「 仕事・職 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
いつ潰れるか分からないんだと怒られました  第 1,833 号

いつ潰れるか分からないんだと怒られました 第 1,833 号

100円ショップの草分けである大創産業 (100円SHOPダイソー)の創業者・ 矢野博丈氏。 いまから18年前の『致知』にご登場いただ いた際、イトーヨーカ堂の創業者である 伊藤雅俊氏と会われた際の忘れ得ぬ エピソードをお話しくださいました。 ………………………………………………… イトーヨーカ堂の創業者・ 伊藤雅俊名誉会長とお会いした時の印象は 強烈でした。 ...

続きを読む

裏の世界から足を洗った私は今.表の世界で生きている  第 1,832 号

裏の世界から足を洗った私は今.表の世界で生きている 第 1,832 号

 映画『ゴッドファーザー』のモデルにもなっ た"伝説のマフィア"ラッキー・ルチアーノ。 その末裔である男は、今日本に根を下ろ し、生きている。  1964年、イタリアシシリア州カターニア県 生まれ。5歳の時、父と共にニューヨークに 渡る。その後、パキスタンやフィリピン など世界各地で暮らし、23歳の時に来日。  マフィアでありながら、ヤクザとしての顔も 持った過去。「生か...

続きを読む

背骨と脚をダイレクトに繋いでいるのは大腰筋だけです  第 1,830 号

背骨と脚をダイレクトに繋いでいるのは大腰筋だけです 第 1,830 号

2020/07/15 (水) 7:00 こんにちは、 岡田です。 前回は「若返り筋のためのドローインとは」でした。 ドローインというのは筋トレに欠かせない姿勢ですが、 別に若返り筋用のドローインがあるという内容でした。 今回は「なぜ、ドローインはそれほど重要なのか」です。 図入りはこちら ------------------------------...

続きを読む

西郷は鹿児島を中心に全国にファンが大勢います  第 1,829 号

西郷は鹿児島を中心に全国にファンが大勢います 第 1,829 号

2020/07/21 (火) 17:22  この男、日本を揺さぶり、時代をこじ開けた! 日本人に最も愛される偉人の「大河ドラマ」 では決して描かれない陰の貌。明治維新 150年の我が国の計を、今、西郷が 問う。人脈を張り巡らし、相手 を己の意思で動かすために 情報を集め、周到かつ 果敢に駆け引きに臨む――。  偉丈夫のイメージに隠された「工作員」と いう新たな西郷像を軸に繙...

続きを読む

抑止力の存在は東シナ海に平和をもたらすことになる  第 1,827 号

抑止力の存在は東シナ海に平和をもたらすことになる 第 1,827 号

 南シナ海の大半をコントロール下に置いた中国。 フィリピン、ベトナム、インドネシアの抗議 も虚しく軍事拠点化を急速にすすめている。  そして次に狙うのは、東シナ海。いつ魚釣島 に上陸してもおかしくはない。中国船が日本 の領海への侵入を繰り返すのは、状況が 差し迫っていることの顕れであろう。  北村淳氏は指摘する。日本人は願望と現実を 混同してしまっている……と。「中国軍は ...

続きを読む

人の縁を大事にして「今日只今」を一所懸命やってれば人生は開けていく  第 1,826 号

人の縁を大事にして「今日只今」を一所懸命やってれば人生は開けていく 第 1,826 号

本日は力になる禅の言葉を、 作家・東洋思想家の境野勝悟氏と円覚寺管長 の横田南嶺氏に読み解いていただいた記事を 配信いたします。 ─────────────────── 〈横田〉  白隠禅師のお師匠さんだった正受老人が、 晩年に村人相手にやさしい言葉で生き方を 説かれたのが、有名な「一日暮らし」です。 人間の一生、どんな辛いことがあっても きょう一日の辛抱だと思えば耐え...

続きを読む

美しい心で一心不乱に何かに取り組んでいる人は「知恵の蔵」の恩恵を受ける  第 1,825 号

美しい心で一心不乱に何かに取り組んでいる人は「知恵の蔵」の恩恵を受ける 第 1,825 号

京セラ、第二電電(現KDDI)創業者であり、 一代で一兆円企業を築き上げた稲盛和夫氏。 そんな稲盛氏が、度重なる困難の真っ只中で気づ いたもの――真摯に生きるすべての人にひらかれ ているというある「蔵」についての逸話を通じ、 その経営哲学の真髄に迫ります。 ─────────────────── (稲盛) 「知恵の蔵」の扉をひらき、 その叡知を得るにはどうしたらよいの...

続きを読む

タックスへイブンの多くはイギリスと強い結び付きがある  第 1,824 号

タックスへイブンの多くはイギリスと強い結び付きがある 第 1,824 号

 大きな歴史の転換期の背景には、大規模な 脱税問題がありました。本書では、税制の 歴史と問題点を長年調べてきた元税務調 査官の著者が、「脱税」というキーワ ードを通じて歴史的な事件の背景 を読み解き世界史をたどって みるというテーマを持っています。  脱税というと、なるべく税金を低くしたいが ために細工をするというのが、一般的な「脱 税」のイメージでしょう。確かに、古今 東...

続きを読む

威厳の技術を学べば.もう部下なんて怖くない!  第 1,822 号

威厳の技術を学べば.もう部下なんて怖くない! 第 1,822 号

2020/07/13 (月) 12:30  上司にとって、部下は厄介な存在。「言うことを 聞かない」「考えてることがわからない」「生意 気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など、上司 の悩みは尽きない。が、原因は、威厳を失っ た上司にある。部下に対して戸惑い、弱腰 になっていては、尊敬も信頼も得られない。  部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社す る」「部下の名前をきちんと呼ぶ」...

続きを読む

未来をワイルドで興味深いものにするのは人々の想いと仕掛ける力で生まれる  第 1,821 号

未来をワイルドで興味深いものにするのは人々の想いと仕掛ける力で生まれる 第 1,821 号

2020/07/10 (金) 18:30  現在の世の中の変化をどう見たらいいのか ? 日本の現状をどう考えるべきか ? 企業はどう したらいいのか ? すでに大人の人はこれから どうサバイバルしていけばいいのか ? この 変化の時代、子どもにはどんな経験を与え、 育てればいいのか ? 若者は、このAIネイ ティブ時代をどう捉え、生きのびていけ ばいいのか ?  国としてのA...

続きを読む

スポンサードリンク