「 価値観 」一覧
最後に花を咲かせることができるんだ 第 2,537 号
2015年のラグビーワールドカップで 世界の強豪・南アフリカを撃破するなど、 日本ラグビー界を牽引してきた五郎丸歩さん。 そんな五郎丸さんに、上に立つ者の心得を 身を以て示してくれたのが、 当時、ラグビー日本代表を率いていた世界の 名将エディー・ジョーンズさんだったといいます。 ※対談のお相手は、柔道家の井上康生さんです ───────────────── 〈井上〉 ...
「一流の人は普通の人」をまさに体現されている方だと感じました 第 2,536 号
陶芸家・人間国宝の井上萬二さんの取材は、 もともとは、以前の編集会議で、 ある編集者から提案のあった企画でしたが、 その時は採用に至らず、 しばらく眠ったままになっていました。 しかし今回、「実行するは我にあり」 という特集を組むことに決まり、特集全体の ラインナップを考える中で、『致知』らしい 重厚感のある人間学の達人、長年にわたり 一つの道を極めてきた「一生一事一貫」の ...
ここで辞めたら子供たちを救う場がなくなってしまう 第 2,535 号
福岡県北九州市でガソリンスタンドを経営する 野口義弘氏とスクールカウンセラーの堀井智帆 氏は、共に長年、非行少年たちと向き合い、 その更生を手助けしてきました。 『致知』9月号のお2人による対談 「愛するところに人生の希望は生まれる」は 感動的な実話が盛りだくさんで、 大きな反響をいただいています。 野口氏の社長時代の給料は20万円、 会長となった現在は10万円。 そこ...
ああ、あの子の家族はこうなっているんだな = 2-2 = 第 2,534 号
――健さんは初めての一人旅だったそうですね。 〈美谷島〉 あの年頃の子に一人で 旅をさせるのは冒険ですけれど、 上の子たちも同じ頃に一人旅をしていたので 「健ちゃんも行く?」と聞いたら 「行ってみたい」と。 新幹線がいいかなと思いましたが、家から 羽田が近いので飛行機で行くことになって……。 主人と二人で羽田まで送って行って搭乗口で 「バイバーイ」と手を振ってね。 あの時...
ああ、あの子の家族はこうなっているんだな = 2-1 = 第 2,533 号
昭和60年8月12日、520人の命を一瞬にして 奪った日航ジャンボ機墜落事故が発生しました。 世界の航空史の中で最多の犠牲者を 出したこの事故で、美谷島邦子さんは 次男の健さんを失います。 以来37年、多くの遺族が集まる 「8・12連絡会」の事務局長として 会報や文集をつくり続け、 講演活動で遺族の声を届け、 紙芝居や絵本で命の大切さを訴えてきた 美谷島さんが見つけたも...
生き物など大自然は豊かな人生を生きる上でとても大切です 第 2,532 号
文学博士の鈴木秀子先生が9月号で取り上げら れたのは佐藤春夫の『西班牙(スペイン) 犬の家』という作品です。 この小説には、「夢見心地になることの 好きな人々のための短篇」という副題がつけ られているように、読み進めるうちに別世界 へと誘われる不思議な作品です。この小説 から私たちは何を感じ取ったらよいのか。 鈴木先生のお話の一部を紹介します。 ─────────────...
ご自身の満洲での姿と少年の姿が重なったのですね 第 2,531 号
作家の青木新門さんが8月6日、お亡くなりに なりました。先の大戦から75年が過ぎ、 当時の記憶を語り継ぐ人が少なくなっている 一方、コロナ禍に見舞われた現代社会には 新たな悲しみが生まれてもいます。 青木さん最後の登場となった『致知』2019年 11月号から、曹洞宗僧侶・中野東禅さんと それぞれの戦争体験を交えて〝悲しみとどう 向き合うか〟を語り合っていただいた 貴重な内容を...
体を鍛える習慣が広がれば日本全体が元気になりますね 第 2,529 号
増え続ける成人病、膨らみ続ける医療費、 深刻化する介護問題…… いま日本人の健康問題の解決が 喫緊の社会課題なっています。 その救世主となるのが、 「筋肉を鍛える」ことであると、 筋肉研究の第一人者で 現役のボディビルダーでもある 岡田隆さんは言います。 最新号掲載のインタビューで、 筋肉が私たちの心と体に どのようなよい影響を与えるのか、 科学的な知見とご自身の実...
生きているとこんな人達(男)もいるのだ 第 2,528 号
男性。Twitterで恋愛についてつぶやいていた ところ、「フォローすれば自己肯定感が 上がる」と話題となり、人気急上昇。 現在、フォロワーは約75000人にものぼる。 Twitterでの発信のほか、stand .fmのラジ オ公式パートナーとしても活躍。また、 カウンセラーとして電話にて恋愛・ 人生の相談をおこない、これ までの相談件数は700人以上となる。 クズ...
自分達の人間力を高めて仕事の質を向上させる 第 2,527 号
本日ご紹介させていただいくお話は、 第4回社内木鶏全国大会で【感動大賞】 を受賞された、株式会社ヤマサコウショウの 佐々木社長様が発表された内容の一部です。 ================= (佐々木) 私が社内木鶏会を導入したのは平成22年の 10月です。 最初は不慣れだった発表も回を重ねるごとに 上手になり、社員から木鶏会が楽しみとか、 やって良かったという意見が...