「 価値観 」一覧
人や生き物に対して癒やしとして 伝達される歌声 第 275 号
「倍音(ばいおん)」という高い周波数を発する 歌声を持つ ヒーリングソプラノ歌手・柏田ほづみさん。 なんとその歌声は、癒やしの声になって 生き物たちにも伝わっていくというのですから、 不思議ですね。 ─────────── ★ ザトウクジラも踊る癒やしの歌声 ★ 柏田 ほづみ(ヒーリングソプラノ歌手) ─────────────────── ──柏...
人はなにかに、誰かに、必要とされることを必要とする 第 270 号
心を開き誠を見(あら)わす 「このせち辛い競争社会にあって、自分の心の内を 見せたら足元をすくわれ、実もフタもなくなってしまう」 と心のフタを閉める人を見かけますが、こういう人に とっては、おそらくこの章の句のように 『本心を露わにして誠意をもって相手に接する』など 笑止千万(しょうしせんばん)なことでしょう。 最初から相手を信用していないのですから、そんな...
生き方は自身が決定する.1人の時間こそが無限の富を生み出す源泉 第 266 号
本書には3人の登場人物がいる。「年収400万」と 「年収1,000万」と「年収3,000万」だ。 「年収400万」はごく平均的なサラリーマンを想定した。 「年収1,000万」はエリートサラリーマンを想定した。 「年収3,000万」はサラリーマンとしてめでたくトップに 上り詰めた人物か、独立して業界で名前を知られるような 存在の成功者を想定した。 本書の趣旨は年収400万の...
複合的な価値観を(「自然観」「死生観」「歴史観」)どう捉えるか 第 264 号
現存する国家のなかで世界最古の歴史をもつ日本。 なぜ日本だけが、二千年以上も存続し、繁栄する ことができたのか?それは国体(国のかたち)を 守りつづけることができたからである。 「日本の建国精神とは何か?」 「伝統には必ず重要な意味がある」 「なぜ京都御所は無防備なのか」 「天皇主権と国民主権は両立する」 「『古事記』の叡智は世界の役に立つ」 「お金を超えた“日本の宝...
彼は組織の動かし方や根回しが怖いほどうまい 第 263 号
敗戦、シベリア抑留、賠償ビジネス、防衛庁商戦、 中曽根政権誕生…。元大本営参謀・瀬島龍三の足跡は そのまま、謎に包まれた戦中・戦後の裏面史と重なる。 エリート参謀は、どのように無謀な戦争に突っ走って いったのか。 なぜ戦後によみがえり、政界の「影のキーマン」と なりえたのか。 幅広い関係者への取材により、日本現代史の暗部に 迫ったノンフィクション。 日本推理作家...
やるべき事はキチンと実行する⇒⇒信用が得られる = 2-2 = 第 261 号
五戒とは、生きものを殺さない、盗まない、 不倫な行為をしない、嘘をつかない、酒を飲まない、 の五つです。 戒律(かいりつ)とは元来、戒と律とからなり、 戒とは自ら進んで守る自律的な戒めであり、律とは 規則や法律のように、教団の当事者同士が共同で 決めた約束事で、他律的なおきてです。 すなわち戒とは、「これだけは自分が守る」という 誓いを自分自身に言い聞かせて実行するこ...
やるべき事はキチンと実行する⇒⇒信用が得られる = 2-1 = 第 260 号
事(こと)に敏(びん)にして 言(げん)に慎(つつし)む 「君子は言に訥(とつ)にして、行いに敏ならん ことを欲す」という句と同じように、実行すべきこと は速やかに実行し、言葉は控えめにして余計なことは 言わない、という意味です。 私達は、とかく文明の利器(りき)のお蔭で、自分の 頭や手足を働かせないで、なるべく機械に頼り、その分 だけ休んだり、...
人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ (3-3) 第 259 号
清貧のダンディズム、清瀬一郎弁護人。 東條にとって幸運だったことは、清瀬一郎 との出会いである。 清瀬は、東條の弁護を引き受けようと申し出る 弁護人がなかなか現れないため、陸軍省からの 要請もあり、最終的に東條の弁護人となる。 東條は、次のように明快に述べている。 「自分には法廷で述べたいことが3つある。 一つは、大東亜戦争は自衛のための戦争であったこと。 二つ...
人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ (3-2) 第 258 号
日本のマスコミは、課題が多い。 そこには、イギリスのBBC放送のように、 世界的な視野を持ったニュースキャスターに よる落ち着いた内容や分析は存在しない。 日本の報道は、日本国民のみが見ているの ではなく、世界の人々も見たり読んだり して日本を評価しているのである。 私は、歴史博物館のようなロンドンの街並みを 眺めるたびに、何世紀ものあいだ変わらずに ある、冷厳な...
人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ (3-1) 第 257 号
マッカーサーは日本の無実を知っていた!― 戦争犯罪人の汚名を着せられながら命と引き替えに 守った日本人の誇り。 戦争は、その国の育んできた歴史を凝縮する。 その国のインテリジェンスの総体であり、 ヒューマニズムの総体でもある。 事実、大東亜戦争を戦った東條、ルーズベルト、 チャーチルは、それぞれの国の最高の 教育を受けて育った。 いいかえれば、東條と向き合うこと...