「 健康・美容 」一覧
夢中になって好きなことに取り組んでいる人のほうがいい 第 1,889 号
世界的なデザイナーとして活躍する コシノ・ジュンコさん。 いま好評発刊中の最新号の表紙を飾って いただいています。 本日は弊誌2019年8月号掲載、コシノさんと 人気ラーメン店「一風堂」の創業者・ 河原成美さんの対談から、「一流の人の 共通点」をご紹介します。 ★あなたの人生・仕事を導く珠玉の体験談が満載! 最新号にはコシノジュンコさんもご登場。 月刊『致知』の詳細・ご購読...
筋肉に力を入れて縮めるという方法 第 1,880 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「若返るための筋肉を鍛える順番(補強編)」でした。 インナーマッスル中心の運動について、 グループレッスンとパーソナルトレーニング、 この中で行っているという報告でした。 今回は「インナーマッスルの鍛え方」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整...
危機を糧にして成長していった人だなとつくづく感じました 第 1,875 号
経営の神様と称される松下幸之助氏。 赤貧・病弱・無学歴にも拘らず、 丁稚奉公から身を起こし、 戦後、財閥指定や公職追放をはじめ様々な逆境を 乗り越え、一代で世界的企業へと発展させました。 目下の新型コロナウイルス禍にどう対応するか。 そのヒントをも松下幸之助氏は 示してくれているといいます。 本日は、『致知』10月号の中から、 松下幸之助氏に薫陶を受けてきた中博氏...
若返り筋を意識し弱っている筋肉を再生するための筋トレをする 第 1,870 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「若返るための筋肉を鍛える順番(準備編)」でした。 はじめに関節と筋肉の柔軟性を中心に、 インナーマッスルの強度を併せて判断することで、 今後の青写真ができるというお話でした。 今回は「若返るための筋肉を鍛える順番(初動編)」です。 図入りはこちら ----------------------------------...
血圧を下げて脳の機能を高め血管を拡張させ血行をよくする食事 第 1,861 号
「栄養・休息」を基にする内からの予防が疎かに なりはじめた方も増えているのではないでしょうか。 今日は免疫学の権威である星野泰三博士に、 免疫力を高める食事について教えていただき ました。 ★『致知』には人生、経営、仕事を発展させて いく秘訣が満載です!詳細・ご購読はこちら ─────────────────── (星野) 免疫と栄養が関わっていることは、 ...
生き甲斐が循環して広がっていく流れが出来れば高齢化社会も明るい 第 1,860 号
2020/08/18 (火) 7:00 こんにちは、 岡田です。 前回は「健康寿命を伸ばすことの意味」でした。 いくら健康寿命が伸びたとしても、 生き甲斐がなければ満足感は少ないというお話でした。 今回は「生き甲斐と体力」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体R』とは、 ...
君の人生はパパとママの言葉にならない溢れる涙から始まった 第 1,856 号
ダウン症を持って生まれた周君との日々を詩 に綴ってきた服部剛さん。 その詩には周君への限りない愛の眼差しが 溢れています。 最新号「人間を磨く」では周君の誕生や、 詩が生まれるまでの感動のエピソードを 語っていただいています。 ★最新号の特集テーマは「人間を磨く」。 鼎談には関ジャニ∞の村上信五さんがご登場! 人生、経営、仕事を発展させていく秘訣が 満載です!詳細・...
課題に向き合えばその経験は智慧に変わることを学びました 第 1,850 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「続・なぜ歩行整体が生まれたのか」でした。 大腰筋などインナーマッスルの存在と筋肉や骨格の硬さ、 この2つのキーワードが突破口だったというお話でした。 今回は「健康寿命を伸ばすことの意味」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体?』とは、 ...
暗示学は驚異的な人間の潜在能力を引き出す方法であるに過ぎない = 2-1 = 第 1,847 号
右脳を開いてイメージすれば思い通りの現実が 切り開かれる。子供から大人まで、誰でも今す ぐ簡単に実践できる新感覚催眠法で、どんど ん新しい能力が引き出せる! 右脳開発研究の 第一人者が明かす、驚きの実践と効果。 訓練すると右脳の意識を使う回路が開け、 ビックリするような能力がいろいろと 自然に姿をあらわし始める。この 訓練の方法には、ヨガ、気功法、 呼吸法、瞑想など、さま...
どんな苦しみの中にいても生きることは喜びに満ちている 第 1,842 号
朝起きて自分が生きていることが、心から 嬉しい。105歳になっても尚、僕にはまだ 自分でも知らない未知の自分がたくさん あると感じているのです。今、最後の 力を振り絞って私がしたいのは、あ なたとの対話です。人生の中で、 いつも私と共にあったのは言葉でした。 2017年7月18日この世を去られた日野原 重明さん。2016年年末からはじまった 本書のインタビューは、亡くなる...