「 信念・心意気 」一覧
イメージを満たしてくれる解説書を立ち読みした時に震えがきました 第 1,214号
───────────────1 龍の姿がまるで映像のように─────────────── 竹村 亞希子(易経研究家)×安岡 定子(こども論語塾講師) ──────────────── 独学で『易経』の世界に足を踏み入れ たという易経研究家の竹村亞希子 さん。その最初のきっかけは 高校時代にありました。 ───── 【竹村】私の場合は小さい頃から活字中毒で、小 学生高学年の頃には文庫...
ここで窮まったと考えるのはまだまだ甘いなと思い直すんです 第 1,209号
♠ 『韓非子』のいいところ ♠ 數土文夫(JFEホールディングス 特別顧問)×出口治明(立命館アジア太平洋大学 〈APU〉学長) 古典に精通したお二人のお話は話題 が豊富で、興味が尽きません。 ───── 【數土】他にも例えば、『韓非子』を読んでいれ ば、理不尽なことを言う人がいても、こ れは理解してやらないとダメだと(笑)。 【出口】ああ、『韓非子』を読んだら、現...
自由かつ柔軟な発想と周到な策をもって現実的に解決していく = 2-2 = 第1,205号
高橋是清は末松謙澄(のりずみ)と 知り合い、交換教授を行った。 是清が末松に英語を教え、 末松は漢学を教えた。 もちろん、是清はありきたりの 教え方をするつもりはなかった。 それでも、いきなりピーター・パーレー の『万国史』を教本に使って教えたの に、末松はしっかりついてくる。 見込んだとおりの、いやそれ 以上に優秀な男だった。 末松の優秀さは...
芸予諸島は.海上交通の要衝と難所が混在するところ 第1,203号
知られざる海の武将「村上武吉」が 史実から蘇る! 「海賊研究」の決定版。 激動の戦国時代、織田信長、毛利元就 を翻弄し、瀬戸内を縦横無尽に 駆けた「村上海賊」。 彼らはいかに生き、 戦ったのか? 海賊は4つの顔を持っている。 これは、長らく海賊とは何かを問い 続けて私がたどり着いたささ やかな結論である。 第一は、土着的海賊。いわば略奪者 と...
常に考えて自分の考えが実現できる時を常に探っておくんだ 第1,199号
────────────── 1 常に考え、常に探る ─────────────────── 梶田 隆章(東京大学宇宙線研究所所長) × 外尾 悦郎(サグラダ・ファミリア 芸術工房監督) ─────────────────── 2015年にノーベル物理学賞を 受賞された梶田隆章さん。 研究者としての歩みを支えたの が、恩師である小柴...
天下国家のことを憂えるくらいの気概と視野を持て 第1,192号
この本の中にある言葉は、長い取締役 の生活から得たことの集大成である。 若いビジネスマンに何かの参考になる ように、雑誌『財界』論説委員の 大野誠治氏に語ったものを まとめたものである。 数少ないチャンスを生かすためには、 常日頃勉強しなくてはいけない。 何があっても予習と復習は徹底的にやれ。 いやなことも徹底すれば面白くなる。 何でもいい、会社...
何事にも全身全霊を懸ける.利他の心を持って生きる 第1,189号
1 読者が選んだ『致知』の言葉 2 稲盛和夫氏、迫真のDVD ───────────────── 1 読者が選んだ『致知』の言葉 ───────────────── “いまある目の前の仕事に脇目も振らず、 全身全霊を懸けることによって、必ず や新しい世界が展開していく” “どんな環境にあろうとも真面目 に一所懸命に生きる” 稲盛和夫(京セラ名誉会長・ ...
情報は「聞く耳を持つ人」のところに集まる 第1,187号
アメリカ対日戦略の壮大な仕掛け、北朝鮮 のクラシカルな交渉手法、中国のアメリカ をも翻弄した二枚腰外交、利害・駆け 引きが絡み合う外交現場は、最高 のビジネステキストである。 成功事例、失敗事例も含め、これまで 外務省の中だけに蓄積されてきた貴重 な交渉経験と、そこから導かれた 知恵の数々を、初めて一般に 公開したという意味でも、画期的な一冊! 大切なのは、日本人...
善いことをすれば善い結果があらわれる = 2-2 = 第1,186号
◆自己革新の根本◆ 「我を亡ぼす者は我なり。人、自ら亡ぼ さずんば、誰か能く之を亡ぼさん」 (修身)これは非常にいい言葉です。 この一つだけでもつかみ得たなら、 大したものだと思います。 自己革新は、この「われ」にある。 原因も結果も、自分自身にある。 ローマを亡ぼしたのはローマです。 日本を支えているものは日本です。 健康で生き生きとした人生を送れるか ど...
善いことをすれば善い結果があらわれる = 2-1 = 第1,185号
昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相 から、中曽根康弘首相に至るまで、 昭和歴代首相の指南役を務め、 さらには三菱グループ、東京電力、住友 グループ、近鉄グループ等々、昭和を 代表する多くの財界人に師と仰が れた安岡正篤先生。 その教えは人物学を中心として、没後 60年近くが経った今日なお、私た ちの進むべき方向を示して くださっています。 しかしながら、「安...