「 価値観 」一覧
自然児のような謙澄は人を惹き付けて止まなかった 第 2,263 号
言葉で日本を創り、日本を守った男がいる。 末松謙澄(すえまつ けんちょう)、福岡県 行橋市に、日本がアメリカと不平等 条約を結んだ翌年(1855年)に生まれた。 明治になってもまだ江戸の匂いの濃かった時代、 日本という国の名前はあっても、ひとつの国と しての形はまだ何も定まっていなかった。国 としての「歴史」も、「議会」も、「憲法」 も、「新聞」も、それらを書き記すため ...
動機が善であり.私心がなければ結果は問う必要はありません 第 2,262 号
このたび弊社から発売された 『稲盛和夫一日一言』より、 魂が響く珠玉の言葉をご紹介します。 ★人間力、仕事力が高まる月刊『致知』。 最新号「努力にまさる天才なし」の 豪華ラインナップはこちら ─────────────────── ●人生方程式① 熱意と能力 人生・仕事の結果=考え方 この方程式は、平均的な能力しか持たな い人間が、偉大なことをなしうる方法...
統計数字はウソをつかないが.それを使う人はよくウソをつく 第 2,261 号
「統計数字はウソをつかない」とよくいわれ ます。逆に「統計数字にダマされるな」とも いわれます。一体どちらが本当なのでしょうか。 統計はかならず学んでおくべき。どんな分野の 学問や仕事でも統計学は役に立つので、ぜひ 学んでおくべきだということ。統計や確率 を学ぶことで数字の扱い方や単位のとり 方に慣れ、数字に対するリテラシーが身に付く。 統計の目的とは何か。 1.人...
訳すのは蜷川さんがお決めになった上演作品順でした 第 2,257 号
翻訳家の松岡和子さんは28年をかけて シェイクスピアの戯曲37作品を翻訳されました。 演出家の蜷川幸雄さんは シェイクスピアの全作品を上演するに当たって、 すべて松岡さんの翻訳を用いられました。 若い頃、シェイクスピアのあまりの大きさに圧倒 され長い間、作品から遠ざかっていた松岡さん。 翻訳を手掛けるようになったのは「運命だった」 と語ります。 ★『致知』最新号の詳細、申...
与えられた雑用を仕上げるスピードと質で判断されているのだ 第 2,256 号
表面上はみんな笑顔で接してくれるかもしれ ない。表面上はみんな敬意を払っているふり をするかもしれない。ところが、世の中は 社交辞令ではなく、本音で成り立っている。 本書は、「できる人」が正当に評価される ためのコツを公開した。ぜひ、あなた と共に咲く人生を歩みたい。 あなたの周囲にも「優秀なのに」パッとしな い人生を送っている人がいるだろう。理由は 簡単だ。そ...
宇宙が存続するには「ゆらぎ」が必要なのです 第 2,255 号
宇宙研究の第一人者である佐治晴夫さんは、 宇宙を研究すればするほど、 新しいテーマが見えてきたと語られます。 その一つが宇宙の摂理と『平家物語』の 面白い共通点です。 佐治さんのお話を聞いてみましょう。 『致知』10月号の記事の一部を配信します。 ★『致知』最新号の詳細、申し込みはこちら ─────────────────── (佐治) 研究すればするほど、新たなテ...
宇宙ビジネスの発展は.地上の生活やビジネスを元気にする 第 2,254 号
渡瀬裕哉による政府への提言書、まずは規制 をやめなさい、そして税金をさげなさい。 地ビールは規制緩和の成功例なり。ただ、 販売量の伸びている酒類には、増税 が頻繁に行われている。 市場には、問題を解決する力がある。世の中に ピンチがあれば、それに対して民間は 新しいビジネスをつくる。 民間の経営努力を評価し、伸ばしていくほうが、 最終的に問題の解決につながる。...
あなたは生き様を見せながら知恵を残せばいい = 2-2 = 第 2,253 号
どんなに小さな成功でもいいから、継続 することにひたすらこだわることだ。 1社から100万円もらっても、その1社が 途切れたらそれでおしまいだ。継続できる 人は、100社から1万円ずつもらって 100万円を作ろうと考える。この 作業はとても地味だが、長期的 に安定した資産になる。 いつも安定感があって、優雅な人生を 歩んでいる人がいる。それは習慣に よるものだ。お...
あなたは生き様を見せながら知恵を残せばいい = 2-1 = 第 2,252 号
出し惜しみせずにアウトプットすることで、 大量のインプットができるのだ。 大量インプット&アウトプットの極意は、 呼吸にあり。呼吸のポイントは、吐く ことである。息を完全に吐き切ると、 自然に大量の息を吸うことができる。 恥をかいた瞬間というのは、最も多くを学んで いるということだ。それまでの平穏無事な人生 すべてよりも、広く深くインプットをした はずだ。挑戦しなけ...
どこか狐と狸の壮大な化かし合いに似ている 第 2,247 号
戦後の泥沼から理想を掲げて這い上がり、いま や世界最強国家の1つになったドイツ。しかし、 その理想主義に足をとられてエネルギー・ 難民政策に失敗し、EUでも「反ドイツ」 の動きが止まらない。「民主主義の 優等生」は、どこで道を間違え たのか?ドイツ在住の作家がいま、 日本人に伝えたいこと。 ときにドイツは中国を「経済国家主義」など と批判するが、これはある意味で、少々 ...