「 価値観 」一覧
異質な存在こそ自分を高める最高のスパイス 第 176 号
人は誰でも、天才と呼べる未知能力を持って いる! 自分の中に眠る未知能力をスパーク させる方法とは? 世の中で天才と呼ばれ る人たちは、生まれたときから天才 だったわけではない。 意識的に、方法的に、さらに戦略的に、 “ブレイクスルー”の瞬間を経て、 天才になったのだ。 黒澤明、手塚治虫、ゲーテ、ゴッホ、ビル・ ゲイツ…かの天才達が実践した「突き抜 けるための技術...
組織の動きについて悩みがあり.それを解決するために進化 第 174 号
ベトナム戦争において、陸軍、海軍、海兵隊、 空軍、そして沿岸警備隊まで、ほとんどあら ゆる軍の各部門がインドシナに何らか の任務を与えられていた。 その大部分は1968年やテト攻勢以前に主たる 敵であったゲリラとかテロリストと闘うこと に関しては、何の役にもたたなかった。 それ以後に敵の大部分を占めるようになった 北ベトナム正規軍と戦闘を交えるにあたっ ても、不適切...
世界情勢から日本を眺め・考えるセンスを磨く 第 173 号
戦後、敗戦国の学問体系から排除された地政 学――だが、世界がいまだこの理論によって 動いているのならば、我々はただちにこの 学問の何たるかを知らねばならない。 アメリカは民主主義の国だから、 議会で公聴会を開く。 公聴会の記録を丹念に読むことで、ペンタ ゴンの政策はここに本当の意味があるとか、 そういうことが出てくるわけだ。 それをロシアも中国も必死になって行...
わかっちゃいるけどやめられない (2-2) 第 171 号
私達の心は、"意馬心猿(いばしんえん)"とたと えられるように、過ぎるか、偏(かたよ)るか、 無理するか、のいずれかに陥りやすい傾向 があり、そのとどまるところを知らない かのようです。 鎌倉時代に蓮如上人(れんにょしょうにん)(1499年寂) は、その師匠である親鸞聖人(しんらんしょうにん) (浄土真宗の開祖とされる 1262年寂)の教えを承り、 『御一代記聞書(ごいちだ...
わかっちゃいるけどやめられない (2-1) 第 170 号
多(おお)いは足(た)らぬ元(もと) 今日は飽食(ほうしょく)の時代と言われ、 私達の周囲には有り余るほどの食物が出 回り、選択するのに困るほどです。 にもかかわらず、私達の欲望は「もうこれで いい」ということなく広がり、次から次へ新 しいものを取り入れ、その獲得のためには、 収入をより多く増やそうと、あくせく 働き、そのために健康をそこねて しまう人もいるようで...
世の中は、普段の平らな付き合いと.実績がモノをいう 第 167 号
日本社会はカネと人事を押さえた 人間が頭領になる。 人間、何事につけてもツキが肝要だ。 競馬、マージャン、花札、ルーレット、 それに仕事、商売、何でもそうだが、 ツイている時は空恐ろしいほどにつく。 打つ手、選ぶ手がどんぴしゃりと当たる。 逆に、ツイていない時は、どうあがい ても裏目ばかり出る。 政治とは、本質的に結果責任の世界だ。 終わり...
現代人の心の奥底にある 潜在ニーズを鷲づかみにする 第 166 号
世の中の流れとは真逆の発想で人気を 博す温泉宿が長野県にあります。 不足、不便、不揃いこの3つをセンスよく 磨き上げることで宿泊客の心を鷲づ かみにする手法が斬新で面白い! ────────『今日の注目の人』── ◆ 不便さをセンスよく磨き上げる ◆ 金井 辰巳(花仙庵 仙仁温泉 岩の湯社長) ─────────────────── その一つとして館内...
相手に好かれるおしゃべりをすることの大切さ (2-1) 第 164 号
「雑談が続かない……」「会話中、相手 がつまらなそうにしている……」その お悩み、「心理学」が解決します! 自虐ネタで確実に笑いをとる方法、あら ゆる話題を「お世辞」につなげる魔法 の切り替えし、笑ってくれない相手 の対処法など、実用性100%の 会話テクニックがたっぷり。 無駄話をするからこそ、お互いのプラ イベートがさらけ出され、人間関 係が親密になっていく。...
最善の努力を尽くして天命を待つ (2-2) 第 161 号
今日では個人の自由は保障され、本人の 能力や努力次第で経済的な進歩・向上 の道は開かれています。 しかし、それによって個人間の格差が、 ますます拡大し、無制限な競争は対立・ 抗争を生み、結果的には、社会福祉 などの救済措置が必要になってきます。 いずれにしても、人間の欲望の拡大は両 刃(もろは)の剣で、抑圧すればやる気を なくし、放置すれば他を疎外(そがい) する...
最善の努力を尽くして天命を待つ (2-1) 第 160 号
心(こころ)の矢(や)は石(いし)にも立(た)つ 中国の漢の時代に、李広(りこう)という弓の 達人がいて、匈奴(きょうど)を征伐(せいばつ) するとき、右北平(うほくへい)というところ で猟を試み、草のなかの石を見て、さては 虎だと思い、一念をこらして矢を放った ところ、うまく当たったので、駆けつ けてみると、それは虎ではなく 石であった、という。 この故事から「思う...