「 価値観 」一覧

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自分の人生観に基づいて人間としての生き方の方向を示す  第 1,802 号

自分の人生観に基づいて人間としての生き方の方向を示す 第 1,802 号

日々、仕事が忙しい中で家庭で子供にどう 接し、どう自分の思いを伝えたらよいのか、 悩んでいるお父さんは多いことでしょう。 父親はどうあるべきか―― 不世出の哲学、教育者と呼ばれた森信三先生 は、その明確な指針を示してくれています。 森信三先生に師事した寺田一清さんに 語っていただきました。 (寺田) いつの頃からか、父親の権威が失墜したと いわれるようになりました。 ...

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未来を信じる力を取り戻し停滞ムードを吹き飛ばす  第 1,801 号

未来を信じる力を取り戻し停滞ムードを吹き飛ばす 第 1,801 号

 現在も優秀企業として存在している500社余 りの会社を育てた日本の資本主義の父。20 24年に発行される新1万円札の顔として、 また、2021年のNHK大河ドラマ「晴 天を衝け」の主人公として注目さ れている。渋沢栄一が育てた 主な会社は、みずほ銀行、 王子製紙、IHI、いすゞ自動車、 太平洋セメント、清水建設、東洋紡、 川崎重工業、第一三共、古河機械金属、 損保ジャパン日本...

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好きなものをときめきながら少量食べることは.とても良い考え  第 1,800 号

好きなものをときめきながら少量食べることは.とても良い考え 第 1,800 号

人間をまるごととらえる「ホリスティック医学」 を提唱し、長年にわたって養生法の実践を 説いてきた帯津良一氏。 『致知』2010年3月号にご登場いただいた際 のお話をご紹介します。 ………………………………………… 「心の養生・食の養生・気の養生」 帯津良一(帯津三敬病院名誉院長) ………………………………………… 私は生命場を高めるには 三つの要素が必要...

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将たる者は右手に七分の合理性.左手に三分の人間味を持つ  第 1,799 号

将たる者は右手に七分の合理性.左手に三分の人間味を持つ 第 1,799 号

数々の企業再建に尽力し、名経営者として 高い評価を得てきた井原隆一氏。 北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が その著書を座右の書としておられることでも 話題となりました。 その井原隆一氏が 『致知』1981年11月号の対談記事で語られた 「成長会社のトップ三十数人の共通点」という 興味深いお話があります。 ……………………………………………………  成長会社の...

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人類は社会的動物「正義の行動」には快楽が伴う仕組みが脳にはある  第 1,798 号

人類は社会的動物「正義の行動」には快楽が伴う仕組みが脳にはある 第 1,798 号

 本書は脳科学における最新の学術論文と科学 的エビデンスをもとに、不倫をめぐる謎を解 き明かします。興味深い動物実験、今では 禁じられた危険な実験、歴史に残る不倫 物語なども豊富に盛り込まれ、サイエ ンスに疎い読者でも飽きさせません。  さらに、「自分は絶対バレない」と信じて いる人ほど危ない「認知の罠」など、私た ちの日常に直結するエピソードもご紹介。 美人すぎる脳科学者に...

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食べ続けることでこうした新たな楽しみと感動が生まれている  第 1,797 号

食べ続けることでこうした新たな楽しみと感動が生まれている 第 1,797 号

 目の前におとしたい女性やクライアント、 上司や部下、あるいは大事な家族や友達 がいるとき、「いい店」を知っている と最強の武器になります。  本書は芸能界のアテンド王として確固たる 地位を確立している著者による「いい店」 の探し方から、店でいい客になってひ いきされる方法、さらにはデート・ 会食・出張などにおすすめの具 体的な「いい店」を紹介する1冊です。  純粋な食...

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彼女は政治家の中でも群を抜いて自著の多い人である  第 1,795 号

彼女は政治家の中でも群を抜いて自著の多い人である 第 1,795 号

2020/06/09 (火) 7:00  コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う 政治家・小池百合子。女性初の都知事(2期 目)であり、次の総理候補との呼び声も 高い。しかし、われわれは、彼女の ことをどれだけ知っているのだろ うか。「芦屋令嬢」育ち、謎多 きカイロ時代、キャスターから政治の道へーー  常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点 を目指す彼女。今まで明かされる...

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祖父(等観)から教わったさまざまな話がその後の私の生き方を決定づけた  第 1,794 号

祖父(等観)から教わったさまざまな話がその後の私の生き方を決定づけた 第 1,794 号

2020/06/08 (月) 19:00  大正時代に、「陸の孤島」といわれたチベット に入り、先代のダライ・ラマの薫陶を受けた 日本人がいた―それが、著者の祖父・多田 等観である。10年ほどチベットに滞在し、 ダライ・ラマのもとで修行。帰国する ときには、経典や宝物を多数持ち帰った。  子どもだった著者の佐藤伝さんは、ときおり 家を訪れる等観から、いくつもの「人生の 知恵」...

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他人の瑣末なことを突っつくような「他人叩き」をする暇はなくなる  第 1,793 号

他人の瑣末なことを突っつくような「他人叩き」をする暇はなくなる 第 1,793 号

 著者は神奈川県生まれ。公認情報システム 監査人(CISA)。シラキュース大学大学院 国際関係論および情報管理学修士。  ロビイスト、ITベンチャー、経営コンサル ティングファーム、国連専門機関情報通信 官、金融機関などを経て、情報通信サー ビスのコンサルティング業務に従事。  専門はITガバナンス、サービスレベル管理、 システム監査、オフショア開発及び運用 管理、多国籍...

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みぞおちから足が出ることを覚えた人達の歩き方  第 1,792 号

みぞおちから足が出ることを覚えた人達の歩き方 第 1,792 号

こんにちは、 岡田です。 前回は「医療と健康の垣根をこわすトレーニング」でした。 体に不安がある人が健康で元気になる為には、 治療からトレーニングまで一貫して行うこと、 医療と健康の垣根を壊すしくみが必要という内容でした。 今回は「若返り筋ウォーキング」というお話です。 図入りはこちら ---------------------------------...

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