「 健康・美容 」一覧
体に癖が付いたゆがみを解消させる方法が必要です 第 2,081 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「内臓の健康&骨格の健康」でした。 今回は「なぜ筋肉を緩めても症状は消えないのか」です。 図入りはこちら -------------------------------------- (なぜ筋肉を緩めても症状が消えないのか) 私は健康な人を創る!をモットーに、 トレーニングまでを治療と考え、 歩行整体という若返...
考えながら実践するというのが重要で自分の体は自分で守る 第 2,080 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「最速で背骨を軟らかくするには」でした。 今回は「内臓の健康&骨格の健康」です。 図入りはこちら -------------------------------------- (内臓の健康&骨格の健康) 健康といえば、体も心も元気な様をイメージしますが、 健康法という観点から見ると、 医学に内科と外科があるよう...
どんな人でも記憶力を劇的にアップさせることができる 第 2,078 号
今回のテーマはシリーズの根幹をなす 「記憶法」。偏差値30だった著者が たった3カ月で偏差値70にジャンプアップ。 2009年のビジネス書ランキング年間1位に輝い た『本当に頭が良くなる1分間勉強法』(57万部) を筆頭に、『1分間英単語』『1分間古文単語』 などシリーズ130万部を超えるベストセラー となった石井貴士氏の1分間シリーズ。 その最新刊となる本書では、1...
人々の願いを叶えるものそれが「ポジティブ心理学」である 第 2,077 号
「感動、喜び、イキイキワクワクすることが、 よい遺伝子のスイッチをオンにし、 悲しみや苦しみ、悩みが 悪い遺伝子のスイッチをオンにする」 遺伝子工学の第一人者・村上和雄さんは、 その主張を実証する上で、アメリカ発祥の ポジティブ心理学に注目します。 ポジティブ心理学とはどのようなものなのか。 『致知』4月号の村上さんの連載の一部を 紹介します。 ────────────...
植物のほうが動物よりも生命力が強くエネルギーに満ちている 第 2,074 号
根菜パエリア、豆腐で作るかば焼きもどき など、血液循環を良くして細胞の代謝機能 を高め、無理なくやせて若さを保つヨガ クッキングを味わってみよう。 著者は長崎県・平戸出身。ヨガ・瞑想・気法・ 呼吸法・ソウルヒーリング・潜在心理・ 精神哲学の研究者。 本格的なヨガ修行と潜在意識の研究のために インド、ネパール、ヨーロッパ、アメリカに 20数回渡る。1983年、全インド...
最速で背骨を軟らかくする実践法 第 2,071 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「健康寿命を伸ばすカギは筋肉にあった!」でした。 今回は「最速で背骨を軟らかくするには」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢(回復)ゆがみの潤滑整復術 第二の...
若返り筋を鍛えるのは楽でゆっくりしたリズムの運動で充分 第 2,070 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「推進力を上げるための補助運動」でした。 具体的な二種類の補助運動を解説しました。 先日「若返りのための筋肉セミナー」 健康寿命を伸ばすカギは筋肉にあった! というセミナーで メイン講師を努めさせていただきました。 このご時世なのでリモートセミナーですが、 演題は「なぜトレーニングが必要なのか」です。 今回は、その内容を整...
脚の後ろ側の筋肉が硬い人はふくらはぎを軟らかくする 第 2,061 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「ゆがみがある場合の歩き方」でした。 ゆがみの証明ともいえる歩き方の癖があるので、 いろんな癖のパターンを紹介しました。 今回は「推進力を上げるための補助運動」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返り...
貴方!! 左右靴底の減り方に極端な違いがありませんか? 第 2,060 号
こんにちは、 岡田です。 前回「歩行姿勢のチェック」でした。 という内容でした。 今回は「ゆがみがある場合の歩き方」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢(回復)ゆがみの潤滑整復術 第二の矢...
真っ白な世界にただ一人取り残されたような感じ 第 2,052 号
学生時代にがんを発症し、闘病生活を 続けていた山下弘子さんが25歳の若さで 亡くなったのは2018年3月25日。 『致知』特集に登場いただいた約1か月後の ことでした。 取材で兵庫のご自宅に伺った時、山下さん の体は全身ががんに蝕まれていました。 にもかかわらず、苦しそうな顔は全く見せず、 とても明るくインタビューに応じてください ました。 ここでは亡くなる2か月ほど前の ...