「 信念・心意気 」一覧

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いまの環境を嘆くのではなく.自分がどんな一燈になればよいのか真剣に考える  第 684 号

いまの環境を嘆くのではなく.自分がどんな一燈になればよいのか真剣に考える 第 684 号

 世界最大の切削工具メーカーを中核に、 世界130か国に展開するグローバル 企業、サンドビックグループ。  その日本法人社長として国内工場を蘇らせた 藤井裕幸さんに、その原点となったアメリカ でゼロから工場を立ち上げた話を 語っていただきました。 ───────「今日の注目の人」─── 藤井 裕幸(サンドビック前社長)     ─────────────...

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肉体を鍛えることと脳を鍛えることは切っても切り離せない  第 683 号

肉体を鍛えることと脳を鍛えることは切っても切り離せない 第 683 号

 「日本を待ち受ける世界との競争に一番必要 なのは、実は英語だけでもMBAだけでもなく、 カラダ作りとコンディショニングだ! 」  私がこの本を書こうと思ったのは日本の リーダー像と世界のリーダー像に大きな 乖離があると感じたからだ。  もっといえば、現代日本人をリセットして、 文武両道が当たり前だった古来の日本人の 生き方に戻すためである。  織田信長も宮本武蔵も嘉...

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あくまでも事実.そういうことが「起こる」という実証結果  第 682 号

あくまでも事実.そういうことが「起こる」という実証結果 第 682 号

 潜在能力研究家の小林正観は、ユーモアを 交えながら宇宙の真理を分かりやすく説か れたことで知られていますが、その中に 「ありがとうの法則」があります。 「ありがとう」を唱えているとどういう 現象が起きるのでしょうか。 ───────「今日の注目の人」─── 小林 正観(潜在能力研究家)     月刊『致知』2003年1月号より ────────...

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人間同士の信頼関係+協力関係=システム開発の信頼性に影響する  第 676 号

人間同士の信頼関係+協力関係=システム開発の信頼性に影響する 第 676 号

 電卓すらない環境で、みどりの窓口「マルス システム」はこうして作られた。  本書はJRの「みどりの窓口」の情報システム 『マルス』に関する開発プロジェクトを ストーリー仕立てで追ってみるものだ。  マルス1は、1957年に検討が開始され、日本初 の鉄道用座席予約システムとして誕生した。  それから50年以上たった現在、マルス501 として稼動を続けている。  こ...

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植民地時代の亡霊たちから民衆の手に国を取り戻したい  第 674 号

植民地時代の亡霊たちから民衆の手に国を取り戻したい 第 674 号

 サンバで踊り、カーニバルに舞う…FIFAワールド カップ開催で踊り、リオ五輪開催決定に舞う… 経済発展で踊り、政治と社会の変化に舞う…。  私たち日本人にとっては、地球の裏側の国ブラジル。  サッカー、コーヒー、アマゾン川、日系移民… さまざまなイメージはあるのに実体をつかみ にくい南米の大国の、真の姿に迫る!  サンバの奇跡。  ブラジルといえば真っ先にイメージ...

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おなじ儀式を体験したもの同士の心理的な結束は強い  第 673 号

おなじ儀式を体験したもの同士の心理的な結束は強い 第 673 号

 <日本は戦争に負けていない>-ブラジル日系 移民社会を二分した「勝ち組負け組」事件。  勝ち組は狂信的なテロリストという 定説は本当なのか! ?  一方的に狂信者、テロリストと決めつけられ、 抹殺された人々の声を掘り起こし、移民とは、 ナショナリズムとはなにかを問う、邦字 新聞記者の、日本近代史のミッシングリングに 挑む渾身のルポルタージュ!  「日本人...

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学び続けなければ患者さんを救えません  第 672 号

学び続けなければ患者さんを救えません 第 672 号

 肝臓外科の世界的権威として知られ、70歳を 越えたいまも、患者さんを救うために 執刀を続ける幕内雅敏さん。  そのお話から、仕事に徹しきって こられたことが伝わってきます。 ───────「今日の注目の人」─── 幕内 雅敏(外科医)     ─────────────────── ──幕内先生は今年3月末まで院長を務められて いた日本赤十字社...

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不可能を可能にするためには.たゆまぬ努力と時間が掛かる  第 667 号

不可能を可能にするためには.たゆまぬ努力と時間が掛かる 第 667 号

2017/05/08 (月) 7:32  夜間教師から研究者に転身、一躍ノーベル賞 学者となった大村さん。  その一途一心の歩みを本年1月の新春 特別講演会でお話しいただきました。 ───────「今日の注目の人」─── 大村 智(北里大学特別栄誉教授)     ───────────────────  大学を出たら教職に就こうと考えていました ...

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概念を手描きして見せる存在がプロジェクトの要のポストにいられる  第 666 号

概念を手描きして見せる存在がプロジェクトの要のポストにいられる 第 666 号

 フェラーリやマセラティをデザインし、近年は 家具や食器、そして新幹線のデザインまでを 手がける、世界的な工業デザイナー・奥山清行氏。  氏は自身が活用できた理由を、「日本人として のセンスがあったから」だと断言する。  では、その日本人のセンスとはどんなもので、 それを引き出すためにはどうすればいいのか。 それを説くのが本書。  個人が世界で活躍するために、そして日本...

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分からなかったことが 分かるようになる喜びを日々積み重ねる  第 659 号

分からなかったことが 分かるようになる喜びを日々積み重ねる 第 659 号

2017/05/03 (水) 7:33   「走る哲学者」と称された元陸上選手の 為末大さんと遺伝子工学の第一人者 村上和雄さんとの初対談。  スポーツが人間にもたらす可能性や物事を長く 続ける秘訣など話は多岐にわたりました。 ───────「今日の注目の人」─── 為末 大(元陸上選手)     × 村上 和雄(上智大学名誉教授)     ───...

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