「 価値観 」一覧
自分の限界を決めるのは 何だろうといつも考えていました 第 692 号
現役時代から「走る哲学」と呼ばれていた という為末大さん。 自分の限界を決めているものは何だろうという 問題意識は、常に持たれていたそうです。 ───────「今日の注目の人」─── 為末 大(元陸上選手) × 村上 和雄(上智大学名誉教授) ─────────────────── 【為末】 特に興味を持っているのは...
天才を使えるような政府これが明治ですね.もうそれに尽きる 第 691 号
第1章 明治維新の世界史的意義を語る―もしも明治 維新がなかったら 第2章 偉人、天才並び立つ!―西郷隆盛と勝海舟 第3章 日本のかたちをつくった男たち―大久保利通、 伊藤博文、板垣退助、井上馨 第4章 外交の立役者たち―陸奥宗光と小村寿太郎 第5章 明治の戦争に勝った男たち―日清・日露の 群像と明治天皇 第6章 明治の教えをいまに生かす―歴史から 学ぶべきことは...
その人のよい点を見て学ぼうとする謙虚さが大切です 第 689 号
半世紀以上、世界各国の様々な分野の企業経営 の第一線に身を置いてきた新さん。 新さんが気づいた成功する人と 失敗する人の違いとは。 ───────「今日の注目の人」─── 新 将命(国際ビジネスブレイン社長) ─────────────────── これまで数多くの経営者を見てきて感じて いるのは、「成功する人は謙虚、失敗する 人は傲...
『また夢の大風呂敷を広げたな』その当時は社員ですら笑っていた 第 688 号
ボーダフォン買収に続く「光の道論争」、東日本 大震災から始まった「自然エネルギーへの挑戦」、 スプリント買収による「アメリカ市場への大 躍進」…衆議院議員から民間企業に転じた 著者による、孫正義と疾駆した八年間の激動の記録。 「300年続く企業を創りたい」これが 孫社長の思いである。 ゆえに300年続いたローマ帝国の 歴史に興味があるそうだ。 ローマのカエサルも...
古きよき時代の英国紳士の典型といえよう 第 687 号
常に活眼を世界に注ぎつつ、わが道を行く 天衣無縫の気概。 物事の筋を通し、自説を枉げぬ強靱さ。 と同時に、内に秘めた優しさ、しなやかさ、 ユーモア。 端正な面立ち、洒落た身なり、寸鉄の片言……。 白洲次郎の祖父退蔵が神戸女学院の創設に関与し、 その敷地を学校に提供したこともあって、女学院 の外人教師が白洲家に寄宿しており、次郎は その外人教師から英語を習い、中...
まず全体像をえがいてしまったほうがいいのだ 第 685 号
納期遅れが蔓延するプログラマーの世界で、中島氏 は「一度も納期に遅れたことがない男」として活躍。 その驚異の仕事術は、「小学4年生から、夏休みの宿 題は7月中に終わらせて、あとは好きなことをして いた」というところからスタートしたのです。 ビル・ゲイツはとにかく仕事の 効率化を図っている人だ。 私も彼ほどまでに厳しくはできないが、ビルが世 界一の大金持ちになった...
欧米人は簡単には「イエス」と言わないルールと文化を育ててきた 第 681 号
ビジネス社会では、異文化という壁に直面する ことも少なくありません。 日本経済界の重鎮・牛尾治朗さんの「日本の イエスとアメリカのノー」という文章は 示唆に富んでいます。 ───────「今日の注目の人」─── 牛尾 治朗(ウシオ電機会長) ─────────────────── 海外との交流が盛んになるにつれ、日本の文化 と、事実...
人間同士の信頼関係+協力関係=システム開発の信頼性に影響する 第 676 号
電卓すらない環境で、みどりの窓口「マルス システム」はこうして作られた。 本書はJRの「みどりの窓口」の情報システム 『マルス』に関する開発プロジェクトを ストーリー仕立てで追ってみるものだ。 マルス1は、1957年に検討が開始され、日本初 の鉄道用座席予約システムとして誕生した。 それから50年以上たった現在、マルス501 として稼動を続けている。 こ...
おなじ儀式を体験したもの同士の心理的な結束は強い 第 673 号
<日本は戦争に負けていない>-ブラジル日系 移民社会を二分した「勝ち組負け組」事件。 勝ち組は狂信的なテロリストという 定説は本当なのか! ? 一方的に狂信者、テロリストと決めつけられ、 抹殺された人々の声を掘り起こし、移民とは、 ナショナリズムとはなにかを問う、邦字 新聞記者の、日本近代史のミッシングリングに 挑む渾身のルポルタージュ! 「日本人...
概念を手描きして見せる存在がプロジェクトの要のポストにいられる 第 666 号
フェラーリやマセラティをデザインし、近年は 家具や食器、そして新幹線のデザインまでを 手がける、世界的な工業デザイナー・奥山清行氏。 氏は自身が活用できた理由を、「日本人として のセンスがあったから」だと断言する。 では、その日本人のセンスとはどんなもので、 それを引き出すためにはどうすればいいのか。 それを説くのが本書。 個人が世界で活躍するために、そして日本...