「 出逢い 」一覧
活動が活発になってきたマグマのように.情熱が高まってきています 第 2,210 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「認定トレーナー紹介(勢井華子さん)」でした。 今回は「3人にインタビューして……」です。 図入りはこちら ------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢(回復)潤滑整復術 第二の矢(補強)若返り筋...
私の持ち味は.人懐っこさや愛想の良さ.共感力 第 2,203 号
OL、主婦、車のセールスマン、会社社長を経て 市長となった著者が、仕事をする女性のため に、伝えたいこととは。当たり前のことを 丁寧に取り組んできた著者が、これまで 実践してきた仕事術をエピソードを交 えて語る。 いくら能力があっても、自己主張ばかりする 人や、優しさや思いやりのない人は、敬遠さ れてしまう。男女を問わず「仕事のできる 人」とは、周りに好かれて、ファンにな ...
その人でなくては果たすことのできない大切な仕事.役割が与えられています 第 2,202 号
どんなに小さな役割のように思えても、一人ひと りにはかけがえのない天命が授けられていると 『致知』でお馴染みの鈴木秀子先生はおっしゃ います。 9月号では三好達治の詩を紐解きながら そのことを伝えられています。 ─────────────────── 『致知』の連載陣のお一人だった 村上和雄先生(筑波大学名誉教授)が生前、 次のような話をよくされていました。 「一人...
伝統芸能は何よりも礼儀作法がしっかりしている 第 2,199 号
なぜ横浜市長に立候補したのか?市長に就任 してまず感じた違和感とは?本書では、林氏 が自らの信念である「共感力」「おもて なし精神」を市役所に吹き込み、市民 に寄り添った改革に挑戦した日々を 辿りながら、幼少~セールス時代、 林氏がどのようにして共感力を 培ったか、また共感力を得ら れるヒントなどについても つまびらかにし、「共感 力」「おもてなし精神」 が、官民問わず成果...
その総力が日本を封建社会から国民国家へと変身させた 第 2,198 号
日本文明の過去と未来を、地形・気象・イン フラ構造の視点から照射する。国土全体に豊 かに水が流れる。渡り鳥が集中して飛来す る。人口が減少する。これらのことに より、日本文明の未来は食糧問題、 石油問題に立ち向かっていける。 日本の言語は分裂しなかった。これは世界でも まれなことだが、分裂を許さないあるシステム が江戸時代にあったのだ。これにより、日本 のアイデンティティ...
腕を見せては「これは丸ちゃんという名前なの」と明るく笑いました = 2-1 = 第 2,193 号
愛に満ちた言葉はその人の人生を大きく変える。 このことを道元禅師は「愛語」の二字で表現し ました。 仏教の教えを分かりやすい言葉で説くことで 定評がある曹洞宗長徳寺住職の酒井大岳さんに、 地元・群馬県吾妻郡の高校で書道講師をしていた 若かりし時の逸話を交えながら、「愛語」の 力についてお話しいただきます。 ─────────────────── 〈酒井〉 ある書道の時間...
日頃から清潔で安全な状況を保つ準備をしておく 第 2,183 号
2018年の西日本豪雨、昨年、九州地方を 襲った台風10号を挙げるまでもなく、 毎年7月から9月にかけて発生する 線状降水帯(強い降水量を伴う雨域)や 台風は年々威力を増大させています。 私たちは何を心掛けて、このような 時代を生き抜いたらよいのでしょうか。 『致知』8月号「意見・判断」に登場された 助けあいジャパン代表理事・石川淳哉さんが 示された4つのポイントのうち、ここ...
何事にも誠実に取り組む仕事に真心を尽くす 第 2,176 号
帝国ホテルの一流のサービスには、 ある方程式があるといいます。 『致知』最新号では、社長の定保英弥さんが その方程式について説明しています。 すべての仕事に応用できる数式とは? ★『致知』最新号の詳細・ご購読はこちら ─────────────────── (定保) 6代目社長の犬丸一郎が提唱し、 いまも帝国ホテルのサービスの教訓となって いる数式があります...
感謝の言葉を忘れずに過ごしていきたいと思います 第 2,175 号
東京都板橋区内の薬局に、97歳のいまも 立ち続ける薬剤師の比留間榮子さん。 戦争や家族の大病、死などいろいろな 試練を乗り越えてきた比留間さん。 「何のために働くのか」 「何のために生きているのか」 と悩む若者たちに どう答えるのでしょうか。 ★最新号の詳細・ご購読はこちら ─────────────────── (──戦争に身内の不幸と、様々な苦しみと ...
自分と子どもをもっと好きになりたい.すべてのお母さんへ 第 2,173 号
「生まれてきてくれてありがとう」 そんな、親としての純粋な喜びを、 日頃の育児の忙しさに紛れて 忘れてしまってはいないでしょうか。 同い年の子と比べたり、 イヤイヤ期の子に 強い口調で叱っては落ち込んだり……。 がんばるお母さんにこそ、 子どもと一緒に自分を好きになってほしい。 自身も二児を育て上げながら 30年以上の教師生活を送り、 多くの子どもたちに接して...