「 価値観 」一覧
中国は底流に非常にアメリカ的なものを持っている 第1,202号
中国はバブル崩壊とともに凋落するのか? それとも世界No.1の大国となるのか? 10年後、20年後の世界の行く末を 読み、日本の世界戦略を提言!! 中国「国家資本主義」の偽り なき実像に迫る。 国際社会では「カネで友情を買う」など 憎まれ口も耳にするが、即断即決ドーン とカネを突っ込めば必ず返ってくる という合理的な割り切り方は、 やはり中国ならではだ。 ...
ハマれることを見つけ!!夢中になろう.それが熱を生む 第1,201号
ブログとSNSを筆頭に「書く・話す・ 写真・動画で人の心をつかむアウト プット力」が人生を変える 時代になりました。 それらのツールを使いこなして世に認め られる人が増える一方、(仕事を含め) アウトプットに苦手意識を持ち、世 に出る機会をつかみ損ねている 人も未だ多くいるのが現実です。 そこで、アウトプットが苦手でもそれら の要素が上達し、かつネットとリアル ...
常に考えて自分の考えが実現できる時を常に探っておくんだ 第1,199号
────────────── 1 常に考え、常に探る ─────────────────── 梶田 隆章(東京大学宇宙線研究所所長) × 外尾 悦郎(サグラダ・ファミリア 芸術工房監督) ─────────────────── 2015年にノーベル物理学賞を 受賞された梶田隆章さん。 研究者としての歩みを支えたの が、恩師である小柴...
日本の良さを世界に広める手段として英語力が活用できる 第1,198号
僕は予感した。これは、かつて日本で 行われたことのない実験になる。 7000人以上の日本人が、2年間で英語を マスターするなんてことが、本当に 実現できるだろうか。 僕は狂っているのかもしれない。しかし、 この実験を成功させることでしか、楽天 も、そして日本も生き残れないと思っ た。さあ、実験開始だ。 なぜ楽天は社内公用語を 英語に変えるのか。 その...
カフェはビジネスであり.街づくりである 第1,197号
伝説のカフェの仕掛け人が語る、お店 づくりから街おこしまで。話題の場 所をつくるヒントがここにある。 カフェはコミュニティの拠点となって、 文化や思想をつくります。 将来起業やカフェ開業を考えている 人だけでなく、カフェづくりの 裏話を読むだけでも楽し める内容になっています。 自然に人が集まってくる。遊びたく なる、心地よくなる。それがその まま素晴らし...
情報の真偽や重要度はいつもチェックする 第1,196号
人生勝敗のカギは、こまぎれ時間にある。 1回5分×1日10回=1日50分。頭のメモリ がテラ級になる速学メソッドで、あなた の脳は「活性脳」に変わる。 著者は、警鐘作家。1941年堺市生まれ。 慶大英文科卒。一橋大、早大、東北大 教員、NY州立大客員教授、大学院 担当歴。東大研究員。専門・ ユダヤ系アメリカ人研究、 防衛問題。カンボジアNGO。 ユダヤ的速学...
体調や感情のコントロールなどを常に気をつけているんです 第1,195号
─────────────── 1 いつも全力で一所懸命 ─────────────── 三宅 由佳莉(海上自衛隊 東京音楽隊三等海曹) ─────────────── 自衛隊の歴史の中で、初めての 歌手となった三宅さん。 いまでこそ「自衛隊の歌姫」として 脚光を浴びていますが、そこに至 る道のりは決して簡単なもの ではありませんでした。 ...
天下国家のことを憂えるくらいの気概と視野を持て 第1,192号
この本の中にある言葉は、長い取締役 の生活から得たことの集大成である。 若いビジネスマンに何かの参考になる ように、雑誌『財界』論説委員の 大野誠治氏に語ったものを まとめたものである。 数少ないチャンスを生かすためには、 常日頃勉強しなくてはいけない。 何があっても予習と復習は徹底的にやれ。 いやなことも徹底すれば面白くなる。 何でもいい、会社...
生き抜くユダヤ系はお金になるなら何でもやって食いつないだ 第1,191号
「負けるが勝ち」という倒錯の達人、 成功を読み解く30の遺伝子。 従来の「ユダヤ本」を超越。長年、研究 に携わってきた著者が初めて明かす、 苦境を財産に変える錬金術。 ユダヤ系の世界的「離散」の開始は、 カルデア王ネブカドネザルによる バビロン捕囚、およびローマ 帝国による滅亡以後だ。 この離散こそ世界各地に寄留国を保持、 相互に連携しあって、国際的通商ネッ...
何事にも全身全霊を懸ける.利他の心を持って生きる 第1,189号
1 読者が選んだ『致知』の言葉 2 稲盛和夫氏、迫真のDVD ───────────────── 1 読者が選んだ『致知』の言葉 ───────────────── “いまある目の前の仕事に脇目も振らず、 全身全霊を懸けることによって、必ず や新しい世界が展開していく” “どんな環境にあろうとも真面目 に一所懸命に生きる” 稲盛和夫(京セラ名誉会長・ ...