「 価値観 」一覧
同調行動は日本人だけが陥りやすい罠ではない = 2-1 = 第1,527号
太平洋戦争という日本の針路決定の陰に、20代、 30代の若者達の戦いがあった!東京工業大学 の学生に向けた、目からウロコの名講 義を再現。「時代に流されずに 生きるとは」を熱く説く。 人との出会いは不思議である。たまたま未知の 人物を訪ねると、そこに一枚、歴史を開く 扉があった。きっとそんな扉が 無数に存在するのだろう。 たったひとつの数字、あるいはひとつの決断 ...
暗号解読という営みに向けられるアメリカの国家的執念 第1,526号
かくも重大な世界史的秘密が長期間、多くの 人々の眼から隠されてきたことへの驚き封印 されてきた歴史の真実。第二次世界大戦時、 アメリカはソ連の諜報活動に操られていた! 『ヴェノナ文書』とは、アメリカとイギリスの 情報機関が、1940~1944年のソ連の暗号を解 読したもので、1995年のアメリカの情報 公開法によって一斉公開された。 「ヴェノナ」とは、第二次世界大戦中...
一種の見えない「時」の物さしに照らして自分のあゆみを考える 第1,525号
“国民教育の師父”と謳われた 森信三先生による不朽の名著 『幻の講話』。 森先生が70代で執筆されたもので、 生徒を対象に講話(授業)を進めていく 形式で、年代別に各30篇、全150講話が 収録されています。 『修身教授録』と並ぶ代表的著作といわれ、 青少年への講話集でありながら、 その内容は年代を問わず、 「人間、いかに生きるべきか」の 指針となるものばかり。 ...
楽器は脳波にいい影響を及ぼすという説もあるようだ 第1,524号
結婚しても、子供がいても、いくつになっても オンナであることを忘れないフランス女性。お 金を使わなくても心は豊か。彼女たちが教え てくれる、シンプルスタイル。著者の初エッセイ。 フランスは「恋愛大国」と呼ばれる。この国 では、ある程度の年齢に達すると、何をする にもカップルがひとつのユニットになるた め、愛し合う男性と女性が一緒にいる ことが大前提だ。 パリのカフェ...
政治を動かすことは.すなわち人を動かすことだ 第1,523号
二代連続の政権投げ出し、ねじれによる国会 の不全…経済の非常時に政治が機能しない。 政治劣化の原因は政治家なのかシステムなのか。 政治取材30年の経験をもとに徹底的に論考する。 総理大臣は経営者と同じように、「情報収集 と分析」、「統治」、「対策」の3つ の能力が必要とされる。 田中角栄の人間性とは何か。それは、その議員 が、その官僚が、国民が何を欲しているかを...
それは北朝鮮の利益に繋がるということを忘れてはならない 第1,522号
世界再編が始まった!「食うか食われるか」の 国際金融は「黒い武器」「黒いカネ」「黒い 水」の3つで決まる!! 2013年から一体、 世界の「何」が変わったのか? グローバルに暗躍する “極道の男たち”の狙いを大開帳! 「私のように、これほどの規模でビジネスを している者は、そういないだろう‥‥‥‥」 自信満々だった私が、銀行のオフィサー にロシアンマフィアの証券の金額を ...
韓国との関係正常化に関する外交戦略を打ち明けた 第1,521号
元韓国大使の回想が明らかにする驚愕の 現代史! 1兆円を日本からむしり取った 韓国の交渉は、いかに傲岸不遜で、 かつ貪欲だったか!? 瀬島龍三、中曾根康弘、竹下登、渡辺美智雄、 安倍晋太郎など、現在よりもずっと骨太だっ た国士たちが、全斗煥政権の異常な圧力を 受け止め、外交官たちが必死に国益を守 った交渉の舞台裏を全公開――そこで わかることは、韓国民族は必ず、竹 島の...
裏の社会での対北朝鮮交流が急展開している 第1,518号
トランプ米大統領と習近平中国国家主席―覇王 を目指してついに経済戦争が開戦した。崩壊 するグローバリズムと、組み替えられる インターナショナル体制の中、平成 後の日本が迎える新時代の正体が明らかになる! 世界は「グローバリズム」から「インター ナショナリズム」への劇的変容を余儀な くされている。イギリスのEU離脱に 端を発するヨーロッパの分裂と ドイツの孤立、米朝の間で ...
どうしたら運気が上がるか「運を敬う」ことを大切にしてほしい 第1,517号
就職って個性をなくすことでしょうか。 いいえ、あなたらしさを生かす 働き方があるのです。 他の会社では通用しないといわれた人が ベンチャー企業で大活躍をする話は 枚挙にいとまがありません。 考え方をちょっと変えるだけで「はたらく」 はこんなにワクワクするのかと 気付くはずです。 運を敬って、絶対に諦めなければ、 必ず成功できる。 いいと思ったビジネス...
天涯孤独に生まれ極貧の少年期を過ごす 第1,516号
常識の逆をやれば上手くいく。オンリー ワン、ナンバーワンへのこだわり。 1974年、私と妻の直美は名古屋市の西区 の外れに「カレーハウス・ココ壱番屋」 の前身となる喫茶店「バッカス」 を開業した。 日本一の標語「お客様、笑顔で迎え、心で 拍手」「ニコ、キビ、ハキ」が壱番屋の モットー。「繁盛」すべて原点は接 客にあり。ニコニコ、キビキビ、 ハキハキ。 天涯...