って高める」つまり死ぬまで勉強です 第 1,862 号
「学者棟梁」の異名をとった 大工棟梁の田中文男氏。 多くの木造建築技術の後継者を育てた ことでも知られています。 その田中氏が『致知』1999年10月号に ご登場いただいた際に紹介された 「大学の技術取得法」という興味深い お話しをお届けします。 …………………………………………………… 大工の技術取得法は、 大きく三つに分けることができます。 それは ...
血圧を下げて脳の機能を高め血管を拡張させ血行をよくする食事 第 1,861 号
「栄養・休息」を基にする内からの予防が疎かに なりはじめた方も増えているのではないでしょうか。 今日は免疫学の権威である星野泰三博士に、 免疫力を高める食事について教えていただき ました。 ★『致知』には人生、経営、仕事を発展させて いく秘訣が満載です!詳細・ご購読はこちら ─────────────────── (星野) 免疫と栄養が関わっていることは、 ...
生き甲斐が循環して広がっていく流れが出来れば高齢化社会も明るい 第 1,860 号
2020/08/18 (火) 7:00 こんにちは、 岡田です。 前回は「健康寿命を伸ばすことの意味」でした。 いくら健康寿命が伸びたとしても、 生き甲斐がなければ満足感は少ないというお話でした。 今回は「生き甲斐と体力」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体R』とは、 ...
馬鹿馬鹿しいほどの準備を重ねるうち人間は「自信」を習得する 第 1,859 号
2015年ラグビーワールドカップで日本代表を 奇跡の勝利に導き、現在イングランド代表 ヘッドコーチをつとめるエディー・ジョ ーンズと、ゴールドマン・サックス 日本法人社長、持田昌典。共に ラガーマンであり、現在は 世界を舞台にチームを 率いるリーダーである二人。 スポーツとビジネスという異なる分野で、健全 な野心を燃やしながら、大きな成果を上げて きた二人の言葉には、今...
2ビート言語である日本語.西洋言語は3ビート言語 第 1,855 号
日本人は、英語発音と聞き取り能力において 苦労してきました。これは日本人の能力の せいではなく、長い間ある勘違いをし ていたことが原因です。ずばり、 英語は喉で発音するものなのです。 日本語で言うと首にあたる部分の喉です。 ネイティブの声が、日本語よりも深く、 立体的に響くのには、わけがあっ たのです。口発音の日本人が ネイティブの発音ができ ないのは当然のことでした。...
新しい時代の潮流を掴めるのは若い世代 第 1,854 号
組織の情報共有ツールを 開発・販売する会社として創業した サイボウズ。 ユーザー目線のサービスを提供し、 いまでは国内に900万人以上のユーザーを 有するまでに成長しました。 26歳でサイボウズを仲間と共に創業した 青野慶久さんに、その原点というべき 若き日のエピソードを伺いました。 ★青野さんもご登場!最新号の特集テーマは 「人間を磨く」。 今号にも人生、経営、仕事...