「 価値観 」一覧
言葉を大切にするのは.その人自身の生き方を大切にすることになる 第 813 号
誰もが品格ある人になる可能性に満ちて いる日本人は本来「品位」と優しさ を兼ね備えている。 強欲な資本主義に毒され忘れかけた心性を 取り戻せば、誇りある美しい国は必ず甦る。 未来に希望を抱かせる一冊 品格を磨くためには、まず中身を キレイにしておく必要がある。 学習の極意は、「読書百遍義自ら見る」 という諺に表される。 難解な本であっても、何度と...
足りないと感じたところを改善すると.また新たな課題が見えてくる 第 811 号
飛騨高山市内に、行列の絶えないパン屋さん があるのをご存じでしょうか? 「パンが輝くかどうかはつくる人の人間性」 と説く、成瀬正さんのお店には、どんな ドラマがあるのでしょうか。 ───────「今日の注目の人」─── 成瀬 正(トラン・ブルー オーナーシェフ) ─────────────────── ──岐阜県高山市に行列の絶えないパ...
もう煮て食うなり焼いて食うなり.好きにしてください = 2-2 = 第 809 号
1987年3月に東京大学法学部を卒業した 私は、翌4月に大王製紙に入社した。 実は、入社1年目は本社人事部付という立場で、 東京の簿記専門学校に通っていた。 東大時代に父・高雄から簿記の基礎的な参考 書を渡されて読み、日商簿記3級程度 の知識は頭に入っていた。 のちに私が責任者を務めることになった家庭紙 事業部門は、長年赤字続きだった。 赤字部門だったた...
もう煮て食うなり焼いて食うなり.好きにしてください = 2-1 = 第 808 号
東大に現役合格、赤字子会社を立て直した20代、 42歳で社長就任、有名人との華麗なる六本木 交遊、噂に上がった女性芸能人たち… すべてを手にしていたはずの男はなぜ“カネの沼” にハマり込んだのか?カジノで失った106億 8千万円!大王製紙創業家三代目転落の記。 丁か半か。そのとき私の目の前には、サラリー マンの平均生涯賃金の10人分にあたる チップが山積みされていた。...
物を大切に扱う姿勢は「おかげさま」「もったいない」の 精神に通じている 第 806 号
奈良県天理市に佇む日本最古の神社の一つ、 石上(いそのかみ)神宮。 宮司の森正光さんと村上先生のお話から は、日本の歴史の懐の深さがじん わりと伝わってきます。 ───────「今日の注目の人」─── 森 正光(石上神宮宮司) × 村上 和雄(筑波大学名誉教授) ─────────────────── 【村上】 そもそも日...
古典落語は情愛や善悪、欲など人間の本質を表現している 第 804 号
著者は1951年岐阜市生まれ。 日本大学芸術学部卒業。 1975年NHKにアナウンサーとして入局。 鳥取、富山、札幌、東京アナウンス室を 経て、(財)NHK放送研修センター・ 日本語センターのエグゼク ティブ・アナウンサー。 担当番組は「きょうの料理」(教育テレビ) 「地球ラジオ」(ラジオ第一・国際放送・ インターネット)。 2005年放送批評懇談会の「...
激しい変化を肌で感じるためには.嵐の中に身をおく必要がある = 2-2 = 第 802 号
2007年1月、年が明け、その日は 仕事始めだった。 三木谷と穂坂は朝6時の飛行機で 羽田から福岡に向かった。 機中で三木谷は分厚いファイルを 熱心に読んでいた。 そこには楽天市場から楽天トラベル、検索サー ビスのインフォシーク、楽天証券、ゴルフ場 予約サービスの楽天GORAまで、数十に 及ぶ事業の前週の損益状況がびっしり 書き込んであった。 一橋大...
激しい変化を肌で感じるためには.嵐の中に身をおく必要がある = 2-1 = 第 801 号
ビジネスは冒険だ ! 年間流通総額2兆円、 会員数9400万人。 電撃的連続買収で世界へ―、起業家・三木谷 の大勝負が始まる !「ネット世界一」の旗の 下に集う強者たちを追う迫真のルポ。 日本興業銀行を辞めた三木谷浩史は、何を すべきかあれこれ迷った末、インター ネット・ショッピングの「楽天 市場」を始めることにした。 1996年のことだ。 なけなしの...
世界で食糧危機が起きれば.それを救う可能性のある国ウクライナ = 2-2 = 第 799 号
コサックの生い立ち。 15世紀頃からウクライナやロシアの南部の ステップ地帯に住みついた者たちが、出自 を問わない自治的な武装集団を作り上げた。 「コサック」とはその集団や構成員のことである。 両帝国支配下のウクライナ。 18世紀末のポーランドの分割およびトルコの黒海 北岸からの撤退によって、それ以降第一次世界 大戦までの約120年の間、ウクライナはその ...
心からのお詫びと感謝の気持ちを送ることで.恨みや憎しみが消える 第 796 号
人間誰にでも訪れる死。 死をどのように迎えるかは、私たちに とって大切なテーマです。 長年、人々の死と向き合ってきた鈴木秀子 さんの話に耳を傾けてみましょう。 ───────「今日の注目の人」─── 鈴木 秀子(国際コミュニオン学会名誉会長) ─────────────────── 私は長いこと、亡くなる方の心に 寄り添ってきま...