「 健康・美容 」一覧
倒れたままでいる期間も人生にはあるんだ 第 2,315 号
大学生の時に難病「潰瘍性大腸炎」を発症し、 13年に及ぶ壮絶な闘病体験を送った 頭木弘樹さん。 入退院を繰り返す絶望の日々を救ってくれたのが 読書から学んだ心の持ち方だったといいます。 苦しみ、悲しみ、絶望にどう向き合えばいいのか。 実体験から語っていただきました。 ★人生・仕事のヒントが満載! 月刊『致知』1月号「人生、一誠に帰す」 の詳細・ご購読はこちら ──...
誰でも出来て安全で一定の効果が出る運動 第 2,311 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「男性目線の筋トレと女性目線の筋トレの違い」でした。 美意識の違いによって筋トレ方法は変わるという内容でした。 今回は「曲げる筋トレと伸ばす筋トレ」です。 図入りはこちら 前回は男性目線と女性目線の美意識の違いから、 それぞれの目的にかなった 違う筋トレがあるということをお伝えしました。 今回は少し切り口を変え視...
全身の筋肉を使えるようになるので体温が上がる 第 2,310 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「腹筋をすると腰が痛くなるのはなぜ?」でした。 腹筋で腰が痛くなる人へのアドバイスと解消法でした。 今回は「男性目線の筋トレと女性目線の筋トレの違い」です。 図入りはこちら 日常トレーニングや治療など活動の中で、 筋トレが苦手という人に聴いてみると、 筋トレに対してはしんどい、キツい、筋肉痛辛い、 という負のイメージ...
一度きりの人生をどう生きるか 第 2,308 号
今年100歳を迎えた蒲田敏子さんは、いまなお 鎌倉彫の師範として生涯現役を貫いています。 これまで風邪一つひいたことがないという 蒲田さんに、何十年と続けてきた独自の 健康法をお聞きしました。 ─────────────────── (――蒲田さんは2021年5月に100歳を 迎えられました。100歳になるいまなお、 鎌倉彫師範や地元コーラス隊のメンバーとして 生涯現...
逆境とは.実は成長の機会であり!!危機とは.実は好機なのです! 第 2,304 号
「心をポジティブに」とは近年、よく耳にする 言葉です。しかし、心をポジティブに切り 替えようとしても、なかなかうまくいかない、 マイナスの想念から抜け出せないという経験を した方もいらっしゃることでしょう。 『致知』12月号特集では、多摩大学大学院 名誉教授の田坂広志氏が、人間がポジティブ になれない本当の理由について話されています。 ───────────────────...
背骨が硬くなるとしなやかな動きができなくなります.解消法は本文 第 2,300 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「認定トレーナー紹介【倭伊都子さん】」でした。 今回は「腹筋をすると腰が痛くなるのはなぜ?」です。 図入りはこちら 今まで運動不足解消のために腹筋をしたら、 腰が痛くなったという声を、 何人もの人から聞いています。 はじめはなぜだか分からなかったのですが、 トレーニング指導を重ねるうちに、 その理由が実感できるようになった...
体の仕組みって面白いなあと関心が高くなり始めた 第 2,290 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「認定トレーナー紹介【吉田裕之さん】」でした。 今回は「認定トレーナー紹介【倭伊都子さん】」です。 このインタビューの目的は、 認定トレーナーさんの活躍の実態を通じて、 若返り筋メソッドの価値を感じとって頂くことです。 図入りはこちら (認定トレーナー紹介) 倭(やまと)さんは50代後半の女性ですが、 実家でお...
てっとり早く健康法として取り入れると姿勢が良くなり疲れにくくなる 第 2,280 号
こんにちは、 人類健康化の水先案内人 岡田宰治です。 前回は「体型によって必要なトレーニングは変わる!?」でした。 図入りはこちら 今回は「インナーマッスル再生が必要な体型」です。 前回の補足を兼ねて、 少し視点を変えて解説していきましょう。 ・遺伝的に決まる3つの体型 もう一度ソマトタイプを見てみましょう。 1.内胚葉型(ぽっちゃり骨細タイ...
若返り筋の補強が必要なのは内胚葉型と外胚葉型の骨細タイプの人たち 第 2,270 号
こんにちは、 人類健康化の水先案内人 岡田宰治です。 前回は「筋トレとウォーキング最適な割合とは」でした。 筋トレの効果の違いは呼吸法にあるという内容でした。 今回は「体型別の若返りトレーニング法」です。 図入りはこちら ------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復か...
目の体操を習慣化し健康で明るい人生を送っていただきたい 第 2,268 号
長時間にわたる スマートフォンやパソコンの使用は、 老眼や認知症などの疾患の 原因になると言われています。 とりわけこのコロナ禍で、 画面を見つめる時間が増えたと 実感している人も多いのではないでしょうか。 特に懸念されるのが、若者や子供たちへの 影響。近視に留まらず、失明の危険性も 指摘されています。 その対策を「視力回復メソッド」を考案した、 中川和宏氏にお話を伺いま...