「 価値観 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
感謝こそ生きる力であり成長の源であるとの想いが確立した  第1,414号

感謝こそ生きる力であり成長の源であるとの想いが確立した 第1,414号

 「凛とした日本人」として、たった一度の人生を 生き切るために、私たちはどう考え、どう行動 するべきか? 戦後70数年、日本人を狂わせ てきた米国の「洗脳」から脱し、「本 来の日本人」として目覚めるため に、いま絶対読んでおきたい1冊!   『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』 で注目の池間哲郎と、テレビでもおなじみ 「本のソムリエ」による白熱の対談集。  真に「上...

続きを読む

この小さな苗木を大木にしてみろ  第1,413号

この小さな苗木を大木にしてみろ 第1,413号

会社には、会社のストーリーがあります。 雑誌にも、雑誌のストーリーがあります。 創刊から41年の歴史を持つ月刊誌『致知』にも、 『致知』ならではのストーリーがあります。 このたび、その『致知』の歩みを 「致知物語」としてまとめました。 ぜひご一読くださいませ。 ……………………………………………  致知物語 Vol.1 「この小さな苗木を大木にして...

続きを読む

満洲を武力で制圧することに対して批判的だった  = 2-2 =  第1,412号

満洲を武力で制圧することに対して批判的だった = 2-2 = 第1,412号

 山本条太郎は1867年、福井市生まれ。山本が 2歳のころ、父は前藩主松平春嶽の秘書 となり、父に連れられて上京した。  山本は小学校で学歴を終わっている。東大の 予備校のような開成学校に入ったが、母 が早く死んだことからグレた。  将来を心配した叔父の吉田健三が三井物産横浜 支店に手代(一番下の奉公人)として入れた のは14歳のときだった。吉田健三は後 の首相吉田茂の養...

続きを読む

心の余裕がない状態ではもっと大事なことができていない可能性がある  第1,409号

心の余裕がない状態ではもっと大事なことができていない可能性がある 第1,409号

松下電器産業(現・パナソニック)を 一代で世界的企業に育て上げた松下幸之助。 その偉業を成し遂げた一つの要因に、 松下幸之助が叱って人を育てる「叱り上手」だった ことが挙げられます。 松下幸之助の人生、仕事を発展させる叱り方の極意を 日本型経営の研究の第一人者である加護野忠男さんに 語っていただきました。 ………………………………………………… 〈加護野〉 松下...

続きを読む

歩き回りながら音読したほうが覚えられる  第1,408号

歩き回りながら音読したほうが覚えられる 第1,408号

 「なんで早く教えてくれなかったの! ?」本書を 読んだ方は、そう思われるかもしれません。 それくらい、本書には驚きのメソッド が盛り込まれているからです。  「英語」「記憶」「読書」「ノート術」…… など、充実のコンテンツ。大ベストセラー となった『1分間勉強法』シリーズ の石井貴士先生が贈る、勉強法 の常識を覆す一冊が誕生しま した。「やってはいけない 勉強法を知り、正...

続きを読む

親族間の確執を知り家系分析し工夫・解消する  第1,407号

親族間の確執を知り家系分析し工夫・解消する 第1,407号

経営コンサルタントの天明茂さんによれば、 潰れた会社の再建のために社長さんの家系を調べ、 家族のあり方を見直すと、家庭内の人間関係が よくなったり、経営が持ち直したり、慢性病が 治ったり、ということが数多くあるといいます。 家系と私たちの運命はどういう関係にあるのでしょうか。 ※対談のお相手は、筑波大学名誉教授の村上和雄先生です。 ………………………………………………… ...

続きを読む

自分が素直でないと感じる人こそ素直な人ではないか  = 2-2 =  第1,406号

自分が素直でないと感じる人こそ素直な人ではないか = 2-2 = 第1,406号

「わし自身が最近、素直になれんのや。平常心を持て と言いながら心が落ち着かん。人の長所を見よと 言いながら、社員の短所ばかり見てしまう。 君、助けてほしいんや。すまんがな、素直な心に なるための百カ条、つくってんか」 (上田)  あぁ、創業者が直々に。 (岩井)  そこでまずPHPの所員、さらに松下電器グループ の社員にも協力を呼び掛け、「どうすれば素直な 心になれるか」...

続きを読む

昔から机上でアイデアを出したことはない  = 2-2 =  第1,403号

昔から机上でアイデアを出したことはない = 2-2 = 第1,403号

  1998年、わたしは念願のアウディに移籍する ことになった。しかし、わたしはその時点でド イツ語のドの字も知らなかった。英語も仕 事で通用するレベルではなかった。  デザイン部門で、はじめてプレゼンをした。 アウディにとっては初の日本人デザイナー がどんな絵を描くのか。競争心旺盛 なデザイナーたちは誰もが好奇 心いっぱいで集まった。そ して、わたしのスケッチ を見た途端...

続きを読む

昔から机上でアイデアを出したことはない  = 2-1 =  第1,402号

昔から机上でアイデアを出したことはない = 2-1 = 第1,402号

 ビジネスマンがデザインを知ることで、未来は 開かれる。★『過去と今、そして未来をつな げること』を使命に活躍する世界的な デザイナー・和田 智による、まっ たく新しいデザイン論、国際 文化比較論で自分の未来のつくりかたがわかる。  いまや21世紀のビジネスマンにとってデザイン は必須だ。ボーダレスワールドの中で日本人 が、自らの未来を切り開いていく、未来 のつくりかたのヒン...

続きを読む

文化遺産としての日本語の価値  第1,401号

文化遺産としての日本語の価値 第1,401号

 明治大学教授の齋藤孝さんが出版された『齋藤孝 のこくご教科書 小学一年生』が反響を呼んで います。どのような素材を提供すれば 子供たちの学力や心は育まれるのか。  教育界で克服しなくてはいけない問題とは何なの か。陰山ラボ代表の陰山英男さんとともに 語り合っていただきました。  当たり前のことにいま頃気づいたのですが、 勉強嫌いがいつ生まれるかといった ら1年生の時なん...

続きを読む

スポンサードリンク